階級別 スーパーフライ

主役のいない夜/SuperFly3

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主役のいないSuperFly3、それでも継続は力なり・・・注目してます。あきらめないで・・・

トム・レフラーが主催したSuperFly①②は成功を治めましたが③には興行の看板選手は出場しないでしょう。SuperFly③は9月8日に開催予定ですが、①②で一躍トップに躍り出たシーサケット・ソールンビサイは参加しない見通しです。

ファン・フランシスコ・エストラーダとの再戦が大いに期待されましたが、シーサケットは地元での試合を優先させる意向です。レフラーによればまだ確定ではないと言いますが、別のトリプルヘッダーを計画中です。どんな試合が組まれるかは不明ですが、主役を欠いた興行に多くのオプションはありません。

トップランクとエディ・ハーンはそれぞれジェルウィン・アンカハスとカリ・ヤファイを戦わせる意向がありますが、トム・レフラーの契約するHBOでの放映は難しく、秋にESPNで別の試合として開催される事が濃厚です。

SuperFly②でフライ級で参加したドニー・ニエテスはスーパーフライ級への転向を表明していますが、8月18日にフィリピンでアストン・パクリテとの試合が予定されています。元々、看板選手であったロマン・ゴンザレスは、シーサケットに敗れてその座を交代しましたが、彼もまたGGGVSカネロのアンダーカードでの復帰を予定しています。

カルロス・クアドラスに勝った、マックウィリアム・アローヨだけが参戦可能な状態です。

2つのSuperfly興行は多くのアクションをもたらしましたが、3の前途は険しそうです。看板選手抜きでファンの期待に応える方法を見出さねばなりません。

シーサケットの失恋によるショックのニュースを聞いた時はほほえましくて笑ってしまいましたが、どうやら金銭も絡んだもので、決して多くないファイトマネーのほとんどを失ってしまったとか・・・

そして、この大会で飛躍した以上参加は義務と言いたいところですが、タイが生んだ国民的スターが地元で凱旋試合を挟みたい気持ちはよくわかります。そしてその相手も決定したようです。

Young Gil Bae
28勝22KO6敗2分

ミニマムのワンヒンや香港のレックス・ツォーに負けているので適正階級も実力も怪しい相手で惨劇にならないか心配ですが、決まったものは仕方ない。そしてその後はバンタム級転向も視野に入れている様子。

このような大会はWBSSのように4人の王者と4人のトップランカー、そして補欠。このくらいの顔ぶれを揃えないと空中分解してしまいます。かつてのスーパー6もそうでした。そういう意味で、それらの顔ぶれを揃える事ができる階級というのがまずは前提条件です。アンカハスやヤファイが逃避した時点でこの成り行きはみえていたのかもしれません。

そしてWBSSも順調には決まりません。

シーサケット、また頑張って!!

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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