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2019世界へ飛躍するランカー達よ/ミドル級~ヘビー級編

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2部に比べたら選手層が厚いとはいえぬ重量級。GGGやコバレフの時代は終わりを迎えつつありますが、次世代も今のその他王者が継いでいくのでしょうか、それじゃつまらない、新星を見届けたい。

ミドル級

やはり、ジャモール・チャーロに魅力を感じる。カネロはこの階級をどうしていくのか。
村田、ソーンダース、GGGらはどうしていくのだろう?活性化、新旧交代を願いたい。
一番悲しかったのは村田もキトロフも挫折してしまったこと。ロンドン組が冴えなかった階級。

カミル・ゼレメタ Kamil Szeremeta

18勝4KO

ポーランド、無敗だがKO率が足りない。

ジェイソン・クイグリー Jason Quigley

15勝11KO

村田がこっちにしていたらどうだっただろう?10月8日に試合をしたが判定。
復活後やや冴えない。

ジェイソン・クイグリー

ブランコがあんな負け方をして、アマ贔屓な自分は落ち込んでます。(ヌジカムも立派なアマエリートですが) ミドル級、GGGにライバルがおらず(ジェイコブスと決まったようだが)ヒトロフや村田がもう圏内でそこ ...

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ヤマグチ・ファルカオ Yamaguchi Falcao

16勝7KO

ブラジルのぐっさん。
リングの職人的な器用なファイトはするものの、サイズ、パワーが不足気味。

ブラジリアンボクシングの切り札か/ヤマグチ・ファルカンとエスキバ・ファルカン

今度、ミドル級の切り札?ともいえそうなデメトリアス・アンドラーデとサバイバル戦を行うヤマグチ・ファルカン、誰それという指摘を受けたので整理しておきます。 この記事が気に入ったらいいね ! しようシェア ...

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エスキバ・ファルカオ Esquivia Falcao

22勝15KO

ヤマグチと同じ課題を感じる。動きはいい。迫力がない。
ファルカンなのかファルカオなのか誰か教えてください。
ついでにロブソン・コンセイソンなのかコンセイシオなのかも・・・

マーク・ヘフロン Mark Heffron

21勝17KO

英国のトップアマでジュニアの頃から成長と共に階級を上げてきた。
アレクサンダー・ベスプーチンに負けという記録などがある。

デビッド・パポット David Papot

22勝3KO

スベン・オットケみたいな戦績と風貌のフランス人

キャサン・バイサングロフ Khasan Baysangurov

17勝7KO

ロシアには強いのがいそうだがKO率が魅力減

パトリス・ボルニー Patrice Volny

12勝8KO

カナダの有望株でデカい

ジャック・クルカイ Jack Culcay

25勝13KO3敗

雑草の元アマチュア世界王者。小さく、大事な試合で負けるも完敗はない。
執念で世界戦にこぎつけるか。エクアドルだもんね。

ロブ・ブラント Rob Brant

24勝16KO1敗

村田戦はホンモノの証明か

ブランドン・アダムス Brandon Adams

21勝13KO2敗

負けもあるが、最近の勝利がキトロフ、エリック・ウォーカー、モズリーJrだ。

アルテム・チェボタレフ Artem Chebotarev

6勝4KO

ロシアのリオ五輪代表、エスキバに勝ったり、クイグリーに負けた過去がある。

ザニベク・アリムハヌリ Janibek Alimkhanuly

4勝1KO

まだランク入りしてないがトップランクと契約
元アマチュア王者。GGGの後継者。
デビュー戦は派手だったがその後アレレで苦戦気味。
前試合ではデボン・アレクサンダーの兄を下した。

トリプルGの意思を継ぐ者/ジャニベク・アリムクハヌリ

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スーパーミドル級

アジズベック・アブドュゴフォロフ Azizbek Abdugofurov

12勝4KO

あれです、97試合目のシリモンコンを4戦目あたりで下したウズベキスタン人
マレーシア拠点で頑張っているが判定が多くなった。

ウラジミール・シスキン Vladimir Shishkin

8勝5KO

ロシアのトップアマだとおもうが、前戦、モハメディ戦を見る限り特別なものはない。

マット・コロボフ Matt Korobov

28勝14KO1敗

無冠の帝王、12月22日に久々の試合が予定されているが相手はTBAとなっており決まるだろうか。
不遇のキャリアだが、待っていればチャンスは来るかもしれない。
有望なランカーが少ないから。年齢との勝負。でも高齢じゃなかったらきっとミドル級が適正です。

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ビンセント・フェイゲンブッツ Vincent Feigenbutz

29勝26KO2敗

はっきりとTKO負けもあるがまだ23歳と若くパワーもある。

クリス・ユーバンク・ジュニア Chris Eubank Jr.

27勝21KO2敗

WBSSでは消化不良だったが、動きを見る限りやはりナンバーワンの素材じゃないかな。
スーパーミドルだと少し小さいのがキズ。一番速いだろう。

エリック・バジンヤン Erik Bazinyan

21勝16KO

カナダの若き有望な選手。風貌もいい。

カレブ・プラント Caleb Plant

17勝10KO

米国内トップアマ、アマでは敗戦も多いがかなりのテクニシャン。
1月13日にウズカテギに挑戦する。

ロハン・マードック Rohan Murdock

23勝17KO1敗

オーストラリアの26歳で敗戦あるも遠い過去のもの。
なかなかやりそう。

ジェシー・ハート Jesse Hart

25勝21KO1敗

王者になる力はあるとおもうが
全ては12月14日のヒルベルト・ラミレスとの再戦にかかっている。
191センチあるが、これとカネロが同じ階級なのか。
俳優のような名前。

パトリック・ロホール Patrick Rokohl

16勝12KO

ドイツ、まだ雑魚戦ばかりだがKO率もいい。

ビジェンダ・シン Vijender Singh

10勝7KO

本場インド発、平井堅より平井堅。
まだランク入りしてないが、トップランクと契約して躍進を誓う。

ライトヘビー級

スティーブンソン、コバレフが陥落で勢力図が大きく変わってしまいました。
ベテルビエフには多く試合をして存在感を示してもらわねばなりません。
ミドル級同様、金のホープ、イゴール・メコンツェフも消えかけたのが悲しいです。
グヴォジクやウシクに勝っている強打者でしたがプロの水が合わなかった?

オレクサンドル・グヴォジク Oleksandr Gvozdyk

16勝13KO

ライトヘビー級新時代をこじ開けた。WBC新王者。
総合力は階級一番では?
しかし、スティーブンソンが心配でたまらない。

マーカス・ブラウン Marcus Browne

22勝16KO

王者候補だが、自身の素行もあってなかなか決まらない。
決まらないならバドゥ・ジャックとエリミネーターをやろうという話がある。

ウマール・サラモフ Umar Salamov

23勝17KO1敗

フーパーに惜敗するも、ロシアの新時代の有望株。
めちゃ強い印象だったがその後よくみると線が細かった。

ジョシュア・ブアッティ Joshua Buatsi

8勝6KO

ガーナ発英国のリオ五輪銅メダリスト。
正直に王者候補

チャールズ・フォスター Charles Foster

17勝8KO

米国発のややローカル臭がただようが、無敗のサウスポー

アンソニー・ヤーデ Anthony Yarde

17勝16KO

もう世界戦をしてもいいのではないか、超合金のような肉体の野獣。

数値化できないポテンシャル/アンソニー・ヤーデの真価

「unquantifiable potential is hanging in the balance」なんかモヤモヤした感じ、これなんです。タダモノではない強さを感じるカリスマ性、風貌、だけど懸念も ...

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孟繁龍 Meng Fanlong

14勝9KO

ロンドン五輪中国代表、銅メダルをとるヤマグチに17-17のスプリット負け。
淡々としてるが、テクニカルでプロでもアマでも結果を出している。
偽物ではない。

内モンゴルの冷血/孟繁龍(メン・ファンロン)

無視できないくらいの位置にきたので紹介しておきます。"Cold Blood=冷血”というニックネームだが、性格もそのボクシングもよくわかりません。顔で年齢も判断できないしとにかくミステリアスです。 デ ...

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ダミアン・フーパー Damien Hooper

14勝9KO1敗

オーストラリアのロンドン五輪代表でかなりのトップアマ
ロンドンではマーカス・ブラウンに勝ち、金のメコンツェフに敗れた。
ウマール・サラモフに勝って存在感を示すも1敗となった格下との試合で
打たれ脆さが目立った。

トレバー・マクンビー Trevor McCumby

25勝19KO

ローカル臭漂うが米国のホープでずっと勝ち続けている。

クルーザー級

ムラト・ガシエフ Murat Gassiev

26勝18KO1敗

WBSS準優勝、シーズン2には出なかった。
鬼人のようなパワーファイトをするがKO率はそれほどでもない。
どこを修正して再起するのだろう。まだ25歳

アーセン・ゴウラミリアン Arsen Goulamirian

24勝16KO

WBA暫定だかを獲ったとおもうけど、観たランキングからは消えていた。
剛力っぽい風貌のフランス在住アルメニア人

ユーリ・カシンスキー Yury Kashinsky

17勝16KO

無名の頃から注目していた石の拳。こっちをWBSSシーズン2で観たかった。
GGGのような優しい風貌だがパンチは強烈。
ただしそんなにアマ歴はないのか、まだ未熟な面もみえる。でも若くない。32歳

イムール・スゼロ Imre Szello

22勝14KO

ハンガリーのトップアマでもう35歳
ベテルビエフとやった過去もある。
欧州のアマとしての実績が豊富だ。

イブス・ンガブ Yves Ngabu

19勝14KO

アフリカのマカブ兄弟かとおもわせつつ
ベルギーの30歳。ルーツはアフリカだろう。
次のミッキー・ニールセン戦が正念場。

アレクセイ・エゴノフ Alexey Egorov

6勝5KO

ロシアのトップアマ。
国内では五輪金のエフゲニー・ティシェンコに勝てなかった。
男性ホルモン豊富なマッチョ。
ロシアンマフィアですと言ったら信じる。

ローレンス・オコーリー Lawrence Okolie

10勝7KO

リオ五輪英国代表。
プロモーターがエディ・ハーンでマネージャーがジョシュアという至宝。

アーサー・マン Artur Mann

15勝8KO

カザフスタン生まれのドイツ拠点。
前戦で世界ランカーのアレクセイ・ズボフを破った。
アグレッシブにファイトするが飛びぬけたものは感じなかった。

ジェイ・オペタイア Jai Opetaia

16勝13KO

オーストラリアのトップアマでロンドン五輪代表。
風貌から、サモアとかフィジーとかの民族性を感じる。

ディラン・プラソヴィック Dilan Prasovic

10勝8KO

詳しい来歴はわからないが、モンテネグロのボクサーというのが貴重。

エフゲニー・ティシェンコ Evgeny Tishchenko

3勝2KO

ランク入りしてません。
リオ金メダリストだが、不当判定によるものに近い。
線が細いのでクルーザーでやった方がいいかと。

ヘビー級

アジット・カバエル Agit Kabayel

18勝13KO

ドイツの無敗選手で、デリック・チソラも下したがMDなのでそのあたり。

アダム・コウナッキ Adam Kownacki

18勝14KO

ポーランド発米国、サバイバル戦を勝ち抜いている。TKO木下、アンディ・ルイズに似ている。

オスカー・リバス Oscar Rivas

25勝17KO

コロンビア発のタイソン的小型マッチョ。
26勝25KOだったMMAのファビオ・マルドナドをやはり大差で下し、ボクシングの面目を保った。
次がブライアント・ジェニングスで試金石。

両者あわせて50勝42KO無敗/オスカー・リバスVSファビオ・マルドナド

12月1日の世界の注目試合はなんといってもワイルダーVSフューリーでしょうが、個人的には、アドニス・スティーブンソンVSオレクサンドル・グヴォジクが気になります。相手を選んで試合の少ないスティーブンソ ...

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セルゲイ・クズミン Sergey Kuzmin

14勝11KO

ロシアのトップアマで若干高齢でブヨブヨしてるが
一通り、エリートらに勝ってきた実績は怖い。

トレバー・ブライアン Trevor Bryan

20勝14KO

ドンキングがプロモートする、昭和のヘビー級選手のようなムードの選手だが
GJフローレスなどをTKOし無敗を維持している。
米国ではかなり有望なヘビー級

ジャレル・ミラー Jarrell Miller

23勝20KO1分

世界戦が近そうだが、ビッグ3(ジョシュア、ワイルダー、フューリー)の誰が受けてくれるだろう。
デブだが一貫性のある戦い方が出来、ボディワークも柔軟なのでひょっとする。
あとは耐久力だけだ。

オット・ワーリン Otto Wallin

20勝13KO

スウェーデンの197センチ。スカンジナビア半島は巨人の宝庫だろうが
ヘビー級を席巻するボクサーは現れるだろうか。いつもいまひとつだ。

ジョー・ジョイス Joe Joyce

7勝7KO

リオ五輪銀メダルだがジョシュアより高齢の33歳。
米国デビューで派手なKO勝ちを続けているが、バタバタして年齢を少し感じてしまう。

フィリプ・フルゴビッチ Filip Hrgovic

6勝5KO

リオ五輪銅メダリスト。クロアチア。
若く、ジョイスよりチャンスは少ないが有望だとおもう。
ボクシングがやや硬いかな。

ムラデン・ミルジャス Mladen Miljas

9勝9KO

カナダの198センチ、来歴不明だが、今のところ100%レコード

トム・シュワルツ Tom Schwarz

23勝15KO

ドイツの197センチ。ドイツ国内ではトップヘビー級を実証している。
あとは世界ランカーとの戦いだ。
この写真だと女子プロレスみたいだ。

張志磊 Zhilei Zhang

20勝16KO

ビッグ3(ジョシュア、ワイルダー、フューリー)以外なら王者になっちゃうかもしれない。
年齢との勝負だが、他に有望なランカーもいないので2019年に勝負したい。35歳

14億の巨人/張志磊

今日は書くことがない、いや休もうとおもっていましたが、退屈しのぎにひとつ、明日のジョシュアVSポペドキンはアテネ五輪の名残、39歳のポペドキンを応援してますが、もう一人、打倒ジョシュアを目指す無名選手 ...

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藤本京太郎 Kyotaro Fujimoto

20勝12KO1敗

もう32歳なのだな。玉砕戦に出てもいいのでは?なんでヘビー級なんだろうというくらいのサイズ。
クルーザー級でも大柄とはいえない。

タイロン・スポーン Tyrone Spong

12勝12KO

スリナム→オランダ→米国。
キックの名選手だとおもうが、ボクシングも強い。しかし年齢とサイズがヘビー級では厳しい。

ジュニア・ファ Junior Fa

15勝8KO

ジョセフ・パーカーのようなニュージーランドの巨人。
実際アマではパーカーに勝っている。

アリ・エレン・デミレゼン Ali Eren Demirezen

10勝10KO

トルコ発ドイツ拠点。
ひげマフィアみたいな風貌だが、立派なリオ五輪トルコ代表。
初戦でフルゴビッチに敗れた。
軍曹と言えば信じる。

イズ・ウゴノウ Izuagbe Ugonoh

18勝15KO1敗

巨人サイズのブレアジールに逆転負けしただけでは見限れない。
ヘビー級でクールなスピードボクシングができる俊才。

が、最近はナイジェリアのエフェ・アジャグバという選手がウゴノウっぽさを
引き継いでいる。

ヘビー級は、ランク入りもしていますが
五輪組、トップアマチュアが即戦力だとおもいますので
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輝けリオ五輪の星たち/ミリオンダラーベイビーヘビー級プロスペクト

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やや無理やり選出した感じですが、目を見張る選手はいなかった。
全階級そうですが、根はミーハーな自分は

井上尚弥
チャーロ兄弟
エロール・スペンス

みたいな、キレッキレの衝撃ノックアウトを目撃したいし
そういう稲妻のようなファイトができる選手を求めているのだとおもいます。

そういうのを感じさせる重量級はいまさらですが

クリス・ユーバンク・ジュニア
イズ・ウゴノウ

でしょうか

その他の注目、応援したい選手は

ザニベク・アリムハヌリ
マット・コロボフ
ムラト・ガシエフ
ユーリ・カシンスキー

またまたロシア系になってしまいました。

2019年もこんな余計な知識を入れて、ボクシングを楽しみましょう。

END

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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