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宮崎・大沢・テオフィモ・ロペス 他

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コロナ陽性になってしまいました。とてもヘロヘロです。そんな時は苦しみを忘れさせてくれるボクシング観戦が良い。

アサエル・ビリャル vs.宮崎亮

ビリャルというのがパナマの28歳の世界ランカーであるのを差し引いても、宮崎の出来が悪すぎとしかいいようがない。パナマのファイターは手足が長く、柔らかく、調整試合で戦うには癖者すぎるが、宮崎に過去のスピードもキレもない。長いブランクを経ての復活、33歳の現状としては仕方ないかもしれないが、このコンディションだと次も期待は出来ない。客観的にみれば誰だってそうおもうだろう。

ジェオ・サンティシマ vs. 大沢宏晋

大沢37歳にとって再び世界へ、負けたらあとがないチャレンジマッチだったのだろうが相手が悪かった。サンティシマはフィリピンの若手でも強打で鳴らすランカー、世界戦ではエマニュエル・ナバレッテに負け、サバイバルマッチでもジョエト・ゴンザレスに負け。サンティシマをしても世界は遠いのだが、ベテランの大沢にとってサンティシマは若く、強打者すぎた。すべてタイミング抜群の左フックに沈んだ。世界はさらにその上と考えるとここが区切りでいいだろう。お疲れ様でしたといいたい。

本来、この興行は興味なくスルーしていたが、上記のような骨のある試合も組まれていたので気になる試合だけチェックしました。

テオフィモ・ロペスVSペドロ・カンパ

やはりロペスは特別な才能で、反応速度が抜群な上にパワーがある。井上尚弥みたいにエネルギッシュに満ちているなと感じるところがあるが、Sライト級である。ガチムチなロペスには適正階級なのだろうが、選手層が違う。

ロペス
「子供の頃からずっと、ライト級でやってきた。それで不調になっていた。そういう状態から出ることができた。ジョシュ・テイラーは忙しいみたいだし、俺はレジス・プログレイス、ホセ・セペダとやりたい。全部のベルトをもらう。2階級で統一チャンピオンになりたい。俺は逃げることはない。誰とでもやる。ライアン・ガルシアは過大評価されている奴。自分でスーパーマンみたいな振りをしているが、実際はクリプトナイト(スーパーマンが苦手な物質)だろ。」

ライアン・ガルシアはわからないけど、レジス・プログレイスだったらプログレイスを推すかな。

Sライト級はショージャホン・エルガシェフやアントワン・ラッセル、ブランドン・リーとかとにかく多くのプロスペクトがおり、現王者含めて誰が一番かわからない。ライアン・ガルシアは世界王座に価値はないなんて言い出しているしな。

これら面子の中でテオフィモ・ロペスを最右翼には推せない。

ザンダー・ザヤスvs.エリアス・エスパーダス

「黄金の少年」といわれるプエルトリコ最大の若き才能、ザヤスですが、階級がSウェルターなのか、もう14勝10KOなので、対戦者の質を上げてどうなるかだろう。プエルトリコにはこういう才能はいつの時代も事欠かないな。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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