階級別 ライトフライ

ミラン・メリンドVSヘッキー・ブドラー

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八重樫を4回戦ボクサーのごとく葬ったメリンドの初防衛戦。やはりガチ路線でいいな、いきなり元ミニマム王者のブドラーとはなかなかの組み合わせです。八重樫を倒した憎き敵というより、アングリ、関心してしまったので、素直にファンですし応援したい気持ちなのです。

ミラン・メリンド(フィリピン)
36勝13KO2敗

ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)
31勝10KO2敗
https://youtu.be/pEAXI9CTI-I

似たような戦績ですが、パワーはメリンドの方がずっと上だとおもわれる。
しかしブトラーはミニマムで割と安定王者でした。

正直、アルグメド、京口?日本の福原だっけ?なんかより今も格上で返り咲けるとおもってます。やばいまた怒られる・・・

ブドラーのボクシングを長らく見ていないので忘れてしまったが、走攻守のバランスがよく、並の相手には負けにくい総合力を備えた王者であったとおもう。パワー型ではないので判定で上回るタイプか、運動量旺盛で、同国の天才肌ジョイに勝って注目されましたが、なるほどあれだけ動けば攻略できるのね、という感じです。
南ア白人なのでアイドル的な人気もあるでしょう。

一方のメリンドは、フィリピンの天才児、次々ホープが出てくるALAジムではもはや古豪でしょうが、500戦のアマ歴というのは信じられません。元ミニマムのブトラーが相手でもメリンドの方が小さいでしょう。

両者、実績十分で王者に相応しい選手だが、ブトラーの運動量にごまかされなければメリンドが勝つと予想します。理想は判定ではなく八重樫戦のようなKOですが・・・
ブトラーのKO勝ちは恐らくないだろう。

メリンド、強敵との凌ぎあいに勝ちきれず日の当たらないキャリアを築いてきたが、八重樫戦でやっと報われました。フィリピン人にしては心からの笑顔とか、破天荒さがなく、憂いを湛えていたのが印象的です。鼻に深刻な古傷、額は年齢に沿わず超M字ハゲ(これは関係ないですが)苦労人なんだろうなぁ。
カタラハやマグサヨの歴史をなぞるとこういうメリンドのような草ボクサーの鏡がいるわけだ。

やっぱりALAジムの元秘蔵っ子はメチャクチャ強いんだ。不遇な巡り合わせで王者になれなかった、アラ・ビラモア先輩の分まで活躍してください。

ビラモアも強かった。
この人が王者になれず、日本人が続々ベルト巻くのが信じられませんでした。

そういや田口の試合も真近ですね。
彼自身に不満はないし伸びてるし頑張っているとおもいますが、相手のバレラは厄介かな。

5-5
4-6

で不利とみます。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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