ノニト・ドネアVSレイマート・ガバリョ、ワシル・ロマチェンコVSリチャード・コミー、マーロン・タパレスVS勅使河原弘晶 他 LIVE

カシメロの失態でバンタム級ウォーズの楽しみが減ったけど、年末にかけて忙しいな。
田中VS石田 どっちの勝ちでもおかしくない大接戦、ウーン・・・ヤファイやゴンザレスとは・・・

ノニト・ドネアVSレイマート・ガバリョ

ドネアVSウバーリのリプレイをしているが、本当に強い。左は必殺だが右もコンパクトに突き刺さる。そりゃ、ウバーリとウォータースじゃぁ、体格が全く違うわ。あの頃よりドネアにキレがありますが。

今日のPBC興行は長すぎ、ライブ観戦諦めました。
勅使河原が、やっちまったなぁー・・・

直近の試合からドネア圧勝予想だろうが、同胞の若きガバリョは侮れない。ドネアは自身より小さな相手には強いが、カール・フランプトンのフィジカルあたりでもパッとしなかった。ガバリョには若さ、フィジカルとパワーと成長力がある。

井上戦から鬼人のように強さを増しているドネア、恐るべし。フルトンやアフマダリエフより強いとおもうが再戦はあまり興味ない。

ワシル・ロマチェンコVSリチャード・コミー

ロマチェンコ圧勝予想だろうが、これも侮れない。パワーファイターには慎重で手数が少ない欠点を露呈した。コミーはスキルで大きく劣るが、体格とパワーがある。

123456789101112R
ロマチェンコ
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
120
コミー
9
9
9
9
9
9
8
9
9
9
9
9
107

1R

様子見、リーチ差がある。

ロマチェンコ10-9かな

2R

両者のパンチが交錯する。
リング中央での打ち合い。
ロマチェンコの方が多角的でしつこいが
コミーの一発の方が重い。

中谷戦と同じで中に入るとロマチェンコが身体を横に動かしながらコツコツパンチ。
コミーは長いリーチが邪魔になる。

ロマチェンコの左でコミーが大きくのけぞる。

ロマチェンコ10-9

3R

勅使河原戦が瞬殺だったので
ドネアもガバリョも前戦をリプレイしているおかげで
ロマチェンコ戦が見れます。

コミーの強打は怖いが、ロマチェンコに対してやや大人しすぎるか。
ロペスのように強打で威嚇すればいいものを、丁寧に対抗している。

やはりロマチェンコに対しテンポ、リズムで遅れをとっている。
1発打っても5発返される。

ロマチェンコの完璧なカウンターが入り、コミーの顔面が揺れるも、軽打。

ロマチェンコ10-9

4R

コミーが攻撃的になってきた。
パンチはあるがコミーのスピード、リズムはロマチェンコにとり脅威ではない。

パワーのコミーとスピードと手数のロマチェンコ。
一発は軽いがコミーは上下に忙しくコツコツと食っている。

ロマチェンコ10-9

5R

ここまでロマチェンコペースだが
コミーに深刻なダメージはなさそうだ。

パンチが当たらずロマチェンコが忙しいので捕まらない。

ロマチェンコは相変わらず上手いが、ライト級では
パワー不足をスキルと運動量で補うという戦い方になってしまうだろう。

ロマチェンコ10-9

6R

ロマチェンコのフルマーク判定か
どこかでまとめてTKO出来るのかという展開。

コミーとしては一発当たらないと厳しい。

コミーがロマチェンコをコーナーに詰めて打ち込むが
全部ブロック、かわされている。

ロマチェンコのパンチがコツコツ入るが軽い。

ロマチェンコ10-9

7R

ドネアの試合まであと2試合もあるのかな。
であれば観れないな。

ロマチェンコのエンジンがあがり
コミーは対応に忙しい。

その中でロマチェンコの左がグサリと刺さりコミーダウン。
これは効いた。

コミーの足が揺れるのをみて、ロマチェンコは止めろよと
攻撃を止める。余裕。

コミー一生懸命打ち返しているが、止めた方がいいかも。

ロマチェンコ10-8

8R

ダウンは強烈だったが、瞬間だけで
コミーはまだキビキビしている。

ただしスピードやコンパクトさが違い為す術なしか。
コミーは同じパンチは食うまいとガードを高くしている。
しかし真ん中を小突かれる。

ダウンを奪い、攻撃を自重したくらい余裕があったわりに
コミーの抵抗を許した。

ロマチェンコ10-9

9R

コミーが必死に打ち込んでいくが
ほぼブロックやグローブの上。

その後、ロマチェンコに小突かれる。
8回からコミーが息を吹き返した。

ロマチェンコ10-9

10R

コミーがロマチェンコのボクシングに慣れたか
開き直ったようで、コツコツ小突かれているが
互角に対抗している。

ロマチェンコ10-9

11R

ロマチェンコ劇場で良さが存分に出ているが
コミーは対抗している。

懐深く、パンチが長いので、ロマチェンコのパンチはなかなか深くは刺さらない。

小突いてもコミーが反撃してくるので、仕留めることは出来ない。
どうやら判定か。最後に飛ばすのか。

大差だが、コミーは健闘している。

ロマチェンコ10-9

12R

ロマチェンコがとばす
コミーが耐える

最後までコミーが頑張った。

マーロン・タパレスVS勅使河原弘晶

勅使河原、初回にタパレスの猛攻に会い、ダウン。
初回終了時に致命的なダウン食い、ゴングに救われたが、もうダメだろう。
2回早々にダウン追加でジエンド
岩佐と全然違った。

タパレスは強打者なのに、勅使河原のガードが低く、反応できず、強打を食い撃沈。本人、陣営の読み違い。岩佐はタパレスよりアフマダリエフの方がパンチが強かったと言っていた。そういうレベル。

岩佐が通過した登竜門を勅使河原も突破できるか。タパレスはパワフルなサウスポーだが、王者アフマダリエフはその上をいく。被弾するスタイルのままだと危ない。

クァドラティロ・アブドゥカハロフVSコディ・クロウウェイ

スペンスの指名挑戦権を持っている無敗のアブドゥカハロフだが実現の見通しは立たない。対するクロウウェイも無敗のカナダ人

ポール・バトラーVSジョセフ・アグベコ

王者カシメロが減量失敗?体調不良?胃炎だかでキャンセルだそうだが、低いギャラにモチベーションが保てなかったのだろう。バンタム級で異様にムチムチのパワーファイター化したつけか。

井上がSバンタムに行ってもカシメロも来るかもしれない。しかしゼロからの仕切り直しだ。

この試合は現時点ではカシメロのタイトル剥奪ではなく暫定王座戦だそうだ。アグベコまだいるのという感じだが、一応リゴンドーに負けてから勝ち続けている。41歳

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コメント一覧
  1. 勅使河原は才能があるのに全く成長が見えてなかったのでこの結果は当然でしょう。
    コロナ過もあったとはいえ赤穂以降の相手でまともなのは栗原と大森ぐらいで、いずれも国内では上位でも世界王者には届かないレベルです。
    一応フィリピン人との防衛戦もやってますが……かなりランクに疑問の付く相手です。

    そりゃ過去に対戦したサウスポーより段違いに上の実力であるタパレスとやればこうなるだろうってところです。
    個人的には勅使河原より明らかに強い岩佐がタパレスに勝ったのも初顔だった影響があったと思ってるぐらいで、
    再戦したら岩佐は逆にタパレスに割と一方的にKOされてもおかしくないと思ってるぐらいです。

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    • タパレスはすごい強打で相手をぶったおしているんで、それでもKO率はたいしたことがないんですが、つまりそういうタイプなんで、序盤は特に気をつけて欲しかったです。

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  2. 今更ながら、初戦でダウンを誤魔化されず仕留め切れてれば、後々こんな厄介な古豪との再戦話など無かったのに…と悔やまれるほどの盤石な強さですね。

    たられば失礼。

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  3. 堅牢で強いですね。感性豊かで必殺のブローを元々持っていましたが、無駄を省いて、フィジカルも上手に使って仕留める横綱ファイト。SバンタムまでならP4Pに近い。

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  4. ドネアの試合後のインタビューみたら、なんかすごいこと言ってますね
    昨晩も116lbで、水飲んで足しただと?スーパーフライの体重も楽勝でつくれますね
    それなのに、スーパーフェザーでも通用していた
    ウォルタースも序盤ゴングに救われてたし

    再戦なんて萎えるけど、強いから仕方ない
    ドネアが情熱を失ってた頃のマグダレノ戦なんかで測ると痛い目にあう

    ※あと、そのインタビューでは亀田ともスパーしてボディ打ちも練習したと言ってました

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  5. ニエテスは引き分けみたいだったけど
    ニエテスが明確に勝っていたというコメントを結構見たが実際どうだったんだろう
    ニエテスはジャッジにあまり好かれないスタイルなのかな
    引き分けが6回もあるし

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  6. ドネアはスーパーフライ級に下げる可能性を仄めかしてるけど、今のように動けるなら対戦相手骨折の1つや2つで済めば御の字のようなことになりそう。

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  7. 井上はドネアに勝っているので文句ないですが、以後の対戦者のレベルが違いすぎ、ドネアが素晴らしい勝ち方をしているので、もう再戦しかないし、それをみんな期待している、みたいなムードだけど、俺は違う。もうドネアはいいいよ。井上の永遠のライバルがドネアなんて時代が違いすぎ。萎える。

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  8. 勅使河原が残念すぎた。
    世界トップランカーなら、ああいう負け方はありえない。
    タパレスの方がよほど危険で優秀なボクサーというのが浮き彫りに。
    岩佐に負けたタパレスだが、アフマダリエフへの挑戦権を掴んだ。
    亀田3も掴んだっぽいが、冗談か?

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    • まぁ、己を過信して勝って当然と信じ込むより、相手はムチャクチャ強い、どうやったら勝てるかなと万全の準備をすべきですね。タパレスですもん。過去試合みるとスタミナと奥行きはないけど、パンチとナチュラルな才能は半端じゃないぞと。

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  9. たられば、は嫌いじゃないですけど、あくまで慎みつつ楽しむものですからね。

    しかし、バンタム級では捗らない、S・バンタム級は糞詰まり、病禍も相まって、はち切れない井上の強さを爆発させる術が狭まって切ないです。

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    • 井上からしたらコロナは本当にタイミングが悪かったですね
      あとカシメロが井上やドネアと戦うタイミングがありながら結果的にいろいろあったとしても戦わなかったことが尾を引いてます今回の戦いもそうですけど
      ベルトがドネアと井上に集中してたら統一は難しくなかったと思いますが
      やりきれない気持ちは本人が一番悔しいと思いますが我慢してその時がくるのを待つしかないですね
      噂では来年の4月ぐらいには大きな戦いができるかもってことなので待つしかないですね

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  10. 適正階級だとドネアはやはり強い
    パッキャオはウェルター級では明らかに小さいから適正階級ではなかっただろうね
    減量もほぼする必要なかったみたいだし
    Sライト級か落とせるならライト級で戦い続けていたらもっと相手を倒せていたはず

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  11. ドネアの全盛期は長谷川に勝ったモンティエルの頭蓋骨を陥没させて倒したぐらいだからね
    井上が圧勝したパヤノやマクドネルやロドリゲスより強いモンティエル相手に井上以上の衝撃的な勝ち方をドネアは全盛期ではしているからね

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      • パッキャオは当時のSライト級最強の評価を受けていたハットンを1Rでダウン2回取り2R失神KOさせてるけどね
        バンタム級とは比較にならない
        どう考えてもパッキャオの方が上だよ

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        • 陥没させて倒したぐらいだからねって言うから陥没させなきゃダメなのかと
          ドネアがモンティエルに勝ったのもパッキャオがハットンに勝ったのも誰でも知ってるよ有名な試合だもん

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  12. >ドネアは39歳でこの強さなんだよね
    ドネアが後10歳ぐらい若ければ井上も勝ち目無さそうだね

    どうだろうね。ボクシングの話題でよくある妄想ですね。絶対に結論でないやつ。
    まあそもそも、ドネア本人は、10年前より今の自分のほうが強いって言うかもよ(笑)
    5年後、井上尚弥はもっと強い可能性もあるし(笑)

    10年前ならあれだ、井上尚弥が高校生くらいだな。そりゃ、ドネアが勝つわ(笑) 

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    • そりゃドネアは現役なんだから昔より衰えたや弱くなったなど
      わざわざ自分がネガティブになる発言はしないよ
      昔より強くなってると前向きな発言するしかないでしょう
      しかし実際はどんな選手であろうと40歳近くにもなればスピードもスタミナも全盛期より少なからず落ちるよ
      これは自然の摂理だから、強靭な精神や毎日鍛えてても避けられない

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  13. ドネアは39歳でこの強さなんだよね
    ドネアが後10歳ぐらい若ければ井上も勝ち目無さそうだね

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  14. ドネアがスーパーバンタムで負けたのは、ギレルモ・リゴンドウとジェシー・マグダレノだけど、当時のリゴンドウは誰でもどうしようも無かったし、マグダレノは信じ難い判定で勝利を盗まれた感が強いので、スーパーバンタムでもドネアは十分過ぎる位強かったと思う。フレームサイズは兎も角(フランプトンは分厚かったので)として、ドネアが自分より小さい相手に負けたのは井上だけ、と思う(修行時代は知らない)。

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    • >ドネアが自分より小さい相手に負けたのは井上だけ

      ドネアと井上尚弥は、同じ階級です。
      同じ大きさで負けたのは井上尚弥だけです。
      当時の井上尚弥はバンタムの体格であってそれ以下ではない、と思います。

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    • というより、コンタクトスポーツは
      意欲やキャンプの出来やケガの有無とか勤続疲労まで含めた広い意味でのコンディションのほうが、
      年齢によるホルモンうんぬんよりもずっと大きな要素ですから

      本人の言うように、ボクシングに情熱がなかった頃のドネアより今のほうが強くて当たり前 なんの不思議もない

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  15. これだけバンタム級で強いドネアでもSバンタム級では相手とのアドバンテージが無くなり何度も負けている
    井上が何故Sバンタム級になかなか上げないのか
    それでだいたい予想付くでしょう
    井上も同じような事になるからだよ

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    • >井上も同じような事になるからだよ

      まあ、そんなこと井上尚弥さんご本人が言ってますからね。あの人、賢いから。

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  16. 勅使河原選手、、、ボクシングは、究極言えば、どちらの防御力が高いかを競ってるんだけどなぁ、、、これは、残念。

    ドネアは、上の階級に無謀な挑戦をしていたのが、凄くもったいないな。まあ、パッキャオの影響があったから仕方ないけどね。

    ロマチェンコも階級上げずに無双し続けてたら良かったのにねぇ。

    どうせヘビーまでいけない体格の選手は、無理に階級上の選手とやらないで欲しいですね。

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  17. ガバリョはロドリゲス戦よりかは良かったね。
    ドネアにカウンターも当ててたし。頭を使って戦ってた印象。
    でもボディーは耐えようぜ。残り10秒ぐらいだっし、もうちょっと根性を見せてほしかった。

    ブランドン・リーには好印象。

    ロマはカッコつけないで倒しに行ってればKO出来たかもね。
    前半から飛ばして後半失速したから、体力的にタオルを投入して欲しかったのかもね。

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    • ロマチェンコは、仕留めるところまで極めて欲しいですねぇ。ダウン取ったあと、ボディ打っとけば終わってたと思うけどなぁ。いまいち盛り上がらないっす。

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  18. つーか井上なんてガバリョとかウバーリとやっても雑魚狩りでしょ。勝つ画が浮かばなすぎる。ウバーリは特に。許されるのはカシメロかドネアかリゴンドーかネリだけ。ガバリョがドネアに勝てば別だが。後は2階級上げるしかないね。周辺階級に役者がいなさすぎる。

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  19. カシメロは普通に考えて王座剥奪。残りはドネア。

    正直ドネアは決着ついてるし、ここで何度もいってるけどバンタムはもう卒業してほしい。

    スーパーバンタムにはフルトン、アフマダリエフ、ローマンと強豪揃い。

    雑魚狩りしてる井上尚弥なんてみたくないから階級あげてくれ。4団体統一とかどうでもいい。

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    • 井上の場合の数は雑魚狩りでも評価してくれるんだから別にいいじゃん
      格下相手でもファイトマネーはガッポリ貰える訳だし
      わざわざ階級上げて強い相手となんて戦うメリットが井上にはないんでしょう
      井上は階級上げろの声を少数派意見と無視するんだから察してあげれば?

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    • フルトンはPBC、アフダマリエフは指名戦が渋滞中、今階級上げても世界戦は当分先やね

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  20. 対戦相手のことを言っても井上選手は責められないだろう
    本人がマッチメイクしてるわけじゃなし
    ドネアやカシメロが遠のいた後、当初ウォーレンかラッセルが候補だったのに逃げられてディパエンまで繰り下がったという話だからもう仕方ない
    本当なら2年前カシメロとやっていて、今頃首尾よく統一してたろうけど全てコロナが悪い

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    • ラッセルは11月に試合が決まってたんだから12月に井上戦をオファーしても受けれる訳ない
      それを逃げた扱いは無茶苦茶だろう
      井上だって約1ヶ月のスパンで試合なんてした事ない
      そもそもよく分からんタイ人になるぐらいだから、まともなファイトマネーでオファーしてない可能性もある

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      • 日本時間11月28日
        ラッセルvsサンティアゴ
        井上の次戦 日本時間12月14日
        1ヶ月どころかインターバルは2週間ちょいしかない
        こんな短期間で受けれる訳ないだろう
        これで逃げたとか
        井上だってこんなの断るだろう
        井上信者は相手の都合も少しは考えろよ

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        • ラッセルは28日の試合後のインタビューでカシメロに挑戦すると明言している。
          そして2週間後の試合をオファーするわけないだろw

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          • 普通に考えて、カシメロがバトラーに勝つ前提で次にカシメロに挑戦したいという意味でしょう

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        • アンチは否定するにしてももう少し考えろよ
          サンティアゴ戦が決まる前のマッチメイクの段階の話をしてるわけだが?
          決まった後に12月でなんて話は、そりゃしてるわけないだろ
          仮にあったとしても、ディパエンと同じ日付ベースで語ってるのが意味不明過ぎる
          ちょっと思い込みが激しすぎやしないか?

          夏時点でウォーレン、ラッセルと交渉していたのは事実で、ラッセルは井上よりもサンティアゴ戦を優先した、それだけの話

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          • 京口によると井上は二人に対して早い段階でオファーしてて戦えそうだから喜んでたって話してた
            アンチの受けれるわけないは妄想ですね

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  21. 井上は素晴らしいけど、ドネアとは場数、対戦相手の質や歴史が違いすぎる。半分のキャリアで終わってしまいそう。

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  22. 40歳近いドネアの方が全盛期といえる井上より強い相手と試合しているね
    そして負けたドネアの方がまだ強い相手と試合してるという事実
    井上は相変わらずの対戦相手の質の低さ

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  23. 最近の2試合。

    【ドネア】ウバーリ⇒ガバリョ
    【井 上】ダスマリ⇒ディパイ

    この対戦相手の差!(失笑)

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    • ダスマリは指名試合で回避出来ない。一応1位だったわけだし。
      後だしじゃんけんだけど、井上なら100回やっても100回勝てる相手だった
      ガバリョはロドリゲスに勝利しているけど、ロドリゲスにスプリットディシジョンでほとんどの人がロドリゲスが勝ったと言ってる。そしてドネアの指名試合の相手。だから12月に井上とドネアが見れなかった。

      井上の対戦相手がショボいのは、指名試合やら色々と理由があんだよね

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