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栄光の原点回帰/WBSS

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過去クルーザー級に今以上に注目してみてた人はいるのでしょうか?少し前まで歴代トップはイベンダー・ホリフィールドであり、ドワイト・ムハマド・カウィとか、ワシリー・ジロフでした。知ってますか?

まだ進行中のWBSSは栄光に満ちた素晴らしい成功イベントといえます。これに反対する意見はありません。

ファンの望む試合、ベストVSベストの最高のアクション、大げさな宣伝などなくても、ボクシングファンはこのイベントに心を奪われました。

Sミドル級は素晴らしく、今後ますます盛り上がるでしょう。しかしなんといってもクルーザー級のボルテージは最高潮です。(5月11日のグランドフィナーレはどうなるでしょうか?)

私たちは今何を求めていますか?何が必要でしょうか?
WBSSを他の階級で行うこと、では何級がいいですか?

Sミドルとクルーザー級で実現できて、他の階級でできない理由はありますか?例えばウェルター級のWBSS、ベスト8を想像してみてください。

エロール・スペンス、キース・サーマン、ジェフ・ホーン、テレンス・クロフォード、ショーン・ポーター、ルーカス・マティセ、マニー・パッキャオ、ダニー・ガルシア・・・

一部のファンはなぜこのようなトーナメントが実現に至らないのか嘆いています。クロフォードやサーマンのようなファイターはこのようなハイリスクなイベントには決して参加しません。WBSSのようなトーナメントはいい事ばかりだ。(対戦を避けることが決してできないのだから)2つの階級のトーナメントが最高にエキサイティングなのだから他の階級でも出来るはずです。

ヘビー級のWBSSもすごいものになるでしょう。アンソニー・ジョシュア、ジョセフ・パーカー、デュリアン・ホワイト、ジャレル・ミラー、ルーカス・ブラウン、ルイス・オルティス、タイソン・フューリー・・・

頂点のアリ・トロフィーには数百万ドルの賞金もあります。

WBSSのようなものこそ、最高のイベントです。ボクシングの規範でなければなりません。これこそがスポーツの原点、栄光といえます。WBSSは少なくとも部分的にはその役目を果たしているといえます。

WBSSに感化されて、リッキー・ハットンとポール・マリナッジは4月にマンチェスターで'Ultimate Boxxer'という8人の無敗ボクサーによるワンデイトーナメントを開催する予定です。

全くもって同意ですが、ビジネスである以上、イベントに投資するスポンサーと、イベントを成功させ、より多くを回収する戦略がなければ全階級でこれを行うのは難しいだろう。

明らかにWBSSの影響で、統一戦の機運が高まった気はしますが、SuperflyやSウェルター級の米国決戦などは各陣営の思惑でベターだけれどもベストとはいえないシロモノです。WBSSと違って(対戦を避けることができる)状況だからだ。

これを回避するには最初から、ベストの8人の枠を埋めてしまう事だ。
出場に難色を示すファイターなどスルーしてしまえばいい。

今となっては4団体などなくてもよく、あるいは地域王座程度の価値に落とし、WBSS王者こそが世界王者である、WBSSという組織、団体だけでボクシングを回していくでもいいくらいです。

自分がボクシングマニアでいるうちに、日本人を含む階級でも、このようなベストによる8人トーナメントが行われる事を願います。いや、こんなものが観れて今も幸せです。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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