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2018最後の疾走/ドニー・ニエテスVS井岡一翔他

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所用で海外出張してました。一足早いマカオ・・・ではなくお隣香港でした。ネットは問題ないですが気分、環境の問題か、最低限の更新に留まってしまいました。さて2018年も最終月、ボクシングも最後の狂乱、試合ラッシュが続きます。マニア的には盛り上がるラストマンスですが、トリを飾るこの試合、記録とかに興味はないが、奮起した井岡を応援し今年を締めくくりたいとおもいます。

かつてポルトガルの植民地であったマカオは、今年最後の12月31日のスリルな3大世界タイトルマッチによって、エキサイティングに新たな新年を迎える。

ドニー・ニエテスVS井岡一翔

メインイベント、空位のWBOスーパーフライ級王座決定戦は、元3階級王者同士、フィリピンのドニー・ニエテス(41勝23KO1敗5分)と日本の井岡一翔(23勝13KO1敗)によって争われる。

ナガシマタクマネージャーに管理される井岡(29歳)は、強固で一貫したキャリアを誇り、伝説を築かんとするフィリピンのリングの職人ドニー・ニエテス(36歳)に対し、日本人初の4階級制覇を目指す。両者ともに最軽量級のミニマムから3階級を制した輝かしいキャリアを誇ります。この試合を勝ち抜くのはどちらのファイターになるでしょうか?

ニエテスを長らく管理してきた、セブ島のマイケル・アルデグアにとっては、2人の偉大なスキルを持つ3階級制覇の両者による戦いを目撃することによって、どちらが強いのかという喧騒、これ以上の興奮のボルテージに終止符を打つつもりだ。

アルデグア
「日本とフィリピンというボクシング強国による、アジアの伝説的なファイターの4階級制覇をかけた試合です。アジアボクシングの歴史の重要な1ページとなる戦いになります。」

ヘッキー・ブトラーVS京口紘人

セミファイナルでは、南アフリカの2階級王者、WBAライトフライ級王者ヘッキー・ブトラー(32勝10KO3敗)が無敗の元IBFミニマム級王者の京口紘人(11勝8KO)に対して防衛戦を行う。華麗なテクニシャンであるブトラーと相手を追いかけ、殴り倒してきたウォリアーである京口というクラシカルなスタイルマッチです。

ブトラー(30歳)は昨年7月に、統一王者の田口良一(27勝12KO3敗2分)に僅差で競り勝った。対する京口(25歳)は昨年9月に無敗のインドネシア人、ティボ・モナベサを4回で倒した。京口としては、狡猾で逃げ足の速いブトラーを捉えて丸裸にしたいところだ。

モルティ・ムザラネVS坂本真宏

3大世界戦の残る一試合は、南アフリカの”ベビーフェイス”というニックネームのベテラン、IBFフライ級王者モルティ・ムザラネ(36歳)と日本の27歳、坂本真宏(13勝9KO1敗)です。

ムザラネは直近の試合で、ムハマド・ワシームから11ラウンドにダウンを食い、猛追撃を受けたが逃げ切った。

ムザラネ
「坂本戦のためにマカオに行きますが、準備はできています。」

ムザラネは、ハングリーな日本の挑戦者に対処するだけの武器を未だに備えているだろうか。
あるいは、若く有望な坂本が、ベテランのアフリカ人を圧倒するのだろうか。

このイベントは、トム・ロフラーの360プロモーション、パチンコのSANKYO、ALAプロモーション、TBSなどで協賛されています。

ニューイヤーイブinマカオ/井岡一翔VSドニー・ニエテス他

これは全部マカオなのかな。前座に中国やマカオのファイターを織り交ぜてなんとか実現するのかな。香港のレックス・ツォーのプロモーターの力を借りての実現だとかの話も耳にしましたが、TBSの格闘技祭りで、他の ...

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やはり、報道通りにこの3試合が組まれるようだ。
当初はワタナベジムの谷口と山中竜也を引退に追い込んだ、ヴィッグ・サルダール戦なども予定されていたようだが、合わなかったっぽい。

ボクシングマニアとして興味深いのは、未だTBSの後ろ盾はありつつ、過保護路線で強敵を避けてきた井岡が、今年になって急にガチ路線に突入した事。こういう姿勢であれば、諸手を挙げて応援せずにはいられない。

SuperFlyというイベントは一旦区切りを迎えたが、トム・ロフラーもいて、シーサケット、アンカハス、ヤファイ、エストラーダ、ロマゴン・・・その他メンツはまだまだ残されている。2019年に駒を進めるのはどちらになるだろう。

どの試合も決して日本人有利、予定調和な試合とはいえないが、これぞ世界戦である。大晦日の予定調和はもう飽きた。

京口の試合も上述の通り、老獪なテクニシャンを捉えることができるかが見どころで、田口と12ラウンド戦ったブトラーであるから、情報戦としてはワタナベジムが有利であるが、実力差はわからない。少しでもライバルの拳四朗に追いつきたい。

ムザラネVS坂本というのは坂本というボクサーをよく知らないので何ともいえないが、ワシーム戦のムザラネを見る限り、加齢による急激な劣化はまだみられない。かつてはテテをも倒した無名の名王者、ムザラネと日本人が戦う事実を純粋に楽しみたい。

坂本に関しては試合映像はいくつかあるが、1敗というのが木村翔であり、その試合が一番参考になるかな。



特徴としては、日本人の方が全員若い。
若手VSベテランという構図のカードばかり。

2018年最後は新旧交代となるのか、ならないのか、決戦まで情報を追いかけ妄想してみたい。

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  • 宮崎亮 (ボクサー) - Wikipedia
    来歴. 15歳で井岡ジムに入門し 、アマチュアボクシングでは高校2年時の2005年にインターハイでフライ級優勝などの実績を残した。. 高校3年時の2006年12月24日、アゼリア大正でプロデビュー。 フライ級4回戦に2回ko勝ちを収めた。この後、兵庫・大阪での3試合に出場し2勝 (1ko) 1分となった。
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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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