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ベラルーシの蜂がまさかの日本に/10月7日横浜が有力、井上尚弥とキリル・レリ

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WBSSスーパーライト級一回戦、WBA王者のキリル・レリVS元王者エドゥアルド・トロヤノフスキーは10月7日に日本の横浜で行われる見通しだとレリのチームが公言した。

なお、この試合はメインイベントではなく、WBSSバンタム級の井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノがメインだとおもわれる。

初戦は日本開催あるかなとおもっていましたが、こう来たか。
仕方ない面はありますが、せっかく日本を超えて世界へ羽ばたかんとしている井上の初戦がめちゃ地元というのは個人的には残念で、益々勝って当然、未だ過保護な「籠の中の鳥」である。

ブリエディスの地元、ラトビアのリガで2試合したり、Sミドルの決勝はサウジアラビアのジッダだったり、開催地に柔軟性のあったWBSSだが、どの試合も荘厳なムードでした。横浜でこれを実現するには、市民体育館ではなく横浜アリーナくらいの規模が必要だ。

そして、少しはいるだろうが、祖国の応援の後ろ盾がない王者レリとトロヤノフスキー、対等な条件であり孤独な闘いを強いられることになりそうだ。マニア以外、この2人を日本の誰が知っているというのだろう。

WBSSスーパーライト級は既に米国が主戦場のイバン・バランチェクを含め、ベラルーシから2人も参加することに意義がある。こんな偶然の奇跡は二度とないだろうから、可能であれば、ブリエディスのラトビアのように、ベラルーシをフューチャーして欲しかった・・・

既にシーズン2は準決勝と決勝がロシアで開催されることが宣言されている。

ロシアのアロイヤンを迎えるゾラニ・テテは初戦からいきなりロシアだ。
ドネアを選んだバーネットは地元ベルファストが有力視されている。

やはり、準決勝まではまっさら対等、公平な条件とはいえなそうだ。

そういう事情も込みで考慮すると、米国に頼らないボクシングのトーナメントというのは本当に難しいものです。
さすがにこのメンツであればどこでも盛り上がると信じているが・・・

日本開催となっても、イベントプロデュースはこってり荘厳なWBSSスタイルを貫いて欲しい。
タレント多数のCM地獄な民放演出は勘弁こうむる。

デビッド・ディアマンテ

WBSSではマイケル・バッファーやジミー・レノンより彼が似合う。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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