ロマチェンコやマイキーを挑発するトーンは弱まり、下のラッセルやマレス、サンタクルスらからターゲットにされているボンタ君。やっぱりモノが違う、P4P候補だとおもわせるには3回以内にルイスを圧倒する必要がある。ブランクがあってボン太君の強さを忘れかけている。ウーゴ・ルイスの闘志と決断はすごいが、言葉どおりにアップセット、いや善戦できるのか。
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ボンタ、あいつマジやばいってよ(桐島、部活やめるってよ)/ゲルボンタ・デービスVSウーゴ・ルイス
2月9日、10日(日本時間は一日ずれる)はざっとあげただけでも以下のような試合がある。まだまだ前座を含めてもっとある。 その中でもメインは、ゲルボンタ・デービスであろう。 内山や三浦と関わっていれば、 ...
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決意のピンチヒッター/ゲルボンタ・デービスVSウーゴ・ルイス
これは男の決断、厳しい、険しすぎる挑戦です。しかしこの勇気を称え応援せずにはいられない。やっと掴んだチャンスに3カ月もサウスポー対策をしてきたのだ。覚悟は決まっている。日本で辛い想いを重ねてきたウーゴ ...
1R
ルイスの方がずっとデカいという皮肉。
3週間の怒りをぶつけろ。
ボンタがジャブとスピードでジリジリプレスをかける。
下がってカウンターを狙うルイス。
両者のパンチが当たる距離だがボンタの圧力と反応が上
ルイスは早くも出血
ボンタの右フックでディレイダウン
また鼻を骨折したか、血まみれでレフリーストップ
ややルイスがボンタのパワーに恐怖を感じ諦めた感じ。
初回KOでボンタ
このパンチ力はなんだろう。
ナチュラルなのかな。
反応がいいので、危険な距離にスイスイ入っていく。
モンスターだ。
ここまで行くと完全に井上尚弥も危険水域なので
フェザーが上限とわかる。
バルガスが終わってこの試合が始まり、あっという間に終わったので
マチャドVSカンシオがゆっくり観れるという奇跡。
マレス、戦わなくて幸いでは・・・