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アフター井上 バンタム級主役の座 他

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暇なので、自分のために、今後の注目しあいをピックアップしておく。

9月3日

ファン・フランシスコ・エストラーダVSアルジ・コルテス

Sフライ級の主役、エストラーダのブランク明けの試合。ブランク明けなので相手は無名となったが、コルテスは23勝10KO2敗2分、最近はずっと勝っている27歳だ。エストラーダはスキルと精神力が素晴らしく格下に負けにくい粘りがあるからアップセットは望めないだろうが、彼が井上とも対戦しうる器なのか、Sフライでも小粒なのかを見定めるには丁度いい。ジェシー・ロドリゲスなんつう新鋭も出てきただけに。

9月17日

カネロ・アルバレスVSゲナディ・ゴロフキン

ビボルに負けてもペースは落ちないカネロの次はビッグマネーが動くライバルとの決着戦となる。過去2戦と違い、Sミドル級だし、村田戦を見る限り、足が死に、老化、劣化を感じたGGGには非常に厳しいタイミングといわざるを得ない。しかも過去のジャッジと同じ顔ぶれのようでカネロをノックアウトするのはかなり難しい。しかし問答無用でGGGを応援せざるを得ない。

9月23日

シャクール・スティーブンソンVSロブソン・コンセイカオ

シャクールがリオバンタム級の銀メダリストでコンセイカオはフェザー級の金メダル。アマでロマチェンコに肉薄したコンセイカオに期待したいが、まずシャクールにパンチを当てることすら出来るかどうか。おそらくアップセットは起きないだろう。

10月8日

コナー・ベンVSクリス・ユーバンクJr

これは英国ファンを盛り上げる、親父の代理戦争となる。やっちゃうの?という感じだ。ベンは親父譲りで非常に狂暴なパンチャーだが、ウェルター級である。ウェルターのトップ、クロフォードやスペンス、ジャロン・エニスらに比べると技術的には色々と足りないようにみえるが、パワーと狂暴さで克服できるか。対するユーバンクは実績十分だが、元はSミドル→ミドルのファイターだ。スーパー王者だった村田、その他王者に相手にしてもらえず、国内限定ビッグマッチに進んだ。

順当にいけば大きくて速いユーバンクが有利だろうが、準備、戦略次第でもあろう。ベンはそのくらい狂暴だ。

10月15日

エマニュエル・ロドリゲスVSゲイリー・アントニオ・ラッセル

ワイルダーVSヘレニウスのアンダーに組まれた、両者の再戦、初戦はラッセルのバッティングであっという間にNCになった。タイトルマッチでもないが、ロドリゲスの再起に注目だ。あんなに痛烈なバッティングを起こした相手との再戦はやりにくいだろう、また起きやしないか、しかもラッセルは周辺のランカーでは最も脅威、乗り越えるべき壁は高い。

井上尚哉がSバンタムに進出したら、他の日本人の行き場がないということで、武居をバンタムで試す提案や井上拓真の方向性が模索されている。岩佐もフェザーでジェネシス・セルバニア・・・井上尚哉がいない階級での主権争いが注目される中にあって、この両者、特にロドリゲスには是非復活してもらいたい。井上尚哉さえいなければ、バンタム級の安定王者になれそうな器だったから。

11月5日

ドミトリー・ビボルVSヒルベルト・ラミレス

カネロの牙城を破り、即再戦すれば大金持ちになれるのに、君の階級じゃないよ、出直しておいで、そしてもう一人のメキシコの難敵、ラミレスを引き受けるビボルはかっこいい。ラミレスはビボルよりかなり大きく、Sミドルで長期政権を築いた44勝30KO無敗の立派な元王者だ。地味だが誰にも負けないサウスポー。Lヘビーで減量苦から解放されKO勝利を重ねている。このままやってればメイウェザーの50勝無敗も超えそうなほどだが、ここでタイトルマッチを迎えた。

スキルの高い同士、どちらかにはじめての土がつく試合となる。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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