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エマニュエル・ナバレッテVSジェオ・サンティシマ LIVE

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2020年もナバレッテの快進撃は続くのか、ジェオ・サンティシマは戦績に傷はあるが、OPBFレベルの試合ではえげつないパンチャーだった。かなり期待ができるフィリピンの新鋭だ。サンティシマも以外と高身長だ。

サンティシマがどこまでやれるかに注目

戦う王者に復讐を/エマニュエル・ナバレッテVSジェオ・サンティシマとルイス・ネリー

エマニュエル・ナバレッテは今スーパーバンタム級で一番強い、怖い存在の王者だが、フィリピン人にとっては憎き仇だ。同胞がボコボコにやられている。そんな強い王者に挑む姿勢は立派だ。 この記事が気に入ったらい ...

12345678910R
ナバレッテ
10
10
10
9
10
10
10
10
10
10
99
サンティシマ
9
9
9
10
9
9
9
9
9
9
91

ナバレッテが強いとしても勢いが凄まじい、ここ数戦と違う姿もみてみたい。もう5度目の防衛戦だ。
サンティシマのパンチャーとしての姿も楽しみだ。

1R

少しだけナバレッテの方が大きいか。リーチが長い。

王者の風格かナバレッテがリラックスして多彩なリードパンチでサンティシマをコントロールしているがサンティシマも動きがよく余計な被弾はしない。

ナバレッテ10-9

2R

ナバレッテはいつもより慎重にアウトボクシングをしている。
優位に進めてはいるが、サンティシマのパンチが強そうで
ボディを受けたり、ガードを固めるシーンも。
しかしリラックスして飛び込んでいったり、やはり怖い。

ナバレッテ10-9

3R

明らかにナバレッテの相手ではサンティシマは強者っぽく
パンチの受け方が違う。

しかしスイッチして角度のあるパンチを自在に当てていく。
押していくのはナバレッテだ。

サンティシマのパンチも強烈だが、7-3くらいでナバレッテが支配している。
やはり強い王者だ。

ナバレッテ10-9

4R

両者、フェザー級くらいの体格とパワーがある。

ナバレッテがいつもより丁寧に戦っているし
時折ロープ、コーナーに下がらされてプレッシャーをかけきれていない。

今日は意外と上手いボクシングをみせている。

ナバレッテが荒っぽくガンガン打ち込んできたが、そこにサンティシマの左フックがあたり
ナバレッテがロープに吹き飛ばされる。

こうなるとナバレッテは益々怒りの強襲を仕掛けてくる。

ナバレッテが狂暴になってきたが、パンチが大きく隙も多い。
面白くなってきた。

サンティシマ10-9

5R

ナバレッテが狂暴さでサンティシマを圧倒しようとしたが
食い止められた4回、迫力がある。

こんなにいい試合なのに、画面の半分はワイルダーやフューリーの映像。

ナバレッテがエンドレスに攻め続け、サンティシマは苦しい。ダウン寸前か。
ナバレッテが異様にしつこく攻め続けて試合を決めにきているが

ゴングが鳴るとかなり疲れたような様子をみせるので
サンティシマにもチャンスではある。

ナバレッテ10-9

6R

サンティシマがかなり強いからナバレッテは終わらせようとしていたようにみえた5回。
サンティシマ危なかったが、攻め続けたナバレッテも疲れた。

ナバレッテはとにかくエンドレスな攻めが狂暴。

サンティシマはどうしても受け身でカウンター狙いになってしまうが
左フックはいいタイミングがある。

ナバレッテも少し効いているとおもわれる。

サンティシマかなりよかったが、やはりナバレッテの手数か

ナバレッテ10-9

7R

パンチャー同士のかなりいい試合だ。

サンティシマはコンパクトに鋭く攻めれば倒せる可能性もある。
ナバレッテは相変わらず狂暴だが、隙はある。

サンティシマは距離を詰めたい。ナバレッテのロングの荒いパンチが厄介なのだ。

やはり狂暴に攻め続けるナバレッテのラウンド。
サンティシマも悪くはない。

ナバレッテ10-9

8R

ナバレッテは大きなパンチを左右関係なくどこからでも出す。
非常に狂暴で厄介だ。

サンティシマはよくブロックしてコンパクトに返すがどうしてもナバレッテの狂暴さに巻き込まれてしまう。
全体的には、ナバレッテの強襲の隙にコンパクトなカウンターを炸裂させて効かせるしかない。
そういうパンチを持っているが、ナバレッテは化け物並みの体力だ。

ナバレッテ10-9

9R

サンティシマは距離を詰めてなんとか単発でなくコンビネーションで攻めていきたい。
どうしても手数と攻勢はナバレッテ

ナバレッテ10-9

10R

ナバレッテは改めて強い。
サンティシマはもう逆転ノックアウトしかない。
そういうパンチは持っている。守りを固める時間ではなくなった。

ダメージ的には同じくらいかもしれないが、ナバレッテは体力がお化けだ。
サウスポーで戦う時は少しだけ迫力が落ちる。

ナバレッテがまた決めにきてガンガン手を出し続け
耐えながらパンチを返すサンティシマにもいいタイミングはあるが
圧倒的にナバレッテの強襲に押し込まれている。

ナバレッテ10-9

11R

ナバレッテの迫力がすごすぎて
相手はみんな巻き込まれてしまうが
ナバレッテの強襲には大きな隙もあるのだ。
顔面ががら空きだったり・・・
しかしそこをついても5倍のパンチを返される。

サンティシマが勝負をかけて前に出てボディを打ち込んでいくが
すぐに反撃されてパンチの雨あられ。
レフリーはストップのタイミングをみているかもしれない。

ナバレッテの狂暴なパンチの嵐にレフリーがストップと同時にサンティシマ陣営からタオル

サンティシマはパワーもあり
よく戦ったとおもうが、ナバレッテの体力、無尽蔵のスタミナ、狂暴なラッシュの嵐に飲み込まれた。

序盤にもっとボディを打っておけばよかったか
ナバレッテに対し守勢、貝になっても耐えきれない。

ナバレッテは既に、スーパーフェザー級のミゲル・ベルチェルト並の体力と無尽蔵なラッシュ力がある。

何が強いかって体力、馬力がやばい。

ドッグボウ→ナバレッテ

の変遷は強烈だったのだな。

改めてSバンタム級ナンバーワンだと感じた。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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