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ジャン・パスカルが感じた事

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今年はボクシングの当たり年と海外記事で目にしてきましたが、同時に引退が目立つ年でもありました。何かの転換期だったのかというほどに・・・

先日、無敗ホープのアフメド・アルビアリに勝って引退を表明したジャン・パスカル。決して超一流の王者ではなかったかもしれませんが、強敵をひととおり網羅してきたその人の言葉は重い。

エレイダー・アルバレスにMDだから、現王者と比較してもトップランカーの実力は維持しての引退。しかし歴戦のダメージもあるだろう。最高の引退でした。

アンドレ・ウォードが引退すると、強豪との対戦に消極的なアドニス・スティーブンソンの王座を除いて3つの主要ベルトはすぐさまロシア人に席巻されました。パスカルほどこの3人のロシア人を熟知している男はいません。

コバレフに2度敗れたが、その時のスパーリングパートナーが、ドミトリー・ビボルであり、カナダのジムではアーサー・ベテルビエフが練習仲間でした。その中でもやはり、コバレフが最も強打者であると言う。

「ビボルはコバレフとの2戦目のスパーリングパートナーだった。俺にとって最も複雑なスタイルを持つのはコバレフだった、誰が一番かといえばベテルビエフさ。けど、一番ハードなのはコバレフさ。」

なんじゃ、意味不明である。
2度負けたのが悔しくてコバレフなのだろう。

ただ、尊敬、畏怖しているのはベテルビエフという事だろうか?
ボクサーとしてのスケールの違いか?

この短い文脈を読み取るに、少なくともコバレフのパワーがヤバすぎる事だけは伝わります。
3人の中でも一番でしょう。食ったら終わり・・・

個人的には
じゃんけんのように誰をも倒す、倒される可能性があるのは承知で
ベテルビエフが一番です。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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