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尾川堅一 RING紙ランキングから除外

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よもやの薬物反応で揺れている尾川、リング誌のランキングから除外される見通しのようです。保持するIBFの措置ではありません。静観です。

ここは認定団体ではないので関係ないですが、ドーピングに厳格で、WBCバンタム級もネリを除外し山中を王者としています。

12月9日にテビン・ファーマーを下してIBFジュニアライト級王者になった尾川だが、試合後に合成テストステロン陽性を示しました。ネバダ州国家スポーツ委員会は2月14日に尾川の措置についての聴聞会を予定していた。

もし尾川に違反が判明した場合は、最高2年間の出場停止と罰金、IBF王座はく奪となる。2月14日の聴聞会は延期された。来週には行われる見通しです。

聴聞委員会

マーティン・ムルカヒー(著名な記者)
「尾川ははく奪されるべきです。ロシアのミハエル・アレクセーエフとタジキスタンのシャフカト・ラヒモフが注目株ですが、10位のクリストファー・ディアスが挑戦資格を得るでしょう。」

ジョン・エバンス(BoxNationの解説者)
「奇跡的な措置がない限り、尾川ははく奪されねばなりません。」

聴聞委員会は尾川のはく奪に前向きな姿勢を示しています。尾川陣営からなぜ違法薬物が検出されたかについての法的な説明があるかもしれませんが、テビン・ファーマーには検出されなかった違法薬物成分が検出されたという事実は変わりません。

これは、ルイス・ネリVS山中慎介の状況と酷似しています。ネリの場合は摂取した牛肉の成分が原因で自らの無知と潔白を主張しましたが、リング誌はネリの王座を剥奪し山中を王者に復活させました。

根本的にどんな理由であれ、違法薬物が検出された以上、戦いはフェアではなく、リング誌のポリシーに反します。ボクサーはAB2つのサンプルを提供し、どちらかでも陽性を示したらなら、その格付けから直ちに除外されるべきです。

薬物とは関係ありませんが、テレンス・クロフォード、ケル・ブルック、井上尚弥も今の地位から除外される見通しです。彼らは転級する予定だからです。いずれも正式な表明はなく、その時期が検討されています。

これはなんとも言えません。
姿勢としてはリング誌が正しいとおもいます。

アトピーの薬であれ、肉であれ、疑わしいモノはなんであれ、試合前に摂取するな・・・であります。

しかし、検査機関の限度、ルールというものもあります。
検査を通過する違法薬物があるならそれはスルーされる事になりますし、実際あるでしょう。イタチゴッコです。

しかし尾川に代わるボクサーの選出については、ただ個人的に好きな選手になっちゃってません?


2人ともマルコム・クラッセンが相手です。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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