悪魔を泣かせろ/ムロジョン・アフマダリエフVS岩佐亮佑

誰もが井上尚弥に期待する、Sバンタム級のベルト、統一王者の栄光は、岩佐亮佑が勝ち取ることになるかもしれない。

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ムロジョン・アフマダリエフVS岩佐亮佑

統一スーパーバンタム級王者ムロジョン・アフマダリエフは、昨年1月以来試合から遠ざかっているが、3月にIBFとWBAのベルトを防衛するために、非常に価値のある候補者と対戦する可能性がある。

ウズベキスタンのウェブサイトOlamsportによると、アクマダリエフが3月13日にウズベキスタンのタシケントでIBF暫定王者の岩佐亮佑と対戦することを「希望している」と報じている。

岩佐(27-3、17 KO)は2017年に小國以載を破ってIBFのベルトを獲得し、エルネスト・サウロンを相手にベルトを防衛したが、物議を醸したTJドヘニーとの試合で敗れた。諦めずにベテランのセザール・フアレスに判定勝ちして再起し、13ヶ月前にはマーロン・タパレスを倒して暫定王座を獲得している。

プロとしては山中慎介とリー・ハスキンスに敗れたことがある。

暫定王座は、統一王者ダニエル・ローマンが WBA指名挑戦者アフマダリエフ(8-0, 6 KO)に 対処する必要があったために生まれた。他団体王者ルイス・ネリーとアンジェロ・レオは他の試合で忙しく、ネリーはブランドン・フィゲロアと、レオはスティーブ・フルトンと対戦する予定だ。

彼らの試合は以前から検討されていた。昨年11月にも試合が決まりかけていた。

アフマダリエフにとっては、2020年初頭にダニエル・ローマンに勝利して以来の試合となるが、ウズベキスタンのボクシング界にとっては大勝利であり、「MJ」の8戦目でキャリアを決定づけるものだった。悲しいことに、世界はすぐにロックダウンに入った。Covid19は、旅行、輸送、スポーツ全般を侵食し、アフマダリエフのキャリアの躍進を妨げた。

もちろん、アフマダリエフだけでなく、岩佐もマーロン・タパレスをストップした試合が最も印象的で支配的なパフォーマンスだったが、それ以来試合が出来ていない。

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悪魔くんと書いたのはアフマダリエフとも書けるが、リングコールではアクマダリエフに聞こえるから。

アマチュアの実績が豊富で、リオ五輪では銅メダルにも輝いている。その他メダル多数。プロ8戦目での統一王者は新記録かもしれず、少なくともウズベキスタンのボクシング界の歴史的金字塔だ。

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以前はこんな怪物的な本格派に日本人は歯が立たないという先入観があったが、井上尚弥や井岡一翔、中谷正義の活躍とパフォーマンスで一変した。

例え高校王者程度のキャリアしかなくとも、日本人は世界トップに通用する。さらに、国内限定世界戦で茶を濁してはいられなくなった現在はホンモノに挑み乗り越えていく事が必須になった。

岩佐亮佑は山中慎介との濃密な日本タイトル戦に敗れてから、ずっと停滞しており、遂に世界王者になってからも煮え切らない試合が続いていた。敵地でリー・ハスキンスに敗れた過去からして、ウズベキスタンのタシケントでの試合というのも、ライオンの檻に入るような厳しい条件だ。現地に岩佐ファンは皆無だろう。

しかし、2019年12月7日、マーロン・タパレスとのIBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦で、遂にファンの溜飲が下がるパフォーマンスを演じ、失うものなき、ここからが本当の勝負のゾーンに入ったとおもう。

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悪魔くん、アフマダリエフはたしかに強いが、ダニエル・ローマン戦、はじめて迎えたホンモノとの試合ではこんなものだった。ローマンが地味な実力者であることを差し引いても、格下に強く、一流の世界ではここらへんの棚ぼた統一王者ともいえなくもない。パワーも積極性もあるが、ビッグパンチ、見栄え先行で、迫力の影に隙もある。

幾多の辛酸を経て、完成された岩佐が怯む要素はないとみる。

岩佐亮佑には、長身細身故の脆さや歯がゆさがつきまとうが、オフは山中慎介と比較しても大柄で心身ともに逞しくなったような気がする。コロナ渦の中で、渡航も試合も流動的だが、決まったら全力で岩佐亮佑を応援しよう。

オッズは圧倒的に国民的ヒーロー、アフマダリエフのものだろう。ウズベキスタンのタシケント、こんな地で試合をした日本人は過去にいないだろう。

中谷正義のように名前負けしない自信と勇気、井岡一翔のような研ぎ澄まされたカウンターで、ウズベキスタンの国民を悲しみの底に突き落とそう。

移住したい世界22都市:「タシケント」in ウズベキスタン

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コメント一覧
  1. 井岡はシントロン戦の前、五輪2連覇のロベイシラミレスとスパーして圧倒され、なにもできなかったそうだ。あのディフェンスのうまい井岡がパンチを相当もらったようだ。

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  2. ロベイシ
    シャクール
    アフマダリエフ

    というリオの結果だったわけですが、シャクールは相当ですね。Sフェザーいっちゃいましたが、実力者のトカ・カーンに一方的でした。

    この男が井上尚弥にとっても鬼門でしょう。
    Sフェザーまでいっちゃいましたが。

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  3. リオ五輪の銅メダリスト
    金メダルがロペイシラミレス
    銀メダルがシャクールスティーブンソン。相当レベルがたかかったんでしょう。
    シャクールはスーパーフェザー級にいくでしょう。ラミレスはフェザー級で売り込む。
    ともにトップランクです。
    アフマダリエルがマッチルーム。
    ダニエルローマンをわずか8戦のキャリアでやぶるので相当強いですやね。
    ダニエルローマンは雑魚じゃない。

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  4. 岩佐に負けたタパレスはエデン・ソンソナを2回KOして再起している。
    ソンソナは大昔は河野とやったり、最近はライト級で試合してたり、タパレスと何級で戦ったのかはわからない。

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  5. で、ほとんど防衛戦見込みのないWBA正王者らしき
    タンク(SFe級)、サンタ(その上返上拒否)には、厳しい措置をとってほしいですな。
    WBCラッセル長男も栄光の笑、年1防衛戦記録継続なんでしょうか?。
    困ったもんです。

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    • ウォーリントンと徐の統一戦がほぼ決定のようですが、サンタクルスの王座をどうにかする目処は既についているのでしょうかね。

      ラッセルは和毅と対戦するのではないかと先月少し噂になりました。結局ただの噂のようですけど。

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  6. 村田は金メダル後、ろくに練習していない日本一を決めるアマチュアの大会の決勝相手を一方的にフルボッコしてます。
    それくらい村田と村田の次に強いアマチュアのミドル級ボクサーの差ははてしなくあるのです。
    日本はおろかアジアでもいません。
    アジア人で唯一、海外の世界れるのミドル級前後のボクサーと互角以上に戦えるフィジカルがあります。パワーがあり身体が強くタフです。頭蓋骨も大人の平均の頭蓋骨より2倍あるようです。

    スピードや足はないですが、フィジカルが強く固いブロッキングから、フィジカルをつかってパワーで圧力をかけ、相手のスタミナを削り取るやりかたです。

    小さいころからボクシングをやってないので、今更、世界レベルのディフェンススキルを身につけることは難しいでしょう。

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  7. 村田は金メダルをとってまだまもないころに、2014年に、井岡のトレーナーであるイスマエルサラスとのトレーナー契約を解消してます。
    それまで、海外を拠点にトレーニングしてたと記憶してます。
    海外の黒人の同じような体格のボクサーとスパーしている映像をたまたことあります。

    そして、同じ時期に、ゴロフキンの合宿に村田は参加し、ゴロフキンとスパーを行い、ゴロフキンのパンチを肌で体感し、パンチ力は別物。異質のパンチだと語っます。

    スパー映像は出てこないですが、発言を見ると、ゴロフキンのパンチに圧倒されたのでしょう。

    ゴロフキンといえば、プロでは一度もダウン経験がないくらい身体が強くタフで、ミドル級ではスパー相手がいないから、ヘビー級のボクサーとスパーしているという話です

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  8. 井岡がYou Tubeのインタビューでいってましたが、世界王者になってようやく日本で飯が食えると、しかし、世界王者になっても、世間は知らない、日本のバラエティ番組に出てようやく知ってもらい、局がスポンサーについて日本国内で試合をくりかえすと。
    しかし、それじゃ、限界あると。アメリカやヨーロッパに渡るアスリートが増えているサッカーや野球を例に出し、日本で試合をしても国際的に知名度も評価もあがらないことを語ってます。
    海外でのアローヨ戦前のインタビューでも海外では日本国内のキャリア3階級制覇など関係ないし、自分のことなど誰も知らない
    と。

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  9. おっとカンシオをすっぽかして、フェザー上がりの無名ランカーとスーパー王座決定戦を行った本場アメリカのスーパースター・サンタクルスの悪口はそこまで。

    現実にはWBAが認定料欲しさに、カネロの枠が開いたから取り合えず村田をスライドで入れただけ。村田が拒否したら多分マルチネス辺りにスーパー王座決定戦をさせてただけでしょう。そうなると村田にとっては念願の他団体統一戦が遠ざかりますし、断ってもデメリットしかない。

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  10. 村田は何でアマチュアの下地もあってしっかりとした信念とかを持ってるように見えるけど、何であんな不器用な感じのスタイルなんだろうか。重量級でブロッキングだけってのは危険すぎる気がするんだけども。

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    • 金メダルを取るレベルの選手だからやろうと思えばそれなりにはできるのでは?
      村田とアマチュアで一緒だった選手はそういうボクシングもできると言ってるし。
      海外のトップアマチュアに同じスタイルで戦っても勝てないからあのスタイルが確立したんだろうし、同じメダリストの清水も全然上手くみえないけど本人にとっては一番勝ちやすいスタイルなのかもしれない。

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  11. まず、村田のたなぼた昇格に、ボクシング関係者が誰もつっこまないのが笑えます。
    まあそれだけ、村田に忖度なしにいえるくらいのたいした実績を出してない国内限定のガラパゴスボクサーだらけだからでしょう。
    唯一、村田と同じ階級のミドル級で世界をとった竹原でさえ、言葉を選んでます。
    ただそうはいっても帝拳やテレビ局がバックについている村田のとりまきはともかく、またその周辺でおこぼれをもらっている、ネット言論でこずかいを稼いでいるガラパゴスボクサーはともかく、村田は本物じゃないセカンドからの昇格だとクリスユーバンクとやれくらいは、そうじゃないネットのボクシング言論からはもっと出てもいいと思います。
    五輪で金メダルをとった肩書はすごいですが、周りがもちあげるので居心地がいいのでしょう。

    村田の評価は、海外で無名の並の世界ランカーブランドにようやく1勝1敗の評価であり、誰も真の世界王者と認めてないでしょう。
     

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    • 暫定→正規と正規→スーパーの昇格の価値に差があると思うから、そういう考えになるのではないでしょうか?

      この王座乱発時代に真の世界王者も何もないと思います。強いて言うなら、リング誌王者、あるいはLineal Championくらいですかね。

      リング誌、ESPN、TBRBのどのランキングを見ても村田より上の無冠選手はデレビヤンチャンコだけですし、村田はミドル級では上位の評価ですよ。

      それと、ブランドではなくブラントですよ。他人の名前を間違えるのは失礼です。

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    • ガラパゴスボクサーとか笑
      書いてて恥ずかしくならないの?
      そのガラパゴスボクサーよりも実績ないくせに笑笑
      あなたが知らないだけでネット言論では批判的な意見もちゃんと見られますよ
      所詮何も成し遂げてない人間の戯言なので取り上げられないだけです
      僕としては賛否両論という印象ですね

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  12. 内山以来のスーパー昇格ですか。
    ただ当時と違って、WBA正王者は皆「スーパー」がつくようになったので
    今更WBAみたいな闇組織に、資格どうこう言っても仕方ないし
    メディア等も騒ぎすぎでしょう。
    ダラキも時間の問題と思うんですけどね。

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    • ダラキアンが昇格されないのは単に金にならない軽量級に対する関心が薄いからだと思います。ミニマム級のノックアウトも10回防衛しないと昇格されなかったので。
      例外的にロマゴンのように知名度があれば即スーパーに認定されますが。

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  13. 岩佐は、日本のテレビ局が冷たすぎです。アイドルボクサー山中の壁を超えられなかったのは痛かった。

    西岡は4度チャンスをもらいながら、ウィラポンをこえられなかったのと、同じ時代に近い階級に日本のテレビ局がバックにいるアイドルボクサー長谷川がいたために、海外に出るしかなかったのでしょう。西岡は外様的な扱い。

    石田や亀海の階級の世界レベルの強豪は海外でドル箱スターです。
    日本にくるはずもなく、彼らと戦うには彼らの土俵で戦わなければなりません。

    村田のように、金メダルの肩書もなく、帝拳が全面的にバックアップした形での日本国内での世界レベルのボクサーと試合ができるわけでもなく、海外にいくしかなかった。

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  14. 岩佐は最近、フアレス、タパレスと意外と体力のある相手にしっかり勝てていて、それが技術的な地力の証明に思えてなりません。
    アフマダリエフにとっては暫定王者の肩書に見合った地味に嫌な挑戦者のはず。
    しょぼい試合も見せられているので、岩佐の実力に懐疑的な方の意見も正直よ~くわかるのですが、負けてタイトルを失うまでは夢を見ていたい選手。
    山中戦からずっと、もうダメだなって思っても心のどこかで期待してる。

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  15. 未だ近年の日本人はトップ中のトップには挑めてもあと一歩勝ててませんよね西岡亀海石田などなど、時代は変わり正にこれからが勝負というのは間違いないと思います。
    ローマンに勝ったアフマダリエフが棚ぼた王者だとしたら岩佐は更に格下ですからチャレンジャーの精神を忘れず取りに行かなくてはなりませんね。
    以前の消極的な岩佐が出ては駄目でしょう。
    でも不利な相手に挑んでいく。そこに痺れますね。

    しかし村田がスーパー王者は情けない、もう防衛回数も複数階級も関係無しですか。
    日本人だけには政治で就いて欲しくなかった。

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    • WBAにとって金になる中・重量級で王座を空けたままにするのは損失ですからね。

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    • 村田の場合これでビッグマッチの期待がって声も上がるでしょうが、自分は日本人なんでその過程やチャレンジ精神なんかを日本のボクサーには求めてしまうんですよね。
      ファンの勝手な心理ですけど。
      だから岩佐がんばれ!

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    • むしろスーパー王者昇格を村田が拒否するほうが情けないと思うんですけど
      コロナ禍でいつ試合を組めるかもわからず、いつ引退してもおかしくない年齢なのに「こんな形で王者になりたくない」とか格好つけて拒否してたら失笑もんですよ
      村田の現状を踏まえると「昇格を受け入れない」という判断は絶対にあり得ません
      村田の戦績がスーパー王者に相応しくないのは確かですけどね

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      • ならば次はチャーロなりユーバンクなりそれなりのとやると名前出して欲しいんですよ。
        結局次がゴロフキンでは自分はあまりにもビジネス的で納得いかないです。

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        • 上のコメントは自分です。
          こんな形はキャリアの汚点だと恥ずかしいと感じるくらいの気概を見せてもらいたい。

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  16. サッカーならあります、ただウクライナは聞いたことがありますが、ウズベキスタンの未開の地でのアウェイでの世界戦ははじめてじゃないですかね。しかし相当厳しいでしょうね。しかも国民的ヒーローと戦うわけですから。
    ただ、敵地に日本代表として乗り込むわけだから、頑張ってほしいです。
    中国の英雄、ゾウシミンを木村のように中国の現地のアウェイで倒した例もあるし、近年、海外でも日本人ボクサーは勝てるようになってます。岩佐も海外の試合は初めてではない。イギリスやアメリカで試合を行い、世界戦も何度か行い海外の試合経験を積んでいる。
    もしウズベキスタンで国民的ヒーローから王者奪取したら、日本ボクシング史上歴史的大事件になります。
    どこかの階級のように、海外のリングで一度も実力を証明せず、自動的に王者昇格したり、岩佐は、日本のテレビ局がバックについているアイドルボクサーじゃないですが、こういうたたきあげの雑草のようなボクサーは頑張ってほしいですね。

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    • >ウズベキスタンの未開の地

      タシュケントは、ウズベキスタンの首都。人口219万人は中央アジア最大級である。ウズベキスタン北東部、シルダリヤ川の支流であるチルチク川の流域に位置する歴史的なオアシス都市。

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      • コメ主は本当に「未開の地」だなんて思ってないと思いますよ
        「日本人ボクサーが初めて足を踏み入れる地」ぐらいのニュアンスだと思います
        ボクシングの興行ができる場所をマジの意味で「未開の地」だと思ってたらヤバいですからね

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        • >ウズベキスタンの未開の地でのアウェイでの世界戦ははじめて

          ただ初めてと書くなり未踏の地と書けばいいのに、未開の地とはじめてを同じ文章に入れているので、未開の地に日本人初という意味が加わっていないように感じて印象が悪いです。
          Twitterを見てても、タシュケントをガチ田舎だと思っている人がちらほらいるので、コメ主にしてもどうですかね。

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