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階級別 スーパーバンタム フェザー プロスペクト

レオ・サンタクルスVSアブナー・マレス他

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相変わらずのコンディションですが軽く更新
レオ・サンタクルスVSアブナー・マレス
ウーゴ・ルイスVSフリオ・セハ

レオ・サンタクルスVSアブナー・マレス

それなりのビッグマッチといえ、便乗したWBAのタイトルまでかかったようだが
冷静にみると昔のバレラVSモラレスやラファマルVSイスバスに比べると小粒感が否めない。

両者ともにフェザー級ではマレスを初回KOしたジョニゴンのような怖さ、破壊力がない。

実力伯仲の意地の打ち合いで大いに沸いたが、両者似た実力、決定力なので有効打は少なく正確性とブロッキングでやや上だったサンタクルスの勝ち。フェザー歴はマレスの方が長いがサンタクルスのブロックと体格勝ちのような印象。

この試合も100万ドルを超えるファイトで両者、実績の割に稼ぎすぎ。

マレスは簡単にいえばエネルギッシュファイターだが、決め手、特徴がなくバンタム級あたりの体格、パワーの選手。
モレノには勝っているのでそれなりに強いがスーパーな実力者ではない。
階級を上げ、上体の筋肉がついたがストレートが伸びずフック系に頼るスタイルになってしまった。

サンタクルスはここまで無敗、ビクター・テラザス戦などいい試合もあったが、ここ数戦をみると勝ち慣れてはいるが特筆すべきものはない。
ガードが固く、我慢比べの根性ボクシングだが、ドネアやリコンドーには空転するだろう。
フェザーではパワーもなく、次にゲイリー・ラッセルJrと戦うなら敗戦濃厚だ。

ただ、並の選手には負けにくい総合力がある。地味に負けぬしぶとさは往年のウンベルト・ソトのようだ。
フェザーに行ってしまったが山中なら勝てると常におもう。ソトがマティセに負けたようにブロッキングで耐えしのぐには限界が来るだろう。

日本人がいきなりサンタクルスとミリオンマッチはできないだろうから、次の試合の勝者を破って対戦をアピールしてはどうだろう?
Sバンタムではおいしい穴王者といえ、ここに勝ってサンタクルス相手でミリオンマッチはおしいい。

ウーゴ・ルイスVSフリオ・セハ

暫定王座決定戦だがサンタクルスの動向次第で正規昇格の可能性のある王座。
敗戦リスクを考えるとサンタクルスの出戻りもあるが。

試合は見ごたえのあるダウンの応酬となった。
両者軽量級ではKO率が半端なく高い。

しかし、両者共に王者クラスの実力者ではなくメキシコの2番手クラスだ。
重いパンチが特徴だが、両者ともスピード、足が遅くディフェンスも甘い。
勝ったセハはほぼ左フックだけの選手といえる。

本来王者になれるかどうかも怪しい両者、長谷川と戦ったオラシオ・ガルシアや無敗ホープ、レイ・バルガスの方が上だろう。

メキシコには軽量級の好選手がわんさかいるが、突き抜けた怪物が今いないような気がする。

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