階級別 スーパーミドル プロスペクト

ホセ・ウズガテギVSカレブ・プラント LIVE他

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いよいよ2019年最初の世界タイトルマッチです。といっても日本では注目度はとても低い両者でしょう。前座のリコンドーの復帰戦の方が興味がありますがLIVEを書くほどの相手ともいえず、しかもスーパーフェザー級契約では意味がない気がしますが・・・もう落ちないのかなぁ・・・

といっても、デビッド・ベナビデスのコカインはく奪により本命がいない気がするスーパーミドル級にあって、ウズガテギという選手は未だポテンシャルを秘めたの能力の選手かとおもいます。ベネズエラというのも貴重で、才能、センスだけはホルヘ・リナレスに劣らぬものがあるのかなとおもっています。

対するプラントもかなり高度なテクニシャンですが、最近めっきり判定型なのが気になります。非力なのかな。

2019年のスウィートハンズ/ホセ・ウズカテギVSカレブ・プラント

1月13日、2019年の先陣を飾るタイトルマッチはこの試合。IBFスーパーミドル級王者、ホセ・ウズカテギに無敗の挑戦者カレブ・プラントが挑みます。かなり筋のいいプロスペクトによる2019年最初の世界タ ...

123456789101112R
ウズガテギ
9
8
9
8
9
9
10
9
10
10
10
10
111
プラント
10
10
10
10
10
10
9
10
9
9
9
9
115

ライバルのアンドレ・ディレルがゲスト解説、いや弟のアンソニーか。

自分でウズカテギと言ってるから発音はウズでいいんでしょう。

1R

スーパーミドルとはおもえないスピードでプラントが積極的に手を出すが
若干大きなウズガテギの方がスケール感があり、プレッシャーをかけているようだ。

とおもったら突然遮断されました。
受難の2019年だなぁ。

初回はややプレッシャーを受けながらも
素早い身のこなしでジャブを放つ

プラント10-9

ここまでは海外サイトの採点を参考にしよう。
2回にウズカテギのダウンがあったようで

10-8
10-9

です。

4R

再開したら4ラウンドで左フックでウズガテギダウンしてます。
アップセットの予感です。

プラント10-8

5R

圧倒的にプラント優勢ですが
前に出てるのはウズカテギです。
今日のプラントは速くてキレる。

逆転KOのムードはまだあります。

プラント10-9

6R

少しウズガテギ寄りの5Rでした。
パワーがウズカテギ、タイミングとキレはプラント
ここでまた遮断。今日は観戦無理そうです。

かなり見ごたえがあり、アップセットムードなのになぁ。
プラント最高のペースですが、体力でウズカテギのようで
逆転の余韻がある展開でもありました。

以後は観れたら・・・

プラント
10-9
9-10
10-9

9R

復活

ポイントはプラントですが
やっぱりウズカテギが逆転を狙って潰しに来ています。
プラントも巧いが効かされています。
ウズカテギは逆転ノックアウトしかないでしょう。

ウズガテギ10-9

10R

上手く観れないけど素晴らしい試合です。
プラントが逃げきるかウズカテギが逆転するか
上手くキレるプラントですが、パワーはウズガテギにあり
余裕がなくなってきました。

ウズガテギ10-9

11R

序盤ダウンし大量失点したウズガテギには逆転KOしかありません。
逃げ切るプラントは効いて苦しい。

ウズガテギ10-9

だが、絶体絶命、陥落のピンチ

12R

あと1ラウンドで王者だぞとプラントコーナー
序盤2度ダウンしたウズガテギの方が元気

そして、また遮断・・・
もう復活は無理だろう。

逃げ切ればプラントの王座奪取でしょう。
面白い試合でした。

116-110
116-110
115-111

プラント

序盤のプラントのスピードとキレに
2度ダウンというウズガテギの失態でしょう。

プラントは華麗なテクニシャンでしたが、スーパーミドルの体力、馬力には乏しい。
見事な試合を演じたが再戦したら厳しいだろう。

ウズカテギの方が身体能力、恵まれた才能があるのに
プラントの方が科学的に真面目にトレーニングされている。

こういうところが、南米気質と米国の違いとでもいうのか
面白いところでした。

いきなり王座交代の2019年になりました。
高橋も続け・・・

前座
ブランドン・フェゲロアVSモイセス・フローレス
フェザー級契約。この両者の方がドヘニーあたりより強いかもしれない。
モイセス・フローレスはこのまま高級カマセに落ちるのだろうか、荒っぽくて怖い選手ではあります。

両者背が高い。
初回から頭をつけた打ち合いだがフローレスのディフェンスが悪い。
モロに食って効いたのでは?フェゲロアは自然にスイッチする。
フローレスもぎこちなくスイッチする。

フローレスは距離をとった方がいい。
接近戦ではフェゲロアのボディでタジタジ。でも意地の打ち合い。

モロ食いしてるフローレス
フェゲロアの左フックを食い撃沈。
追撃のダウン追加でわずか3回でフェゲロアの圧勝。

フェゲロアは若く無敗で勢いがあるが、フローレスがもう壊れている。ガタガタ、全盛期にない。
フェゲロアはもういつでも世界戦スタンバイOKだろう。
兄と同じで学生のような顔してガンガン打ち合って強い。

次の試合は18歳の5戦全KO選手と39歳の2勝1敗
これは危険な試合だなぁ。

やっぱりお話にならず2ラウンドで3回か4回ダウンし終了。
39歳はガードだけして走り回っていたが、受けてはいけない試合だった。

ジョーイ・スペンサー(スーパーウェルター級の18歳です。ホープでしょう。)
アマチュア90勝10敗だそうです。

前座のリコンドーは軽くKOで再起したようです。リコンドーがスーパーバンタム級、相手がスーパーフェザー級の差がありましたが苦にしなかったようです。高齢ですが節制できてるリコンドーはまだ強そうです。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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