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ライオンハート/ヴィシャスラフ・シャブランスキー

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11月25日(日本時間16日)ニューヨーク。ウォードが去った今、コバレフが再び戻ってくる試合とされているが、下克上を狙っている彼を応援しよう。コバレフの記事ばかりだから。

ヴィシャスラフ・シャブランスキー
19勝16KO1敗

13歳ではじめたキックボクシングで2度の世界王者

キック150戦
ボクシング150戦

それ以上はカウントするのをやめて覚えていないそうです。WSBで五輪銀メダルのケニー・イーガンを破った時がボクシングのハイライトだそうです。

詳しいアマチュア歴はわからないが、2008年に、現アマトップのフリオ・セサール・ラクルスを12-4で下している。国内では強化選手であっても同国のグウォジクに敵わず。

192センチと細身で大柄な選手。KO率が高いが好戦的で手数のボクサーであり一発の破壊力がある方ではない。オーソドックスだが自然にスイッチもする。プロで快進撃を続けるも、キューバのスリバン・バレラにKOされて一歩後退。この敗戦によりトップホープから後退してのサバイバルである。

この試合も惜しい負け方である。ダウンも奪い、積極性で有利だったのでは?バレラの大きなパンチを何度もモロ被弾してしまった。バレラもトップの一角ですからね。アマではチャド・ドーソンなどを一蹴している。次、ドミニカのフェリックス・バレラとバレラ対決をするが、スリバンが有利なのでは?

負けたけど、シャブランスキー、この日のあごひげの方が強くみえるからコバレフ戦でもひげでお願いしたい。

シャブランスキー
「試合が決まって光栄です。このような試合を長い間待っていました。ついにチャンスが来ました。コバレフはウォードに敗れましたが、既に多くを証明している、未だ危険で熟練のファイターです。ウォードとの試合について言いたい事はありません。過去は関係なく未来に焦点を当てています。」

バレラ戦の敗北について

「負けましたが、私は動じていません。試合で多くを学びました。自分の肉体、健康管理についてもっと気にすること。コバレフ戦を受けるのは準備が出来ているからです。もっと高みに登る挑戦です。」

ウクライナのロティシフという小さな町で生まれたシャブランスキーはキックボクシングからボクシングに転向しました。

「路上でケンカばかりしていた自分をみかねた母親がキックボクシングを紹介してくれました。13歳でした。母がサンドバッグを持ってくれたこともありました。3年間キックをやり、2度世界王者になれましたが、ウクライナではキックボクシングに未来が描けなかったので15歳でボクシングに転向しました。」

アメリカに渡り、ゴールデンボーイプロモーションと契約する前からシャブランスキーは2年間アメリカで暮らしていました。

「私には妻と2人の子供がいます。彼らが支えです。」

こういう厳しい試合を受ける側、チャンスではあるけども、アンダードッグ、こっちの方に肩入れしたくなります。コバレフもトレーナーを一新しての試合だから、どう転んでもおかしくはない。

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