階級別 ライトヘビー

統一までのカウントダウン/セルゲイ・コバレフVS

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WBSSをライトヘビー級でやって欲しかった。4団体全ての王者を入れて。しかしデュバの言葉を借りればコントロールできない事に対処はできないのだ。そして各王者は若いとも言えず、リミットは迫っている・・・

セルゲイ・コバレフは1年前に終わったのでしょうか。

ボクシング界で最も恐れられていた男はアンドレ・ウォードとの2度の戦いに敗れたが彼は再び立ち上がった。そして復活した彼は以前のクラッシャーではない。コバレフは戻ってきただけではなく再びビッグマッチへと進み、彼が望んでいるゴールに向かっています。

コバレフ
「私は全ての王者と戦う準備ができています。私の目標は4団体の統一だからです。」

ビチェスラフ・シャブランスキーを破ってWBO王者に返り咲いたコバレフですが、現在はWBA王者ドミトリー・ビボル、IBF王者アーサー・ベテルビエフ、古くからのライバル、アドニス・スティーブンソンがいます。彼らとの対戦はコバレフにとって興味深く意味のある試合です。その他にもマーカス・ブラウンやバドゥ・ジャック、アンソニー・ヤーデのようなボクサーも35歳のコバレフにとって興味深い対戦相手といえます。

コバレフ
「老いたなどと思いません。年齢は単なる数字です。神は私を祝福しチャンピオンレベルで戦える機会を与えてくれました。私は4団体全てのベルトを手に入れるまで戦います。それが目標であり、その目標を達した時が引退といえるのかもしれません。」

8月4日に無敗のエレイダー・アルバレスと試合を予定しているコバレフ。34歳の元オリンピアンでもあるアルバレスは、ジャン・パスカル、ルシアン・ビュテ、アンザック・チレンバなどを破り、WBC王者のアドニス・スティーブンソンに挑む資格を持っていたが、その機会はいつまで待っても訪れませんでした。アルバレスについてコバレフは正しい事を言っています。

コバレフ
「アルバレスは無敗でWBCのトップコンテンダーです。簡単な試合ではないだろう。スティーブンソンは2、3回彼の挑戦から逃げたが、それはアルバレスを恐れているという証拠です。私はアルバレスを恐れず、彼と戦い、勝利することに興味があります。」

コバレフ陣営の関係者はコバレフVSアルバレスは簡単な戦いだと表明した。

コバレフはタイトルを守る必要があります。スティーブンソンと戦う可能性は低いかもしれないが、それが無理なら同日行われるドミトリー・ビボルVSアイザック・チレンバの勝者、特にビボルがいます。

チレンバはいいファイターですがビボルを打ち負かすほどではありません。ビボルは既に前の試合でもコバレフと共演しており、対戦の可能性は高い。先日WBSS決勝でウシクとガシエフが戦ったように、コバレフVSビボルは究極の戦いになる可能性を秘めており、ビボルにはその準備ができています。

ビボル
「セルゲイと私はHBOのボクサーなので、人々が望む限り試合の可能性は高いです。この戦いは避けては通れません。」

コバレフVSスティーブンソンは長年の夢で終わりそうですが、コバレフVSビボルは近い将来実現の見通しが高いです。

デュバ(コバレフのプロモーター)
「試合を実現させるには我々がコントロールできない事に対処せねばならない。まずは8月4日に素晴らしい競演をして、その先のカードを手に入れなければなりません。」

コバレフはウォードに負けたと言えるだろうか
初戦はコバレフの勝利を推す声も多く、2戦目はローブローが鍵となった。
コバレフの4団体統一宣言は気持ちがいいものです。

しかし高齢なコバレフ(風貌も)は年を重ねるほど、ドミトリー・ビボル戦は不利になると予想してますが、まずはアルバレスです。正真正銘のトップコンテンダーで実績も十分です。ずっとスティーブンソンに対戦を避けられていた無冠の帝王といえる相手です。

けど、年齢がネックといいつつも、コバレフのボクシングに衰えは感じません。
速いしテクニカルで老練で、超壊滅的なパンチ・・・

見た目とのギャップがすごいねん。

応援するとなるとコバレフになっちゃうかもしれません。

ベテルビエフ・・・

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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