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WBSS スーパーフライ級の予感と田中恒成

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日本人ファイターは金を生む・・・完全なるボヤキと妄想です。

田中恒成がWBOのスーパー王者に認定されたという。わずか15戦のキャリアで3階級王者という功績を称えるものだという。

おめでとうございます。

が、少し待て・・・WBOまでスーパー王者制度?
また乱発でレギュラー王者を擁立しようとしているのだろうか。
気持ちはありがたいがちょっと田中を、日本人を優遇しすぎです。

田中は年末の試合でウラン・トロハツを圧倒し、何もさせず10カウントを聞かせた。完璧な試合運びだった。しかしまだ3度目の選択防衛戦であり、トロハツはランキング下位の13勝3敗の選手に過ぎない。

他団体の王者

アーテム・ダラキアン
モルティ・ムザラネ
フリオ・セサール・マルチネス

らに比べ、田中の方が強いかどうかは全くわからないままだ。

そして田中は井上尚弥のように強くなりたいとは言えど、統一戦の話は決して口に出さず、4階級制覇、スーパーフライ級への転向も明確に示唆していない。

田中
「いつかは5階級制覇をするけどそれは目標ではない。強くなり、成長した果ての結果に過ぎない。」

WBOは一階級上の日本人世界王者、人気のある井岡一翔と田中恒成をしきりに戦わせたがっている。これは軽量級で考えられる、ドル箱ファイトになるからだろう。

日本人ファイターは金を生むのだ。

そしてWBSS

スーパーフライ級という話が出ている。
確かに大手プロモートが牛耳る、中、重量級の人気階級よりも軽量級の方が実現化しやすそうだ。さらに、シーズン2で世界に、WBSSに最大の恩恵をもたらしたのはバンタム級の井上尚弥であることは間違いない。WBSSを通じて、井上尚弥というスーパースターが誕生した。

全シーズンで最もブレイク、成功したのがバンタム級ではなかったか。
クルーザー級など未だ決勝も出来ない不人気ぶりである。

ドル箱スター候補、起爆剤を入れないと、WBSSのようなトーナメントは成り立たない。

そこで、第2の井上尚弥として目論んでいるのが田中恒成であり、井岡一翔ではないかとおもうのだ。日本での人気、集客、収益はもう保証されたようなものだ。

それでも、フライ級

アーテム・ダラキアン
モルティ・ムザラネ
フリオ・セサール・マルチネス

では弱いのだ。だから、その他のメンツが揃っているといえる、スーパーフライ級

井岡一翔
ファン・フランシスコ・エストラーダ
ジェルウィン・アンカハス
カリ・ヤファイ
ロマン・ゴンザレス
シーサケット・ソー・ルンビサイ
ドニー・ニエテス
アンドリュー・モロニー

そして田中恒成

こんなメンバーであれば世界も熱狂するだろう。少なくとも日本は熱狂するだろう。DAZNの加入も促進するに違いない。HBOのボクシングからの撤退で空中分解した「SuperFly」の続きに過ぎないが・・・

と、井上尚弥で味をしめたWBSSの目論みを妄想してみた。

軽量級は組みやすい。
軽量級ならジャパンが外せない。
田中恒成、井岡一翔という2人のカリスマがいる。

これが成功したら、ライトフライ級にも2人の無敗の日本人世界王者がいる。
ライトフライ級なんて、日本人を外したらとても成り立たないよね。

そんなムードを感じるのであった。

田中が統一戦を口にしない理由や転級に対しても曖昧なのもこれで納得だ。しかしミニマムから3階級制覇の田中がこの空想のトーナメントに参加するのであれば、最大のダークホースとなる。

優勝候補は恐らく

ファン・フランシスコ・エストラーダでありドニー・ニエテスでありシーサケット・ソー・ルンビサイだろうか。

その方が私は面白いですけどね・・・

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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