階級別 スーパーフェザー 日本

金子大樹VSジョムトーン・チュワタナ

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今年最初のビッグマッチです。
日本で内藤・伊藤がサバイバルマッチをやりますが、その上に君臨している同士でしょう。

強いジョムトーンしかみたことがないですが、中真戦のダウンシーンがこれ

9分40秒あたりです。

「うぁーなんで?」という声が入ってますが、沈み込んでからの右フック。
結構効いたパンチみたいでその後立て直してはきますが打たれて強くはなさそうだ。

ジョムトーンは体格がよく、プレッシャーをかけて打ちおろし軌道のワンツー、ワンツーからのフックやアッパーなど攻撃のバリエーションは多彩ではない。
ジャブからコツコツというよりは強いパンチを振ってくるのでフォーのパンチはない。

金子も右に変えて似たようなスタイルだ。

この試合はどちらが下がる展開となるのか、ジョムトーンは下がって上手い選手とはおもえない。
相当格闘技に熟練し、フォームがきれいでパンチやダッキングなどがスムーズにできるが、直球、力の選手であり多彩さは感じられない。

金子としては下がりたくないし、直線的に動きたくもない。
直線的な動きではジョムトーンの方が力強い。

中真渾身の右フックが横の動きから入ったように、左右下からくるパンチにまでは対応できないのがジョムトーンではないだろうか?

ボクシングのキャリアが少なく、強い試合しかないから未知数な部分が大いにあるが
金子はきれいに戦うのではなく少々荒っぽく下がらずかく乱するかのごとくガツガツ攻めた方がいいだろう。

内山のような怖いジャブはないしパンチは強いがスピードも軌道も意外性はない。
是非金子が前に出てプレッシャーをかけていきたい。

慎重な展開だと格闘技慣れしたジョムトーンの素の強さがジワジワでてきそうだ。

ボクシングでは金子が上とみて、勝利を予想するがノックアウトしないと勝てない相手だともいえそうだ。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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