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ゲナディ・ゴロフキンVSセルゲイ・デレビャンチェンコ LIVE

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ゴロフキンの盤石ノックアウトを期待しつつも37歳と33歳の戦いで、地味強、無冠の王者といえそうなデレビャンチェンコ、嫌な予感はするも、ここは乗り切るだろうと楽観視。前座も注目です。

123456789101112R
ゴロフキン
10
10
9
9
9
10
10
10
9
9
10
10
115
デレビ
8
9
10
10
10
9
9
9
10
10
9
9
112

ゴロフキンが衰えたのかカネロが(打たれても効かない)サイボーグだったのかは不明。

1R

様子見の両者。ゴロフキンは丁寧だが遅い。
クリーンヒットはしてないものの、ゴロフキンがパンチをまとめると
めちゃくちゃ重いのか、頭頂部に当たったゴロフキンの右フックでデレビヤンチェンコがダウン。
デレビヤンチェンコはジェイコブス戦でも初回にダウンしたな。

ゴロフキン10-8

2R

デレビヤンチェンコの方がスピードがあるが、ゴロフキンの方が丁寧で重厚。
デレビヤンチェンコは右目を早くも出血している。
ジャブもパンチの数もデレビヤンチェンコだがパンチの質で

ゴロフキン10-9

3R

ノックアウトシーンが訪れそうな距離での高度な技術戦。
デレビヤンチェンコがアグレッシブに攻め立てる。
デレビヤンチェンコの運動量とボディ、パワーにゴロフキンは明らかに劣るが
一発の説得力が違う。

今までのゴロフキンと違い、プレッシャー、運動量はデレビヤンチャンコが勝る

デレビ10-9

4R

一撃でダウンを奪いそうなゴロフキンのパワーとタイミング
しかし手数、運動量はデレビヤンチェンコが上。パワーもある。
やっぱり明らかにゴロフキンは劣化しているのではないか。
運動量や反応が落ちている。

デレビ10-9

5R

デレビヤンチェンコのカットをドクターがチェック。
デレビは勝負を急ぐかもしれない。

一撃の説得力はゴロフキンだが、ジャブはじめ、手数で明らかにデレビヤンチェンコ。
ゴロフキンの素晴らしいアッパーが当たるもデレビヤンチェンコは怯まず。
逆にゴロフキンにいいボディを入れた。

デレビ10-9

6R

ダウンをとらなければゴロフキンに嫌な流れ。
アンドラーデやチャーロを避ける理由がわかるゴロフキン。
全盛期のスタミナ、スピードがもはやない。

このままじゃまずいとゴロフキンが少しエンジンをあげた。

ゴロフキン10-9

7R

試合のペースとしてはデレビヤンチェンコだ。
ゴロフキンはがっつり迎え撃ってパワーファイトをしている。
コピー選手といえるほど肉薄している。

少しづつゴロフキンのプレッシャーがまさり、デレビヤンチェンコが下がるようになってきた。
デレビヤンチェンコはゴロフキンのリズム、パワーに慣れて打たれ強くなってきた。
肉薄してるが少しだけゴロフキンの重厚さが上
かなり苦しい試合だ。

ゴロフキン10-9

8R

どちらに転んでもおかしくない展開。
顔面はデレビが効いているがボディはゴロフキンが効いている。

ゴロフキンは少し狙いにいっている。
技術差でゴロフキンが少しだけコントロールしているが
スタミナを残して元気なのはデレビヤンチェンコ

ゴロフキン10-9

9R

初回のダウンがなんだったんだというくらいデレビヤンチェンコがタフだ。
デレビヤンチェンコの積極性が勝っている。
ゴロフキンは強打で倒したいがスピードとキレがない。
パンチの質はゴロフキンだが、機動力はデレビヤンチャンコ

デレビ10-9

10R

ラウンド序盤に畳みかけるデレビヤンチェンコ。
圧倒的な優勢を印象づけるも中盤から後半にゴロフキンが盛り返す。
ゴロフキンにとってはカネロ戦より厳しい、ダメージの残る試合となった。

後半明らかにゴロフキンが効かせたが、なぜかレフリーが割って入る。
ゴロフキンがデレビを痛めつけたラウンドだが、前半のラッシュを買って

デレビ10-9

そろそろダウンシーンがあるかも・・・

11R

KOならゴロフキン、判定ならデレビヤンチェンコもありえる。
いつも前半攻勢なデレビ、ゴロフキンは危ないが致命的な被弾は抑えている。
もう意識を刈り取るようなパンチでないとデレビは倒れないかもしれない。
それくらい気合が入っている。

ゴロフキンのパンチの方が説得力があるが、アグレッシブでデレビかもしれない。

ゴロフキン10-9

12R

有効打はゴロフキンだが、手数と積極性はデレビヤンチェンコ
デレビヤンチェンコがカネロなら完勝だろう。

しかし初回のダウンと老獪さをみせたゴロフキンがフェアなら僅差で勝ったとおもう。

もう最後の気合が入った両者は倒れないだろう。
最後までアグレッシブに肉薄したデレビヤンチェンコだが、有効打ではゴロフキン

ゴロフキン10-9

ジャッジの好みで割れそうな試合だが
名前があるゴロフキンの勝ちだとおもわれる。

鉄壁、堅牢さは示したゴロフキンだが、年下のデレビヤンチェンコの体力に手を焼き
全体的にみるとやはり劣化、昔の貯金でやってます的な印象を残した。
それでもデレビヤンチェンコが実力者だっただけかもしれない。無冠の王者だ。

偉大な試合だった。

114-113
115-112
115-112

ゴロフキン

初回のダウンさえなければ・・・

デレビヤンチェンコは負けても失ったものはない

boxingsceneでは115-112でデレビヤンチェンコと出ているし
会場のブーイングがすごい。

事実上、ゴロフキンが一番苦戦した、負けに近かった試合ではないか。
みんながゴロフキンを狙ってくるだろう。

イバン・バランチェクVSガブリエル・ブラセロ

やっぱりジョシュ・テイラーより早く帰ってきたバランチェク。試合がエキサイティングだから需要はある。再びペドロ・ディアスの元に戻ったようだ。相手は38歳のベテランだがしっかり整えてきた。バランチェクが飛び込むからタックルされて何度も転ぶ。相変わらず大振り。フィジカル差があるのでバランチェクが攻めているが肝心のパンチが大振りでみきられている。特に左フックが当たらない。パンチを食うと突進してタックルしてくるブラセロにレフリーが注意。バランチェクの右を食い突進するも倒れるブラセロにダウン宣告。立つも一撃で出血しておりレフリーがストップ。ダウンの前のボディがキーだった。相変わらずパワフルなバランチェクだが大振りで雑。アイバン・バランチェクと発音している。

イスライル・マドリモフVSアレハンドロ・バレラ

https://twitter.com/i/status/1180666506423816192

ウズベキスタンだがゴロフキンな風貌のマドリモフ。まだ3勝だが近い将来の世界戦が期待される。アマの実績がすごいが負けも少なくない。つまり完璧なアマチュアだったとはいえない。試合にムラがあるタイプだがパワーがあるのでプロ向きだ。いきなり飛び込みざまの左フックでダウンを奪う。スイッチヒッターだが右の方がいい。いまでも世界戦で勝負になるとおもうが、よくみると右も左も中途半端で無駄が多く、屈強さも井上岳志の方が上ではないか。バレラが地味に強くて接戦になっているがマドリモフのボディが効いている。忙しく動くマドリモフのパンチでアゴを跳ね上げるバレラをみてレフリーがストップ。マドリモフはバック転。彼はパワーファイターのようでいてゴロフキン風なみためのロイ・ジョーンズのようなアスリート型だ。ウェルター級に下げた方がいいんじゃないかな。アメリカ人に嫌われそうな実力者だ。

アリ・アフメドフVSアンドリュー・エルナンデス

元世界学生チャンピオンアフメドフの初回ノックアウト勝利。デカい。

ジョセフ・ウォード

世界選手権では銀と銅、ヨーロッパ選手権3度優勝のアマチュア・レジェンド、ライトヘビー級
白いヒルベルト・ラミレス風。遅くみえるがジョー・カルザゲやカール・フロッチの例があるから先はわからない。足をひねってこむらがえりみたいのを起こして続行不可能。まさかのかませ挑戦者の勝利。パンチは出していない。デビュー戦で大きな挫折。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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