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ハイリスク・ローリターン・王者は一人で十分/チャーロ兄弟の葛藤

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繰り返し書かれていることですが新鮮な話題があまりないのでね。こういう状況をみるにつけ、いつもおもうのはWBSSって素晴らしいという事。資金難だとしてもこういう試みこそずっと続いて欲しいものです。浸透するにはもう少し時間が必要です。王者を名乗っていてもWBSS優勝者と戦わないと王者とは言えないじゃないかという世論の声が沸くまでは。



スタイリストもいるのかな、微妙なファッションだこと。

ジャーメル、ジャモールのチャーロ兄弟はゴロフキンもカネロも彼らと戦いたがらないと言います。ゴロフキンもカネロも俺たちとの試合を恐れて逃げる臆病者だと。

チャーロ兄弟にはゴロフキンやカネロに勝つ才能があります。しかしゴロフキンもカネロもチャーロには機会を与えません。カジュアルなボクシングファンをターゲットにする彼らが、チャーロ兄弟と戦えば、兄弟にとっては飛躍のキャリアになります。

カネロは現在WBCミドル級王者であり、ジャモールは指名挑戦者です。タイトルを保持したいのであれば、ジャモールとの防衛戦が避けては通れません。避けるならばカネロは王座を剥奪されるべきです。

ゴロフキンもカネロもお互いに戦うことで大金を手にできるので、チャーロ兄弟と安いファイトマネーで戦う気がありません。ハイリスクローリターンだからです。将来的にはファイトマネーは上がる可能性はあります。チャーロ兄弟はアクティブとはいえないし、ベストに直面していません。ジャーメルにはジャレット・ハードやエリスランディ・ララ戦が望まれているが、それは実現していません。最近の相手、オースティン・トラウト、エリクソン・ルービン、ジョン・ジャクソン、チャールズ・ハトレイはジャーメルの人気を高めるには名前が不足しています。

カネロが王座を返上する以外にジャモールと戦わない唯一の方法はWBCが指名試合を命じないことです。WBCライトヘビー級王者のアドニス・スティーブンソンは5年間も指名戦を回避しました。もしカネロが同じことをするなら5年後、彼は33歳です。

ジャモール
「カネロは階級を上げた。次は168なんだろ、でも、彼も、マネージャーもプロモーターも俺がどこにいるかはわかっているはずだ。」

ジャモールは12月22日に元世界挑戦者のウィリー・モンローと戦うが、ファンには失望されました。ジャーメルは同日、同じく元世界挑戦者のトニー・ハリソンと戦います。

これは何が言いたい記事なのかな。
同様の事は何度も書かれており、文章を変えただけである。

状況がこうであれば仕方がない。身近でできる試合をドンドンこなし、VSカネロやVSゴロフキンを状況から煽っていくしかない。口ではなくリングで、拳で語りかけていくしかない。そうやってパッキャオもゴロフキンもスターになっていったのだ。

あとはやっぱり、統括団体。金になる(母国の)アイドルは必死で守りたいのだろうけど、ルールは守れ。それが出来ないのであればそんな団体はいらない。WBSSのような取り組みにファンの気持ちも金も移行する時を願うだけ。

しかしながらWBSS、ハイレベルゆえの凡戦が続き、不参加組のフーカーVSサウセドは大熱狂、大熱戦となった。これが物語るのは、もちろん選手のスタイルや相性によるものだが、もうひとつ、

フーカーVSサウセドというのがWBSSの試合に比べたらレベルが落ちる者同士の試合だったから

ともいえなくもないのかなという実感だ。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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