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権力者の決断/カネロVS村田諒太の可能性

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特定の名前を出すのは憚られる。名前を出すと相手はその気になり、金銭要求が跳ね上がります。
誰でも好きに選べる特権王者の進路は未定だ。

オスカー・デラホーヤによると、カネロの次戦はメキシコの記念日、シンコデマヨあたり、5月2日を予定しているが、対戦相手も階級も全て未定だという。

デラホーヤ
「選択肢は無限です。すぐに決めたいとおもいます。」

スーパーウェルター級から、最近ではライトヘビー級を制し4階級王者となったカネロの対戦候補最有力は、2階級制覇のスーパーミドル級王者、ビリー・ジョー・ソーンダースだと言われていたが、昨年11月のマルセロ・コチェレス戦のパフォーマンスでは説得力がない。

デラホーヤ
「多くの選択肢があるので、特定の名前を出すのは憚られる。名前を出すと相手はその気になり、金銭要求が跳ね上がります。ひとつ確かなことを言えば、ビリー・ジョーはトップ候補ではありません。最近カネロとメキシコ旅行しましたが、そこで次の試合、ビジネスについて話し合いました。相手が決まったらお知らせしますよ。」

カネロのDAZNとの巨額契約は赤字だという。たしかにカネロVSコバレフは観たいが、そこに純粋な競争が含まれるのか、ビジネスに過ぎないのかまで邪推してしまうと、有料視聴契約してまでライブで観たいほどではない。巨額契約のスターは負けない。

話題性があり、ドキドキ、ワクワクする相手、DAZN加入者を確実に増やすであろう試合まで考慮すると、英国でスーパースターとはいえないビリージョー・ソーンダースの名前は経営陣が二の足を踏むだろう。

ジャモール・チャーロ

観たいのはコアなファンだけであり、ハイリスクローリターン

ゲナディ・ゴロフキン

3試合目、ゴロフキンは黄昏を迎えている。過去2戦のような内容ではカネロの勝利が確実だ。

デメトリアス・アンドラーデ

同じDAZNなのですぐできるはずだが、塩試合になりそうだ。

カラム・スミス

現状ではハイリスク・ローリターン

デビッド・べナビデス

ハイリスク・ローリターン

アルツール・ベテルビエフ、ドミトリー・ビボル

ハイリスク

ヒルベルト・ラミレス

同胞対決、やりにくい。

カレブ・プラント、セルゲイ・デレビヤンチェンコ

無名、ハイリスク

村田諒太

年齢、タイミング、ジャパンマネー、ピッタリ!!

と、個人的には村田諒太が一番美味しいポジションにいると今でも考えている。

しかし、ライトヘビーまで増やしたカネロが再びミドル級の体重を作れるのか、そんなに自在に体重を増減できるとしたら尋常ではない。しかし見た目は村田諒太の方が大きく強靭だ。(日本の至宝は世界の至宝、権力には逆らえない、実力でも厳しいとはおもう・・・)

歴史を作る、前人未到のメキシコの記録を作るといつも言っているカネロだから、5階級目、クルーザー級の勝てそうな相手を選ぶのか・・・しかしクルーザー級のどのメンツでも視聴者は増えないだろう。

誰でも好きに選べる特権王者の進路は未定だ。

村田かゴロフキンが一番金になるのか、DAZNに恩恵をもたらすのは英国勢なのか・・・

もーわかりません。

いや、簡単だ、一番お金になる男が次の相手、そうじゃなければ先送りに過ぎない。

ミスターホンダは知っているのかもしれない。

「名前を出すと相手はその気になり、金銭要求が跳ね上がります。」

コバレフのことか・・・

デラホーヤ
「ラスベガスはボクシングの聖地ですが、最近のボクサーはヨーロッパ、日本など、他の土地で戦いたいと考えている。本当の世界王者は世界中で試合をするものです。ゴールデンボーイプロモーションを中国で立ち上げる可能性があります。日本とヨーロッパのプロモーターと話を進めています。

誰が言ったか知らないが、ビリー・ジョーが最有力候補ではない。カネロにはミドル、スーパーミドル、ライトヘビー級で戦う可能性があります。」

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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