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セルゲイ・デレビヤンチェンコVSジャック・クルカイ LIVE

更新日:

日陰の実力者同士の対戦だが、ミドル級での実績はデレビヤンチェンコが上か、クルカイというのをじっくりみたことはあまりない。中立で観戦。世界挑戦できるといいな。

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デレビ
9
10
9
10
9
10
10
9
10
9
9
10
114
クルカイ
10
9
10
9
10
9
9
10
9
10
10
9
114

1R

デレビヤンチェンコがじわじわプレシャーをかけるが
サークリングするクルカイが時折踏み込んでパンチを放つ

クルカイ10-9

2R

共に小さいがサイズもパワーもデレビヤンチェンコの方がありそうだ。
クルカイはよく動いて対処している。しかしフィジカル、パワー、プレスで
デレビヤンチェンコだろうか

デレビ10-9

3R

クルカイがすばしこくてデレビヤンチェンコは捕らえられない。
クルカイも当て逃げ的なファイトが精いっぱいで効かすことはできない。
下がっているけど自分のボクシングをしているクルカイかな

クルカイ10-9

4R

クルカイの方がいいファイトをしているような気がするが
フィジカルパワーの差でデレビヤンチェンコの方が効果的。

デレビ10-9

5R

プレス、パワーはデレビヤンチェンコの方がありそうだが
クルカイのパンチもシャープなのか重いのか
かなりデレビヤンチェンコが苦しんでいる。
いいファイトをしているのはクルカイの方だろう。
それにしてもシーソーゲームだ。

クルカイ10-9

6R

攻めの姿勢が一貫しているのはデレビヤンチェンコ
ややバラバラだが速い、鋭いのはクルカイか
攻めの姿勢で

デレビ10-9

7R

デレビヤンチェンコが攻めて、クルカイが守る時間が長くなってきた。
小さなクルカイにはデレビヤンチェンコの重圧が苦しい。

デレビ10-9

8R

接戦だがデレビヤンチェンコの攻撃の厚みが目立ってきた。
クルカイはウェルター級くらいの骨格だ。
しかしクルカイの右の有効打が当たる。
顔はクルカイの方がきれい。

おまけで

クルカイ10-9

9R

少々の被弾を気にせずデレビが攻める。
いいパンチを入れるのはクルカイの方だが、守りも忙しく
攻撃時間、厚みでデレビヤンチェンコ。

デレビ10-9

10R

シーソーゲーム、互角と言える内容なのだが
攻め続けるデレビヤンチェンコに対し主体性、一貫性のないクルカイには
ビッグパンチがない限りポイントを与えずらい。
負けにくい巧さを発揮はしているが。

しかしクルカイの右フックがモロに入り、デレビヤンチェンコ腰砕け。
ダウン寸前のピンチ。
元気よくクルカイがラッシュする。
逆転あるかもしれない。

クルカイ10-9

11R

逆転するならクルカイこの回が勝負だ。
開始早々デレビヤンチェンコを倒すがこれがスリップ。
クルカイは一発のパワーはありそうだ。
あとは攻めて倒すしかない。
デレビヤンチェンコは効いている。

倒せずとも攻めたクルカイのラウンド
デレビヤンチェンコは貯金でにげきれるか?

クルカイ10-9

LAST

個人的採点では互角かクルカイだが
逆もありえる。この回がポイントだ。

意地でデレビヤンチェンコが攻める。
それをさばくクルカイの見栄えが悪い。
効いているのはデレビヤンチェンコの方だ。

ガンガン手を出せば当たるのに中盤出し惜しみしすぎたか。
この回は執念で攻めたデレビヤンチェンコだろう。

すごい接戦、シーソーゲームでした。
つまりこのあたりの実力
エリートレベル手前なのだろう。

しかしジェイコブスもデレビヤンチェンコに負けでもおかしくないような内容だったし、アンドラーデもクルカイには2-0くらいだったので、エリートレベル(といわれる域)もこんなものなのかもしれない。

小柄なのによくやってる両者。

116-112
116-112
115-113

デレビヤンチェンコ

クルカイは勝てる試合だった。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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