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階級別 スーパーフェザー 不完全ガイド プロスペクト

2018世界ボクシング不完全ガイド Sフェザー級

更新日:

日本人王者が陥落して以来、鉄板とおもわれた屈強な王者が出そろった階級だが鉄板とはいかず動きはあった。それでも有望株は戴冠したので、さらなる下克上はといえば、ベルチェルトVSメキシカン対決か尾川のベルトか、ドグボエの強さで期待値の高まったガーナのメンサーか・・・

それ以外だとどうしてもここで省いた顔ぶれ

フランシスコ・バルガス
ジェスリル・コラレス
ユリオルキス・ガンボア
リアム・ウォルシュ
ヘスス・クエジャール
テビン・ファーマー

くらいしか浮かばない。

これら面々ですら、もう厳しいだろう。

でも、王者の顔ぶれはきっと変わるだろう。

世界ボクシング不完全ガイド Sフェザー級

小国VSグスマンとか内山VSコラレスとか話題は豊富ですが淡々といきます。 魅力的な日本人がいる階級を優先させます。 これをクルーザー級とかでやる気は今のところないですが。 目的は自分自身の整理のためと ...

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WBC
ミゲル・ベルチェルト
32勝28KO1敗
26歳

パワー:★★★★
テクニック:★★★
スピード:★★★
ディフェンス:★★★
タフネス:★★★
戦術(キャリア):★★★★
メンタル:★★★★

予想以上に完璧に三浦を完封してメキシコ軍団でも一抜けの存在。
次戦は古豪のミハレス。
ミハレスに敬意を表したいがここは若さとパワーで問題なく攻略するだろう。
本来高いKO率を誇るスラッガーだが効いた様子が表情に出る。

WBA
アルベルト・マチャド
19勝16KO
27歳

パワー:★★★★
テクニック:★★★★
スピード:★★★
ディフェンス:★★★
タフネス:★★★
戦術(キャリア):★★★
メンタル:★★★★

ロマチェンコ以外なら獲るぞと感じさせ、実際そうなったが
コラレスにはスピード負けしており苦戦の逆転だった。
長身サウスポーで一撃必殺の右フックが上手い。

IBF
尾川堅一
23勝17KO1敗
29歳

パワー:★★★★
テクニック:★★
スピード:★★★
ディフェンス:★★★
タフネス:★★★★
戦術(キャリア):★★
メンタル:★★★★

採点基準によって評価の割れる試合だが、有望株のファーマーを下して
敵地初挑戦で戴冠という偉業を遂げた。持っている男。
直線的でワンツー左フックしかないがそれだけでやっていくのだろうか?

ワシル・ロマチェンコ
10勝8KO1敗
29歳

パワー:★★★
テクニック:★★★★★
スピード:★★★★★
ディフェンス:★★★★★
タフネス:★★★★
戦術(キャリア):★★★★★
メンタル:★★★★

全階級P4Pなので文句なし。
満点とならないのはパワーボクシングではないため。
どんな王者もこの男と比較してはいけない。
いつまでこのベルトを保持しているのだろうか。

私的ランキング

①ワシル・ロマチェンコ★31
②アルベルト・マチャド★24
③ミゲル・ベルチェルト★24
④尾川堅一★22

注目の選手

ミゲル・ローマン
58勝45KO12敗
32歳

サリドに引導を渡した(引退撤回したが)雑草の継承者。
技術ある小型ファイターで激闘必至。

エドゥアルド・エルナンデス
25勝21KO3分
20歳

メキシコから若き強打者。
ルイス・ネリーのように試合毎に派手になっていきます。
スイッチヒッターでの試合もあります。

伊藤雅雪
22勝11KO1敗1分
26歳

尾川の戴冠で夢が現実味を帯びてきた。
若干パワーレスだが個人的評価ではこちらに軍配が上がる。
アジア限定だが骨のある試合をいい形でクリアしている。

ホセ・マティアス・ロメロ
17勝7KO
21歳

アルゼンチンの若武者
ヒラヒラパンツを履いちゃう系

ギローム・フレノイス
45勝11KO1敗
34歳

驚異的戦績だが負けがボスキエロで34歳
挑戦はさせてあげたい。
こんなキャリアなのに映像が見つかりませんでした。

ラファエル・メンサー
31勝23KO
年齢不明

ドグボエの戴冠で間接的にガーナの株が上がった。
年齢不詳だがずっと無敗。
マチャドとやる話がある。
戦績だけは立派だがランクはWBAのみ。
よくわからん試合映像もあるが、わからんのでこちらを。いい顔だ。

ジェルボンタ・デービス
19勝18KO
23歳

実質、上級王者。体重超過で自滅。私生活も自滅。
返り咲きの可能性十分だしチビだが、この体重を作れるのか。

レオナルド・パディーリャ
16勝12KO
22歳

ベネズエラの無敗選手
ジュダーみたいな天才君のようです。
アゴあがってるかな。
練習とスパーリング動画しかないけど
才能はすごそうです。
ただ墓穴掘りそうです。

ミハエル・アレクセーエフ
11勝4KO
22歳

ロシアの無敗選手
まだ少年のような風貌なのでタトゥーが似合わない。
パディーリャと逆で真面目そうなボクシングです。
相手が上手いなと関心してたらマルコム・クラッセンでした。
クラッセンのジャブは素晴らしいな。

アルフレッド・サンチャゴ
8勝2KO
年齢不明

プエルトリコの無敗選手
まだまだこれからという感じだが
長谷川と戦ったアルツロ・サントスやジェイソン・ペレスに勝っている。

エフゲニー・チェプラコフ
19勝10KO
27歳

ロシアの有力ランカー
左のメダル一杯の方です。こんなに賞をとったようには見えんが。
そして右は誰や?
ディミトリー・キリロフさんだそうです。
一番堅実なキャリアを積んでいる。
取りこぼしもなし。
エデン・ソンソナにも楽勝。
挑戦資格はある。

サウル・ロドリゲス
21勝15KO1分
24歳

米国ホープ。メキシコ系か。
メイウェザープロモーションのはずだが
昨年はSDの一試合のみ。低迷か。
ダイナマイトキッドの名の通り超連打型だが
一撃の倒し屋ではないという事。
エキサイティングで試合にはずれなしだろう。

シャブカト・ラキモフ
11勝8KO
23歳

タジキスタンのトップホープ。
かなり有望株とみていたがフリピンの伏兵に丸裸にされました。
ジミー・パイパ、こんなに強かったっけ?

今やタトゥーのないボクサーの方が珍しい。
食えなくなったらタトゥーを勉強して海を渡ろう。

末吉大
16勝10KO1敗
27歳

帝拳のホープがランクイン。
5度くらい日本王座を防衛して説得力をみせてくれ。
帝拳で一番ジャブが上手いという噂を耳にしたがすごく強いところはまだみた事がない。

クリストファー・ディアス
22勝14KO
23歳

実はランキングには入っていませんでした。
最新なら入っているのかもしれません。
フェザーでランクインしてましたが
リゴロマの前座で強烈な印象を与えました。
いわゆるプエルトリコなパンチャーです。

十分な強さを感じますが、Sフェザーでは小柄かもしれません。

この最新試合が出色でした。
余裕勝ちなのに喜び方が大げさ、演技も上手い。

今回の不完全ガイドから何となく年齢をいれてみましたが
王者や有望株をみていくと20代後半が多い気がします。
ちゃんと調べてないのであくまで勘です。

なので、試合は年齢も加味して予想すると誓います・・・どうだか。

やはり、ボクシングの怖さも知りピークなのがその年頃なのでしょう。
抗いがたき事実かもしれません。

三浦も年齢的にピークなベルチェルト相手に先手をとられるともうダメだったのかもしれません。
確率的にそうなっています。

だから尾川も心技体、大人なボクシングといえるのかもしれません。
決して若くはありません。ついでに末吉も。

田口などはあの見た目でもベテランなのだ。

やはり王者が強力なので、ランカーよりも
その下にいるトップアマに脅威を感じます。
この階級にはきっといるでしょう、極上が。

カルロス・バルデラスなんかライト級みたいですが極上にみえました。

我ら米国五輪組/カルロス・バルデラスとテオフィモ・ロペス

それぞれ、アメリカを代表してリオ五輪に出た同士。まだ21歳と20歳です。

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不気味なのと期待、両面で

エドゥアルド・エルナンデス
伊藤雅雪
ラファエル・メンサー
ミハエル・アレクセーエフ
クリストファー・ディアス

を推します。

ミゲル・ローマンは応援したい。
末吉は尾川より強そうだとなってから。

確実なのは

ジェルボンタ君だけです。

体重作るな。

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