階級別 スーパーフライ

井上が去れば活発/ジェルウィン・アンカハスVSカリ・ヤファイの筋書き

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ジェルウィン・アンカハスとカリ・ヤファイが激突するシナリオが描かれています。Superfly3ではないが、5月26日のダブルヘッダーでお互いがお披露目といえる試合をします。

ジェルウィン・アンカハスVSジョナス・スルタン

フィリピンのガチなほう/ジェルウィン・アンカハスVSジョナス・スルタン

5月26日、ラスベガスで行われるフィリピン人同士の対決。当時はクロフォードVSホーンの前座を予定していたが、別興行になるという。これを米国で誰が観たいというのだろう? この記事が気に入ったらいいね ! ...

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アンカハスは素晴らしいファイターだがまだ試されていない。同様にスルタンも何者でもないと書かれていましたが、米国でフィリピン人同士が王座を争うのは1925年以来だそうです。

今までアンカハスの防衛戦は相手とパワー差がありすぎてみているだけで時間の問題とおもわせる内容が多かったが、いかにも優等生的で、そんなに柔軟、器用ともおもえない型にはまったスタイルという印象があります。

一方のスルタンは日本で翁長に負けた過去もあるアンダードッグですが、怪物、ジョンリエル・カシメロを破って手に入れたチャンスであり、ALAジムに移籍し才能が開花しはじめている選手ともいえます。かつての相手のようにアンカハスに対し、パワーや耐久力で勝負にならないというところはなさそうですが、技術的には目をみはるものがないので、変則強打のアップセットに期待というところでしょうか?

カリ・ヤファイVSデビッド・カルモナ

井上戦で判定まで粘ったカルモナだが、判定までいったというだけの完敗。その後、恐らく薬のキマッテいたクアドラスに惜敗も引き分け相当のスキルをみせた。しかし結果には恵まれず最近は1勝3敗である。技術戦ならやりあえるがパワーに巻き込まれるとダメという印象。

対するヤファイは念願の、そして慎重な米国デビュー。

村中戦も石田戦も、そこそこパワフルにみえるが結果は辛勝で、体力、馬力不足だろうか?英国トップアマ出身だが、テクニシャンにして恐らく打たれ弱さ、ひ弱さが拭えない王者だ。カルモナにパワーを感じないので受けた試合だろうが、これも判定勝ちがせいぜいか・・・アンカハスには恐らくスピードとテクニックでなんとか対抗できると計算しているのだろう。

今はまだ不安、リスキーすぎると井上戦を避けた同士が戦う筋書きとしかおもえないが、もちろん、アンダードッグの対戦相手を応援している。相手が逆であればスルタンはヤファイをKOするかもしれないけれど、恐らく順当に、予定通りにアンカハスとヤファイが勝ち上がるだろう。

井上が抜けたこの階級、比嘉の参戦も絶望的だし、実力に疑問府もついてしまった以上、主役はシーサケットとエストラーダ。それにアローヨやニエテスがどう絡むかの階級で、日本人を絡めた楽しみはもうできなくなってしまいました。

シーサケット
エストラーダ
アンカハス

が恐らく3強だとおもっていますが、こうなった以上はミニマムからやってきたベテランのニエテスでも応援しながら楽しもう。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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