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井岡一翔VS八重樫東

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TVにて観戦、試合のみのマニアなので前半の辰吉VS薬師寺の煽りは見ず。あれから18年かぁ。具志堅の辰吉贔屓な解説、辰吉に終始気をつかった薬師寺の姿勢・・・うーん、まぁまぁ

両者力を出し切ったいい試合でした。
しかし八重樫の眼の腫れが本当に残念でした。

仕上がりは最高でしたがあそこまで眼が腫れるのは減量調整のミスか、体質か、眼の腫れだけで趨勢が見えてしまうような試合とも映りました。

ラウンド毎の採点はしてなかったですが、八重樫勝利もありだとおもいます。
クリーンな有効打では井岡より上回っていました。井岡のポイントはやはりジャブか。

以外と小さな八重樫の距離をとったアウトボクシングも機能しており、眼の負傷さえなければもう少し幅の広い戦術選択もあったとおもわれます。
世界レベルでパワーがあるのかないのか未だ不明ですがスピード、回転、バランス・・・いいボクサーです。

井岡はいままでと印象変わりませんが本当にパンチが全部コンパクトです。ショートしか打ちません。この徹底ぶりはすごいです。
今後階級上げるようですがジャブが生命線の選手でしょう。パワーのある選手の圧力をあのコンパクトボクシングで克服していく、若いのに完成されたスタイルで立派だとおもいます。

八重樫も続行のようでうれしいです。技術もハートもスピードも申し分ありません。
あれだけテクニックあるのにいつも顔面腫らし壮絶な試合となってしまうのはもったいないです。
細かなジャブもはずしあのハンドスピードで自分だけポイントさらう選手になれるはずとおもいます。

会場、顔面の負傷具合などで井岡勝利は仕方ないのかもしれませんがドロー、八重樫勝ちがありでもおかしくはない接戦でありました。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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