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100%オープン/ゲナディ・ゴロフキンVS村田諒太

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個人的にはこの試合は実現するだろう。カネロ以外の選択肢としてはもっともお金が動く試合だから。しかし村田はジェフ・ホーンを、ゴロフキンはデレビヤンチェンコをクリアせねばならない。

10月5日ニューヨーク、ゴロフキンにはセルゲイ・デレビヤンチェンコとの厳しい戦いが待っていることを覚悟している。

しかしゴロフキンがこの試合をクリアした場合、日本で村田諒太と対戦することに意欲的だ。結果的にはIBFミドル級王者とWBA王者による2団体統一戦になる。

村田は日本でとても人気があるので、東京ドームで開催すれば6万人近くの観客を集めるだろう。

ゴロフキン
「100%前向きに考えています。我々はすでに10月5日、世界戦に向けて最初の一歩を踏み出しました。村田と戦うことはとても楽しみにしています。私にとって非常に重要な試合です。素晴らしい戦いになるでしょう。」

ゴロフキンVS村田は共同プロモーターであるボブ・アラムによって何度も議論されてきた。昨年10月に村田がロブ・ブラントにまさかの敗北を喫したためその計画は座礁したが、7月の再戦でリベンジを果たし再燃した。

ゴロフキンにはカネロに変わる対戦相手が必要だ。カネロはゴロフキンとの3戦目を拒否した。カネロによって奪われたベルトのひとつを取り戻すべく、10月5日にデレビヤンチェンコとの決定戦に臨む。

実際は村田との試合よりもDAZNとの契約関係上、WBO王者のデメトリアス・アンドラーデとの対戦の方が簡単だが、ゴロフキンはサウスポーのアンドラーデのボクシングにあまり関心がない。

しかし、ブラントのプロモーター、グレッグ・コーエンによると、村田にはブラントとの再戦条項がある。3戦目の需要や注目があるとはおもえないが、契約義務であることは免れない。

本当は、村田はロブ・ブラントとの再戦義務を果たさなければならないが、恐らく大金を投じてでもこの試合を回避、ゴロフキンとの試合に向かいたいだろう。それが村田のストーリーであるし電通やフジテレビのマネー計画だ。

ゴロフキンもカネロの次に美味しい財布が村田だ。以前のゴロフキンならば打ち合いで噛み合うデレビヤンチェンコに勝つことは難しくないはずだが、年齢やトレーナーの変化で実力が落ちているようだと難敵となるだろう。年齢はともかく、ジョナサン・バンクスと組んで向上したのかどうかはわからない。

ゴロフキンと戦いたくないカネロは自分の撒いた種で少し八方塞がりになってしまった。延命に選んだデレビヤンチェンコはまさか対戦を蹴り、4階級制覇のターゲットとみていたセルゲイ・コバレフはやっぱり強く、今では犬猿のジャモール・チャーロにまでオファーを出しているという噂だ。(本気なのかギャラがいくらなのかは不明)もうコバレフが鼻息荒いので一度口にした以上ここから逃げることはできないムードだが・・・

残る選択肢はデメトリアス・アンドラーデかビリー・ジョー・ソーンダースくらいしかいないとおもわれるが、カネロもゴロフキンも、そんなに逃げ足の速いサウスポーが苦手なのだろうか?倒される危険は少ない相手だとおもうけど・・・

カラム・スミスは次の試合が終わるまでスルーだろう。本当にやばいくらい強いのかどうか・・・

ゲナディ・ゴロフキンVS村田諒太

というのは大人の事情で起こりえる。
しかしこれは世界中のファンが望むミドル級の垂涎のカードとはいえない。
日本人だけが喜ぶ試合だ。

お金という思惑が絡んだ試合だから可能性が高く、村田にとってはゴールであり、周囲の取り巻きが一番望んでいる試合だから起こりえるとしか・・・

村田はブラントを2回で倒したような試合をジェフ・ホーンにも出来るだろうか?
嫌なスタイルの曲者で個人的に今はホーン寄りだ。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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