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WBSSシーズン3とレオ・サンタ・クルスVSジェルボンタ・デービスVSゲイリー・ラッセルJr

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正月ですっかりリセットされてしまった状態で情熱がないこの頃、気になる情報をボヤく。

ワールド・ボクシング・スーパーシリーズを主宰する、独プロモーターのカレ・ザワーランドは2020年のWBSSトーナメント計画が進んでいる事を示唆。フライ級、スーパーフライ級と、ミドル級、スーパーミドル級で開催の可能性を明らかにし、女子部門にも関心があるとしている。

WBSSのオフィシャルにも書いていないので、これが最新の情報なのか、昨年の夏くらいに言っていたことと同じなのかは知らないが、実はまだシーズン2のクルーザー級決勝も終わっていないのだ。開催慣れしたブリエディスのラトビアのリガで決まっているのに。ブリエディスはずっとホームで試合が出来ているので、好きな選手だが今回ばかりはロードウォリアーのドルティコスを応援しよう。

さて

フライ級

年末最高に強かった田中恒成(しかし相手があれではわからない)、映像で見る限り変則で強靭なアーテム・ダラキアン、ご存じ鉄壁なモルティ・ムザラネ、新怪物フリオ・セサール・マルチネス、今日本で最も世界に近い、中谷潤人(田中よりキャリアがあります)など、小粒ながら魅力的な選手がいるのに統一戦の機運が全くないので期待したいが、

マルチネスは2月29日に英国無敗のジェイ・ハリスと試合を控えているし、エマニュエル・ナバレッテと同じように数多く試合していくような気がするので非現実的だろうか。

その他にどんな魅力的なフライ級がいるか調べてみると

ジエメル・マグラモ(フィリピン)
ムハマド・ワシーム(パキスタン)←Sフライに転級示唆
アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)
ホセリート・ベラスケス(メキシコ)

くらいだ。王者が出ないとメンツが弱すぎる。

スーパーフライ級

ドニー・ニエテスはバンタム級に転向か、彼やシーサケットは何かの形で救ってあげないとコンスタントに試合を組みにくい。シーサケットはアジアの大手プロモーションと契約したはずだが、エストラーダに負けてからどうなったのだろうか。

ロマン・ゴンザレスVSカリ・ヤファイが決まりそうだし、エストラーダは怪我で離脱中、井岡は試合をしたばかり・・・まとめるのは大変だろう。出たい、観てみたい選手を調べてみると

シーサケット・ソー・ルンビサイ
ジェルウィン・アンカハス
アンドリュー・モロニー
ドニー・ニエテス
フェルナンド・ダニエル・マルチネス(アルゼンチン)

らがいるが、井岡やエストラーダが出ないとコンテンツが弱すぎるだろう。激闘を終えたばかりの井岡と怪我明けのエストラーダの激突というのが一番自然な流れなのかもしれない。

ミドル級

エリート(と呼ばれる連中はファイトマネーが高すぎて無理だろう。)カネロは相手を選ぶのだ。村田だってエリートとやりたいタイミングだ。その他ランカーに誰がいるのか調べてみると

セルゲイ・デレビヤンチェンコ
クリス・ユーバンクJr
マット・コロボフ
ジェフ・ホーン
リアム・スミス
ロブ・ブラント
カミル・ゼラメタ
カナト・イスラム
トレアノ・ジョンソン
エスキバ・ファルカオ

など、数はいるが、エリート不在でエキサイトするだろうか。

スーパーミドル級

やっぱり試合にムラがあることが露呈されたカラム・スミス、デビッド・べナビデスVSアブニ・イユリディンの勝者と戦う話だが、ほぼ間違いなくべナビデスが勝ち上がってくるだろう。本当にやるんだろうか。ふさわしいメンツを調べてみると

ダニエル・ジェイコブス
ヒョードル・チュディノフ
ロッキー・フィールディング
ジョン・ライダー
カレブ・プラント
デビッド・レミュー
アンソニー・シムズJr
イエフゲン・キトロフ

らがいた。Bクラスからのサバイバル、下克上トーナメントなら成立しそうだけども、またSミドル?

書いててグダグダになってしまったが、Sライト、ウェルターにこんなにも選手がいるので
ランカートーナメントでもやればいかが?

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なかなか決まらない、時間がかかるとおもわれる。

おまけ

ジェルボンタ・デービスのPPVデビュー戦にレオ・サンタ・クルスを予定している。

次世代のスター、人気爆発と社長は言ってるが、実はPPVデビューしていないデービスの次なる相手は挑発してきているサンタ・クルスになりそうだと。ファン、観客の多いサンタ・クルス(PBC)はデービスにとって美味しい相手である。サンタ・クルスに決まったとしてもメイウェザープロモーションは慎重なマッチメイクだなとおもうが、金になるビジネスっぽいので、サンタ・クルスの退路は断たれたかもしれない。

ゲイリー・ラッセルJr
「俺はずっと統一戦を望んでいたし、王者に呼び掛けていた。レオ・サンタ・クルスであり、ジェルボンタ・デービスにも声をかけた。けれどボクシングの政治であれ、ファイター自身の問題であれ、試合は決して実現しなかった。

でも俺は家族、子供たちのために稼がなければならないから指名挑戦者のニヤンバヤルとやると決めたんだ。必死に王者になりたがっている指名挑戦者の相手をしてやろうじゃないか。

ニヤンバヤルは彼ら王者たちだって無視できない男だ。少しニヤンバヤルをみたよ。かなり強い、優れたファイターじゃないか。彼はとても手ごわい、戦うにふさわしい対戦相手だとおもっているよ。

5年間、ずっとアル・ヘイモンと良好な契約、関係を築いてきた。でもこれはビジネスでもあるんだ。アルはニヤンバヤル戦後にサンタ・クルスとの戦いを約束してくれたんだ。神の祝福を受け、ニヤンバヤルの挑戦を乗り越えたら、俺はレオとやりたいんだ。」

レオ・サンタ・クルスさん、身から出た錆でジェルボンタ・デービスとゲイリー・ラッセルJrに囲い込まれてしまいました。個人的に、2020年のサンタ・クルスはこのどちらかと戦わざるをえないとおもう。今はジェルボンタ・デービスの可能性が高い。サンタさん自身も今でもやりたいと言っている。

これで戦いが起きなければクレージー

という状況に来ている。

彼らが全員参戦するWBSSフェザー級、スーパーフェザー級トーナメントが一番観たいんだけどな・・・

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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