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秋ともし冬隣/ルビン・プログレイス・バーネット・スティーブンソン他

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台風などの災害が続いた秋も暮れ、ボクシング界の冬は熱い。少なくとも年末までは・・・来週はいよいよコバレフVSカネロですし、7日、WBSS決勝、井上VSドネアは週末ではなく木曜日ですな。昨日のプログレイスVSテイラーは予算の関係か、いや恐らく、スポンサーの都合であの荘厳なWBSSの演出はなくなり普通のSKYスポーツのリングでした。

井上VSドネアはどうなるんでしょうか。荘厳が希望ですが・・・

振り返りを少し

エリクソン・ルビンVSナサニエル・ガリモア

独特な風貌と筋肉で無視できないルビンですが、昨日はやはり強かった。強打者なはずのガリモアのパンチが軽くみえてしまった。しかしルビンは少しのっそりしている。昔のファイターのようだ。爆発するまでは遅い。

ルビン
「本当はテレル・ガウシャと戦う予定だったけどケガでガリモアになった。ガリモアには感謝したい。タフな試合だった。私は彼を測定したんだ。ケビン・カンニガムとのトレーニングで向上している。私の目標はジャーメル・チャーロだ。彼にリベンジがしたい。」

かなりのプロスペクトから世界戦で負けて強豪相手に再起4連勝は立派です。
個人的にはルビンは大物、強いです。あとはタイミングと相手との相性だけだとおもいます。
それにしてもスーパーウェルター級は面白いんだけど盛り上がりに欠けるなぁ。
ジャーメル・チャーロをずっと王者にしておけばよかったものを・・・
アクション満載で面白い試合をする。スペンスより面白い。

レジス・プログレイスVSジョシュ・テイラー

素晴らしい高度な試合でしたがどこか寂しい。勝利を予想していたプログレイスが負けたからではない。天才が秀才に負けるサンプルを目撃したからか、テイラーの対策準備決意に加えて、やはり体格差も露呈したようにおもう。スーパーライト級はこうなったからといってジョシュ・テイラーが最強と言えないのが面白い。

そろそろ、ショージャホン・エルガシェフなどの中央アジアが最前線に来てほしい。




ライアン・バーネット引退

トップランクに移籍して再起戦も無事勝っていたとおもうけど・・・
ドネア戦でもいい動き、パワーがあり先が楽しみだっただけにとても残念だ。
テテ、バーネット、パヤノ、ロドリゲス・・・一寸先は見えない。

彼はもともとアマチュアで活躍後、プロになる時、脳に若干問題があってデビューが遅れたような話もあった。同胞のカール・フランプトンに比べると悲しい宿命を背負っていたのだろうか。今となってはあの独特のボディワーク、ノーガードムーブが懐かしい。ウェイトトレーニング重視にみえたけど、あれが原因かなぁ。腰や背中の怪我というのは致命的であることが多い気がする。

シャクール・スティーブンソンVSジョエト・ゴンザレス

予想通りの展開、内容だった。これほど予想通りとは・・・
スティーブンソン、若いのに色気がないな、判定勝ちに徹する姿勢が揺るぎない。わりと背が高いので複数階級制覇を狙う本格王者になっていくのだろう(ボブ・アラムは将来のウェルター級王者と言っていた)が、最初の階級からパワーレス、判定ばかりじゃエキサイティングじゃない。

誰に影響されたボクシングなのかわからないが、パーネル・ウィテカーやフロイド・メイウェザーは歴史上、後世に影響を与えるスタイルを確実に作った。

シャクール・スティーブンソン
ジェルボンタ・デービス
デビン・ヘイニー

誰が最初にコケる(土がつく)のかがマニアの楽しみとなった。

そういえば

岩佐亮佑VSマーロン・タパレスは
12月7日ニューヨーク、ブルックリン、バークレイズセンター

チャーロVSホーガンの前座に決まったようです。

ユーバンクVSコロボフ

との3大世界戦だそうです。
立派な舞台じゃないか。
放映されるだろうか・・・

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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