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階級別 ライトヘビー プロスペクト

40歳の傲慢/アドニス・スティーブンソン

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在位4年、8度の防衛を誇るLヘビー級王者、アドニス・スティーブンソンだが、対戦相手の質が低い。勝てる相手を吟味する王者です。

ナンバーワンコンテンダー、エレイダー・アルバレスは2年間も指定席を温めているが、どうやらスティーブンソンが試合に応じる気配はないようだ。

スティーブンソンの直近の試合

チャド・ドーソン
タボリス・クラウド
アンドレイ・フォンフォラ
ドミトリー・サクホスキー
サキオ・ビカ
トミー・カーペンシー
トーマス・ウィリアムスJr
アンドレイ・フォンフォラ

エレイダー・アルバレスの直近の試合

イシドロ・プリエト
アイザック・チレンバ
ロバート・ベリッジ
ノルベルト・ダブロスキー
ルシアン・ビュテ
ジャン・パスカル

アルバレスの方が王者のようだ。

試合は12月16日に計画されており、カナダのデビット・レミューが英国のビリー・ジョー・ソーンダースに挑戦する試合もあるが、同じカナダのスティーブンソンはこの舞台すら蹴るようだ。Sミドルから上げてきたバドゥ・ジャックとの試合を選びそうである。

アルバレス
「スティーブンソンは私と戦うつもりはないだろう。WBCは私への尊厳が欠如している。スティーブンソンもWBCも私ではなくジャックとの試合を望んでいる。私は軽視されている。WBCを諦め、あらゆる可能性を模索していくしかない。」

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アルバレスが出てきたころは、いいヘビー級だなぁ。
コロンビアかぁ、チャンス来るかなぁ

という印象だったが、もう7年前くらいの記憶である。
プロスペクトで紹介するには古すぎます。

その後、ヘビーじゃなくてLヘビーなんだと知ったほど、大きく、強くみえたものです。それから、少ない試合数ながら全勝で長くトップコンテンダーに君臨していますが、なぜか挑戦の機会がやってきません。その間にロシア勢の台頭などで勢力図が変わってしまいました。バドゥ・ジャックなどはこの階級で何も実績がなかったポッと出ですが多くのチャンスに恵まれています。

やはりWBCクオリティです。
金、人気を優先し、ルールを平気で破ります。

アルバレスはアマ時代、現在アマトップと言われる、キューバのフリオ・セサール・ラクルスに2勝してたり、とても有望なボクサーだったのです。

現在33歳のアルバレス、まだ若いですが、最盛期の勢いはもうないきがします。それでもスティーブンソンを倒す力は有している。金にならないから?アルバレスを恐れている?いやロシア勢はもっと怖いしそこまで来ているぞ。この階級にもWBSSが必要です。

こんなにチャンスから見放された指名挑戦者を他に知りません。そういう意味も含めて、コロンビアあたりから王者が誕生するのが益々難しくなっている気がします。

この世界は不公平です。

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