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ベストと戦わないで自分をベストとは言えない。

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毎日重要な試合があるわけではないから、海外ボクシング記事のほとんどが「俺は奴より優れている」とか「奴は奴より優れている」と言った話ばかりだ。

特によくしゃべるカーンやフューリーのコメントや、記者が大好きなジョシュア、ワイルダー、メイウェザーらの記事は読む気がしない。試合の話ならまだしも、トークタイムが長すぎる。

そんな中、注目選手の発言だけを復習しつつ厳選。

ウーゴ・センテノJr
「ジャモールは強い。私は今やベストはベストと戦わなければならない時代だと確信しています。ベストと戦わないで自分をベストとは言えません。ジャモールは1位です。私は5位。私はベストと戦います。」

まだ正式決定ではないかもしれませんが、カネロ2を目指し、指名戦をないがしろにしているGGGの王座の措置として(恐らく暫定)ジャモール・チャーロVSウーゴ・センテノJrがセットされています。MYP4Pにも入るジャモールは強いですが、この覚悟と、ドネアフックを持つセンテノを応援します。

これぞ、ドネアフック

センテノが、半身で頭を前に出してきたので、アリームも即座に反応し左フックを打ちにいきますが、大いなるフェイントがはまり、オーバーハンドレフトが炸裂しました。
ジャモールだって同じ反応をしそうだ。

ジャレット・ハード
「ジャーメル・チャーロは何度も私との対戦を口にしてるね。誰もが観たいメガマッチだろうし、やろうじゃないか。私はベストと考えられている相手と統一戦がしたいんだけど今その存在はエリスランディ・ララだ。誰もが倒せなかったララを私が倒した後でチャーロと試合をすればスーパーメガマッチになるだろう。

私の強みはジャブやリーチやサイズ、右のパワーとかじゃないんだ。冷静に勝機を見出す事だ。何が起きても落ち着いて対処できる。効いたそぶりもみせない。それが相手の気持ちを打ち砕くんだ。」

己をよくわかっている。
でもそれって、馬力、体力、タフネスが強みってことか。
肉を切らせて骨を断つ戦法の達人ですが、チャーロに切らせて大丈夫か?
そしてララは肉にも触るだけで骨には届かないけど・・・

たぶんトラウトとララを大差ない、同じ方法の応用で倒せるとおもっているのかな。そしてチャーロとの試合の方が怖いので最大限お金を釣り上げた後にしたいのだろう。

ジャーメル・チャーロ
「私はハードでもララでも歓迎だけど、彼らが戦う話が進んでいるようだね。ならば私はコットに勝ったサダム・アリを倒し、彼らの勝者と戦うよ。どっちあろうと構いません。」

たぶんもうSウェルターはこの人を中心に回っています。
ララよりも恐れられている。強すぎる勝ち方をすると相手探しに難航する。もちろん、サダム・アリは寝耳に水で、やるとはまだ一言もいってません。

その裏でマシエ・スレッキVSバネス・マーティロスヤンの勝者をジャーメル・チャーロの挑戦者決定戦にするそうです。マーティロスヤンは(どんな試合も接戦だが)チャーロに負けた過去があり、トップランク→プレミア→ドンキングです。そしてララとの再戦後リングに立っていません。いつもあと少しなんですが、この流れは良くなーいムードです。

対するスレッキは最初にあげたウーゴ・センテノJrに唯一の黒星をつけたポーランドの俊才スキンヘッドですが、現在プレミアです。いい流れです。しかし前戦のジャック・クルカイ戦の内容が悪く、チャーロには分が悪いとおもわれます。

マシエ・スレッキとウーゴ・センテノ Jr

ボクシングのカタルシスは唐突に訪れる衝撃のKO、それを目撃したくて飽きないのかもしれません。この試合もセンテノを知らなかっただけに驚きました。

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終始がつかないので終わりにします。
書くまでもないと読み流していたものですが
やっぱり一番関心のある階級がこの辺りなのでしょう。

チャーロ兄弟に絡んでいくボクサーは誰でも尊敬します。
チャーロ兄弟が嫌いなのではなく、怖くて強いからです。

最後に改めてセンテノJrの言葉

「ベストと戦わないで自分をベストとは言えません。」

154ポンドの行方

権威がありそうな海外ニュースを読んでみても素人意見と変わりませんなぁ。チャーロの激勝を受けて、ララより強い。ハードなど論外という論調でした。

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154ポンドの刺客

話題に事欠かないボクシングの世界シーンですが先日のSウェルターの余韻でもうひとつ。ハード、チャーロ、ララが勝ち上がりましたが、この3人だけではありません。

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