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全ては横浜から始まった/WBSSシーズン2存続の予感

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朗報、吉報と断言できませんが、WBSSシーズン2の存続が危ぶまれる中、昨日WBSSのサイトが更新されており、日程と会場は間もなく発表されるとのことです。なんとなくの邪推ですが、ファイトマネーや賞金額は減ってもなんとか継続させるんじゃないかな・・・

そして懸念の存続危機/WBSSシーズン2崩壊の予兆

井上尚弥の飛躍やスーパーライト級の熱きバトルがエキサイティングでたまらないWBSSですが、志半ばで崩壊の危機を迎えているようです。しかしマニアであれば、その舞台裏に懸念を抱いていたのは予想通り、やっぱ ...

だって2018年のノックアウトオブジイヤーはたぶん井上尚弥がパヤノに放った芸術的なワンツーでしょう。P4Pリストにも含まれる井上尚弥の活躍だけでも、投資価値はあるとおもいますよって・・・

WBSSシーズン2 スーパーライト級は素晴らしいドラマとヒーローで満たされています。残る4人のアスリートは最高の形で準決勝に進出します。

全ては横浜から始まりました。

10月7日、ベラルーシのキリル・レリは、自身のWBA王座を守りました。
元王者のエドゥワルド・トロヤノフスキーに対し115-113、全員一致のユナニマスデシジョンでした。
しかし、このパフォーマンスにレリは満足していない。

レリ
「厳しい試合でした。KOを狙っていたのに出来なかった。トロヤノフスキーを痛めつけてはいたが倒すことが出来ずガッカリした。」

10月27日にはアメリカのニューオリンズで2つの準々決勝が行われた。

イバン・バランチェクVSアンソニー・イーギット
レジス・プログレイスVSテリー・フラナガン

イーギット
「ストップは決して望んでいなかった。正しい判断かもしれないが、作戦は後半勝負だった。ストップされてそれは叶わなかったが、バランチェクはハードパンチャーでした。おめでとう。」

バランチェク
「イーギットは困難な相手でした。皆に素晴らしいファイトを魅せた。ペドロ・ディアスと共にアリトロフィーを獲得します。」

プログレイス
「今、世界は俺を見ている。この大会では誰も俺に勝てない。誰が相手だろうとアリトロフィーは俺のものです。」

11月3日にはスコットランドのグラスゴーで残りの準々決勝が行われた。

ジョシュ・テイラーVSライアン・マーティン

テイラー
「俺はピークに入ってきていると実感している。リラックスした状態で最高のパフォーマンスを発揮できる。俺を止める者はいません。間違いなく優勝します。」

レリ、バランチェク、プログレイス、テイラー、素晴らしいキャストによる準決勝の日程と会場は間もなく発表されます。

12月10日更新の記事です。
存続の意思はありそうです。

これまた邪推ですが

この記事は最初にボクシング界で最も権威のあるとおもわれる

The Ring - The Bible of Boxing

から配信されていました。バイブルを名乗っちゃうような名門です。

だから、信ぴょう性があるのか、そうともいえるが、ボクシング界の大きな主流がWBSSを歓迎していない、煙たがっているのではないかな・・・
魅力的な選手は揃ってはいても皆大手プロモート契約ではない選手ばかり。人気と大金を稼ぐ大物はWBSSを静観しています。選手自身よりもプロモーター観点からWBSSはハイリスクローリターンすぎるのだ。おいしく稼げない。

俺様のトップランク、DAZN、PBCの舞台じゃないとイカンのじゃ、というWBSS潰しの陰謀がちらつきます。ボブ・アラムがWBSSを語ったのを聞いたことはありません。プログレイスの事は「お前は誰だ?」扱いでした。

エディ・ハーンもライアン・バーネットを出すか出さぬかで相当揺れていた様子だった。軽量級だし、金のなる木は他にたくさんいるから、泣く泣く捧げた感じもしなくもない。

これは個人的な邪推に過ぎないので、様々な財政難や存続難を乗り越えて、WBSSには初志貫徹を願うのみです。
大手、メジャーに拒絶されてしまうなら、本場で難しいとされる、軽量級や不人気階級、無名の強いランカー達だけでも構いません。
そうやって、いままで不遇、無視されてきたファイターたちの希望を切り開き、ファンの目を肥やしていくでもいい。

WBSSシーズン1のクルーザー級はそうやって花開いたのだから。

クルーザー級のオレクサンドル・ウシク
スーパーミドル級のカラム・スミス

ヒーローは誕生しました。

バンタム級は井上尚弥
スーパーライト級は・・・わからん

こうやってヒーローは生まれる、生まれなきゃならん。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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