階級別 スーパーフライ バンタム

DAZNとその先の井上尚弥/シーサケット・ソールンビサイ

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アジアの新格闘技団体ONEと契約したとされるシーサケットですが、ここはボクシングの団体ではなく、対戦者や契約関係、ネットワークは不透明です。そこに新勢力のDAZNが触手を伸ばしているそうです。よって、トップランクのジェルウィン・アンカハスとの統一戦は白紙、アンカハスは日本の船井へと向かう線が濃厚とのことです。

関係者筋によるとWBCスーパーフライ級王者のシーサケット・ソールンビサイは、DAZNとの複数試合契約をする予定だ。

シーサケット(47勝41KO4敗)はスーパーフライ級のベストとはまだ言えませんが、P4Pリストにも入るトップファイターです。Ring誌ではP4Pの8位にランクされています。ロマン・ゴンザレスに対する連勝、ファン・エストラーダにも勝ってその地位を確立しました。

トップランクのボブ・アラムはESPNでジェルウィン・アンカハスとシーサケットの統一戦を望んでいるので、シーサケットがDAZNと契約するのであれな、アンカハスは別の試合を模索せねばなりません。

情報筋によると4月6日に指名挑戦者船井龍一との試合を予定しているといいます。船井(31勝22KO7敗)は石田匠に敗れてから7連勝中です。

ジェルウィン・アンカハス(30勝20KO2敗)はIBFタイトルを6度防衛中だが最近の防衛戦は不安定で苦戦続きです。シーサケットのDAZN加入はカネロVSジェイコブスに続くビッグニュースになるでしょう。

32歳のシーサケットには数々のオプションがあります。エストラーダとの再戦、WBA王者カリ・ヤファイとの統一戦、それに加えてWBSSは現在DAZNでストリーミング放送されていますので、優勝候補の井上尚弥との対戦も可能性があります。

シーサケットと井上尚弥の戦いは興味をそそられるカードです。
現時点では単なる夢のカードですが、現実になるのはそう遠い未来ではないかもしれません。

つくづく、いい試合さえすれば、ネットワークの垣根も超えてビッグマッチは実現する。
あるいは強引な引き抜き、選手を囲っても実現してしまうパワーがありそうですが、アンカハスはNEXTパッキャオストーリーがやや停滞してしまったようです。

アジア、世界で今もっとも期待される軽量級マッチはP4Pに名を連ねる同士の

シーサケット・ソールンビサイVS井上尚弥

のようです。

まるで、井上尚弥がWBSSバンタム級優勝するのが当たり前のような前提にたった記事ですが、井上のインパクトは圧倒的ながら、ロドリゲスやテテやドネアのどこが劣勢なのかわからないというのは個人的な印象です。

世界的な流れをみると有望なボクサーはみな大手ネットワークと契約しています。
タイやフィリピンのような国であれば有望な選手は比較的たやすく欧米大手と手を組むことができます。それしかビッグチャンスがないからです。しかし、日本人、日本のボクシング界はどこに向かうのがベストなのでしょうか。

日本で人気、日本のマスコミやメディアが潤うには今のままがいい。
選手やジム、世界ボクシングに向けてアピール、未来を切り開くなら海外大手と契約した方がいいのか・・・

村田⇔DAZN日本でヒント、答えがみえなかった以上、井上尚弥がその鍵となる、新たなボクシング時代を切り開くキーマンとなりそうです。

後にも先にも彼しかいませんもん・・・

井上の場合もしWBSS優勝したら、Sバンタムへの道へと進むものとおもわれますが
宿題が残っているとしたらこのシーサケットとの対戦や、アンケートでは上位といわれるVSルイス・ネリーだけです。
弟君のいるバンタムにずっととどまってはいないでしょう。

ロマゴンを倒した男!シーサケット登場!

自分が最強だなんておもっていない。だから必死に練習して挑戦する。
アンダードッグ、敗北も味わってきたシーサケットは失うものがないからこそ強いといえますな。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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