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ドミトリー・ビボルVSジョー・スミスJR LIVE

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スピーディーで勤勉で隙のないビボルにあらゆる要素で劣るが身体が強く一撃必殺のタイミングを持つスミスがどう対抗するのか、勝つにはノックアウトしかないとおもうが、ビボルに対しては誰もがそうなるだろう。大事な試合で結果を出してきたスミスに注目。

そのアゴを砕け(砕かれる前に)/ドミトリー・ビボルVSジョー・スミスJr

米国のボクシング事情はよくわかりませんが、王者になったくらいでは人生は変わらない、人々から尊厳は得られないのかもしれません。前記事にも書いたが ボクシングで大事なことはキャリア全体が最後にどのような意 ...

123456789101112R
ビボル
10
10
10
9
10
10
10
10
10
9
9
10
117
スミスJ
9
9
9
10
9
9
9
9
9
10
10
9
111

ここまで、私の好きなディアマンテさんがリングアナだったが、マイケル・バッファーに変わった。
格が違うという事か。

ドミトリー・ビーボーに聞こえる。
びーぼーの方が親しみやすい。

1R

意外と両者の距離が近く、互いのパンチが当たる距離。
スミスの右フックが当たりそうな距離。
細かなジャブやコンビの精度でビボルだが
一発はスミスの方がありそうだ。体格もスミスの方がいい。

ビボル10-9

2R

スミスとしてはKOしないと勝てないだろうからこれでいいだろう。
まだ探り合いで大きなパンチの交換はないがビボルの方が速く細かな
パンチの精度で上回っている。

ビボル10-9

3R

格下を倒しまくっていた頃のビボルの勢い、パワーは感じない。
体格もパワーもスミスに感じる。
しかし勤勉で速いビボルにスミスのパンチは当たらない。
ビボルのパンチもよほどのカウンターかクリーンにヒットしないとスミスを効かせられないだろうとおもわせる。
ビボルが階級を下げることを検討しているのも無理はない話なのかもしれない。
井上も階級を上げたらこうなるのだろうか

ビボル10-9

4R

スミスとしては我慢の覚悟していた展開かもしれない。
ビボルを捕まえられるか、最後まで逃げられるか。

スミスもビボルの軽いパンチは効いてないだろう。
スミスのいい右フックがあったが、芯を外されている。
読まれている。

ディフェンスはされてるがスミスの攻勢が目立った。

スミス10-9

5R

ビボルにしたらジャン・パスカル戦と同じ感じだろう。
スミスがプレスをかけてビボルが下がりながら対応する展開になってきた。
スミスには独自の巧さはあるが、フック系しかなく右ストレートとかがない。
近距離の殴り屋、倒し屋といった感じだ。優秀なアマ歴はあるようだけど。

ビボルの細かなパンチ、技巧を無視して攻めるスミスだが
あしらわれている。

ビボル10-9

6R

イスラエル・マドリモフが映っており2-0となっていたので
今日の24勝23KO男に勝ったんだな。末恐ろしいな。(2回KOだそうだ。)

アゴの骨折以外に負けのない建設作業員のスミスは頑丈で、ビボルの細かなパンチが
効いた様子はないが速いビボルを捕まえられない。

ビボル10-9

7R

ビボルの左フックアッパーのようなパンチをもろに食いスミスが一瞬沈みかける。
また顎を砕いたかのような瞬間だ。

スミスはショルダーブロックなど上手いが攻めのパンチが地味でショートフックと
ジャブしかなく見栄えが悪い

ビボル10-9

8R

スミスはもうショルダーブロックからの右チョップしかないようだ。
ビボルがスパーリングのように余裕で対処していく。
しかしパワーを感じない。

ビボル10-9

9R

多分スミスの方がパワーも体力も体重もあるのだが
不器用と器用の対決のようでパワーを生かせない。
もうこれからはもっとプレスを強めていくしかない。
今の展開ではパンチが当たらない。

ビボルも頑丈なスミスを倒すには至らない。

ビボル10-9

10R

このままだとかなり退屈な試合。
ビボルペースだが決め手がない同じ展開がずっと続く。
ビボルのショートコンビネーションをブロックするだけのスミスだが
最後のゴングと同時にスミスの右が当たり、ビボルがフラフラになった。
ちょっと脳が揺れた。大丈夫かな。

反則じゃないとして
スミス10-9

11R

何事もなかったかのように椅子に座りこの回を迎えたビボルだが
10ラウンドの最後のパンチのダメージは大丈夫かな。
この回はどこか危なかしい。
スミスにはこの右フックしかないがそれが10回最後にやっとあたり
それをずっと狙っている。
スミスが追いかけ、ビボルが逃げる展開。
やっぱりビボルは側頭部に食ったあの右フックが効いている。

スミス10-9

12R

凡戦といえる内容だが10回最後のスミスの右フックで
ビボルは効いている。お膳立ては整った。
スミスが倒しきるかビボルが逃げ切るか。

逃げ切り濃厚で、ポイントはビボルが圧倒しているが
効いているのもビボル。

ビボルの動きが落ちたがスミスも何もできない。
最後の残り10秒でビボルがこの試合はじめてのラッシュ
スミスはタジタジで終了。

ビボルのユナニマスの圧勝だろう。

しかし10回に危険なシーンがみれた。
これがコバレフやベテルビエフなら失神させられていただろう。

ビッグマッチが実現せず、このままであればビボルが階級を下げるのは現実的かもしれない。
ビボルでさえ、フィジカルが頼りないのだ。

スミスはフィジカルは強かったがスキルが足りなかった。
バリエーションが非常に少ない。

118-110
119-109
119-109

ビボル

今日一番印象的だったのは、ウガス、あれでも負けるのねというラスベガス判定とアジャグバのパンチ力。マンスールは気持ち入っていたのにな。

前座

カラム・ジョンソンVSシーン・モナハン

互いに愚直なオーソドックスだが、パワーと体力に勝るジョンソンが2かいにモナハンを2度倒し3回連打でレフリーストップ。やはりベテルビエフをダウンさせた力はホンモノだった。モナハンは世界トップレベルで勝てないが37歳、限界だろう。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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