ロンドン組というかリオその他トップアマに君臨してきた男がまた一人。デビュー戦は判定勝ち、2戦目で早くもWBCシルバータイトルだそうです。ロマチェンコに続く早期挑戦も想定されます。
ミーシャ・アロイヤン
ロシア代表ですが、生まれはアルメニア。胸毛がそれを物語っています。なんで胸毛?リオ五輪でも銀メダルですが、ドーピングではく奪されたような気がします。
数々のアマ試合でメダルをとった大物です。
268勝12敗
過去には
ロベイシ・ラミレス
アムナット・ルエンロン
ラウシー・ウォーレン
アンドリュー・セルビー
ノルディン・オウバーリ
カリ・ヤファイ
などに勝っています。
モンゴルのニャンバヤルだけは彼に連勝してますが。僅差ですね。
28歳ですが、アマでは井上よりずっと格上の存在です。
https://youtu.be/ZlwEgUF50Oc
WSBの試合をみると、相手も強いんですが、このパンチがというよりは、スピードとタイミングを見計らって一気に踏み込んで連打するポイントゲッター的なボクシングに見えます。相当勘がよくすばしっこい選手でしょう。
スピードだけならロマゴンより完全に上です。
そしてこの胸毛とアルメニアという国籍から、パワーもあるにはあるでしょう。なんで胸毛?
十分すぎるアマキャリアと軽量級ではピークといえる年齢から勝負を急いできそうです。
こういうトップアマは、まだプロ仕様とはいえないとも、一気に王者にも勝ってしまいそうな才能と実績があるので、無視できないです。Sフライも、今のサークルが最強といえないところがありそうです。
アンソニー・ヤード(英国)
ライトヘビー級
12勝11KO
第二のアンソニーでしたか、第二のジョシュアと勘違いしておりましたが認識はしていました。こちらはアマ12戦のプロが土俵の選手ですが、素材と破壊力が魅力です。いきなり、スティーブンソンなんかと野獣対決して欲しいくらいです。華があります。
https://youtu.be/FILY7rEgwuM