
Favoriteだったけどもはや好き嫌いじゃない。
気になる王者たち。
GGGとかウォータースみたいなボクシングは自分にとっては謎が多いです。
井上尚弥 | 漫画のようにかっこいい、超人的なパフォーマンス、しかもわかりやすい。魅せる、突出しているという意味で不動の1位、しかしライバルがいない |
テレンス・クロフォード | スペンスに完勝し、40連勝31KO次はエニスかSウェルターか。派手なアクションはなくともディフェンスもカウンターも完璧 |
シャクール・スティーブンソン | 非常に難解なディフェンスマスター。階級が違うので対戦はないが、井上尚弥が空回りするとしたらこの男だろう。僕がフルトンだったら、井上がどれほどの者か2,3回は観察すると言っていた。相手を査定できる能力がある。 |
ジャーボンティー・デービス | 勘がよく、一撃で仕留めることができる、観ていてトップレベルに面白く迫力がある |
ジャロン・エニス | 4冠統一したクロフォードに匹敵、凌駕するならこの男とおもわせるほど怪物的に強い暫定王者。対戦はあるのだろうか。 |
デビッド・モレル | まだプロ9戦の若い王者だが、Sミドルではスピードや爆発力が突出している。岩のようなベナビデス戦が試金石だが、スピードで翻弄すれば勝てるだろう。 |
ドミトリー・ビボル | ザ、ボクシングの教科書、勤勉でスピーディーで何の注文もないが、いつみてもスーパーノーマル(普通) |
アルツール・ベテルビエフ | 本来はもっと上に評価したい全KOの熊人間。パンチが一番恐ろしい。技術も高い、しかし高齢で上積みは期待できない。 |
オレクサンダー・ウシク | クルーザーとヘビーの統一王者なのでもっと評価しなければならないが、ヘビーだと益々判定率が高く、試合は眠い。 |
中谷潤人 | 特別な王者と感じさせてくれる、難解でスケールの大きなボクサー。背が高いので井上と同じような肉体作りをして、複数階級で活躍して欲しい。 |
寺地拳四朗 | 色々あって、完全に開き直った、井上尚弥を意識した攻撃全開のエキサイティングなスタイルにシフトしたっぽい。距離感、ジャブ、パワー、3拍子整っており、並のランカーには負けないだろうが、強気すぎて危ない被弾をすることもある。 |
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