階級別 ミドル

復讐(リベンジ)の椅子取りゲーム/ロブ・ブラントVS村田諒太

投稿日:

戦国、エリート、タレント豊富などと言われるミドル級だが、そんな事はない。カネロをキングに同じメンツで椅子取りゲームをしているだけである。そのゲームの輪に新人、外様はなかなか入れない。

ゴロフキンには時間がない、村田諒太に残された時間もチャンスもこれが最後かもしれない。誰がこの中間(ミドル級)管理職の硬直化した状況を打破してくれるのだろうか・・・
ロブ・ブラントよりは村田に期待したい。ゴロフキンと戦うための道のりだったのであれば・・・

ぶっ倒すのみ/ロブ・ブラントVS村田諒太

ブラントVS村田再戦の海外からの展望です。今さら何言ってんの?な内容ですが、反論は何もできません。その通りです。しかしスピードやスキル、年齢などを考慮しても、人間として男として、村田はブラントに勝てる ...

どんでん返しの頭脳戦/ロブ・ブラントVS村田諒太

村田の気迫、スタイルチェンジ、好調、リベンジ、など日本からの情報は大手メディアにまかせてこちらはブラントからの情報でお届けさせていただきます。 この記事が気に入ったらいいね ! しようシェアするツイー ...

嚢中の錐(のうちゅうのきり)/ロブ・ブラントVS村田諒太

日本のメディアでは各所から発表されているようなのでこちらは海外記事から。 村田の試合はアッサン・エンダムと同じくダイレクトリマッチとなりました。(ブラントは1戦挟んでいるが)舞台は大阪、やはり特別な男 ...

ラスベガスの敵を大阪で討つ/村田諒太VSロブ・ブラント リマッチ

村田諒太VSロブ・ブラントのリマッチの可能性が浮上している。元々村田はジェフ・ホーンと6月に対戦するつもりだったが7月に延期されホーン側の都合で流れた。村田陣営は別の対戦相手を探し始めた。 この記事が ...

ロブ・ブラントは7月12日、WBAミドル級王座の防衛戦で前王者村田諒太と再戦する。大阪で行われるこの試合は村田にホームアドバンテージがある。

ミドル級はWBA(スーパー)/WBC(フランチャイズ)/IBF王者のカネロ・アルバレス、元統一王者のゲナディ・ゴロフキン、WBO王者、デメトリアス・アンドラーデ、WBC(レギュラー)王者のジャモール・チャーロなどタレントが豊富だ。

ブラントはピークは過ぎても、ゲナディ・ゴロフキンはとても危険なファイターだと認識している。

ブラント

「問題はゴロフキンに勝てないことではなく戦えないことです。スティーブ・ロールズは無名の実力者でゴロフキンにパンチを当てることはできてた。だけどゴロフキンにはパワーがあるからそれを食わないようにするのは難しい。確かに少しは衰えてるかもしれないけどあのパワーはいつでも危険だ。パワーこそ彼の代名詞だ。ゴロフキンのパンチは一撃でもまともにもらったらそれで試合が終わってしまう。まだ何年か彼には試合が残されている。彼はカネロとの3戦目を狙ってるのはよくわかるけど残された時間は少ない。今すぐビッグファイトをすべきだろう。」

ゴロフキンがロールズを下して再起する前に、カネロはダニエル・ジェイコブスを下しIBF王座を獲得した。ブラントはこの試合に感銘を受けた。

ブラント
「カネロはが少しだけ優勢でジェイコブスが劣ってたと思う。多分ジェイコブスはスーパーミドル級に行くのがベストなんじゃないかな。ジェイコブスのことは好きだしよく試合を見てたけどカネロには負けだね。いい試合だったけどあれでカネロがミドル級のトップだと証明したね。

もちろんあの2人との試合は村田に勝たないと始まらない。

もしやれるならカネロとやりたい。アンドラーデでもいい。ジャーメイン・テイラー以来の4団体統一王者になりたいと思っているんだ。それが王者としての責任だってね。」

日本からの情報は大手メディアに任せて、海外からですとロブ・ブラントの考え、野望といったものしかありませんでした。

最近、レジェンドシリーズでビッグ4(ハグラー・レナード・デュラン・ハーンズ)や裏ミドル(マッカラム・ジャクソン・カランベイ・グラハム・マクラーレン・ベン・ユーバンク・コリンズ・トニー・ジョーンズJr)

などの時代を振り返ってきましたが、懐古趣味ではないがどうもあの時代に比べ物足りないのは、メンツが弱いだけでなく、正々堂々、ガチンコの名勝負が少ないせいであろう。彼らは本当にエリートなのか、エリート同士で争っていないし邪魔な相手も新勢力も遮断している。尊敬するゴロフキンにしてもキャリア最大の敵はジェイコブスかカネロだけで終わるのかもしれない。

この構造が崩れるまで、しっかりと見届けなければならない。

村田諒太にほんのわずかでもその爪痕を残して欲しいと願い、今日のリベンジを期待する。

世論は知らないが、ボクシングファンにはこのように予想されている試合だ。
失うものは何もない。ただただリベンジして欲しい。

村田諒太VSロブ・ブラント LIVE

村田がはじめて迎える米国の本格黒人ミドル級だとおもう。村田の実力がホンモノであれば問題なくKOできるだろう。ここで苦戦するようだとVSGGG戦は見世物になってしまう。米国でなかなか上手くいかない帝拳ジ ...

にほんブログ村 格闘技ブログ ボクシングへ
にほんブログ村


ボクシングランキング

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で



  • この記事を書いた人
  • 最新記事
プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

-階級別, ミドル

Copyright© ボクシング動画配信局 , 2019 All Rights Reserved.