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豪州のプリティボーイの進化/ケル・ブルックVSマイケル・ゼラファ

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過去に何度か敗北があっても、かませ犬とは言わせない。濃厚なキャリアを経て未だ26歳の豪州のプリティボーイはアップセットを起こせるでしょうか。

オーストラリアのマイケル”プリティ・ボーイ”ゼラファ(25勝14KO2敗)は地元メディアの取材に対し、今は全盛期でピークであると伝えた。

元ウェルター級王者のケル・ブルック(37勝26KO2敗)に対し、12月8日、英国シェフィールドで対戦するゼラファはキャンプでギアを上げ
キャリア最高の状態であるといいます。

ゼラファ
「私は2敗しているが、数年前の事です。当時はまだ未熟で経験が浅かった。今の私は完璧なファイターに進化しました。
パワー、スピード、テクニック、ボクシングIQが増しています。

ケル・ブルックを尊敬している。偉大なファイターで私より高いレベルに君臨してきたが、それが彼が私を過小評価している理由です。
英国では素晴らしいショーをお見せします。」

サム・ラブーナ(ゼラファのトレーナー)
「マイケルが私のところにきてから、本当に向上しています。いくつかの技術的修正をして、とても攻撃的な武器を手に入れました。
3年前にピーター・クイリンに敗れた頃とは別人です。スーパーウェルター級でトップのブルックに真のチャレンジをする準備が整っています。」

ゼラファは過去に一度英国人のアダム・ハーパーと戦い勝利している。ハーパーは当時無敗でコモンウェルス王座を争った。
そのハーパーに対しワンサイドで病院送りにした。

ブランドン・ボーク(ゼラファのマネージャー)
「厳しい試合なのはわかっているが、ゼラファはここ数年で顕著に伸びており、試合毎によくなっています。
スーパーウェルター級では無敗です。10回戦を5回、12回戦を2回戦っています。ゼラファはビッグファイトをするに値します。」

ケル・ブルックの復帰2戦目の相手に選ばれた、ゼラファ、英国でコモンウェルス王座を獲得した裏付けがありました。
よく知らない選手でしたが、負けはアリフ・マゴメドフ(当時無敗だったが、最近急下降)ピーター・クイリンに5回KO負けでした。

ミドル級でやっていたんだな、クイリンとはパワー差が顕著でした。

32歳のブルックに対し、まだ26歳のゼラファ、勝てるかどうかは別として、オージーは魂込めたファイトをします。
陣営の言うように経験を糧に伸びていることは間違いなさそうです。
通過点と考えているブルックにとっても簡単な相手ではないだろう。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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