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ジャーメル・チャーロVSトニー・ハリソン LIVE

更新日:

デトロイトの伝統、子供たちの祈りは届くのか、稲妻のようなチャーロの勢いが勝るのか、ハリソンの方が大きくKO率も高い。チャーロは覚醒したかのような強さだが、少し前までは判定型であり、戴冠したジョン・ジャクソン戦も逆転KOだった。彼の覚醒はホンモノなのか。

123456789101112R
ジャーメル
10
9
10
9
9
10
10
9
9
10
10
10
115
ハリソン
9
10
9
10
10
9
9
10
10
9
9
9
113

Charlo vs Harrison HIGHLIGHTS: December 22, 2018 — PBC on FOX

サクッと始まるな。
ハリソンはサングラスで虎か豹のような柄のコスチュームだが、チャーロはライオンの頭を被っている。重そう。
やっぱりジャーメルは1分若いと言われてるから弟だ。

1R

キレキレでクールな両者のボクシング。
ハリソンのジャブもいいが、踏み込み鋭く思い切りのいい

チャーロ10-9

2R

両者速くて隙が無いので慎重な偵察戦に終始
チャーロの方が勢いよく攻めるが、慎重なハリソンのジャブがよかったのでは?
ジャブはハリソンの方が伸びる

ハリソン10-9

3R

チャーロが獰猛に攻めていくがハリソンはカバーしている。
ハリソンは積極性で遅れてる気がするので手を出していきたい。
躍動感はチャーロにある。
しかし地味な的確性はハリソンかも。
元気な印象だけだけど

チャーロ10-9

4R

互角だと王者のチャーロにつけたくなるような感じだから
ハリソンはなんとか隙をついて攻勢をしかけたい。
ジャブはハリソンの方がいい。積極性はチャーロ。
チャーロが打った後にハリソンが的確に返すことが多くなった。
ここまでチャーロが主導権とれないのは久しぶりかはじめてか

ハリソン10-9

5R

1発で趨勢が決まりそうなビリビリした展開。
チャーロが先に仕掛けるか、打ち返すハリソンが的確。
チャーロは打ち終わりを狙われて少し効いたか、焦っている。
焦ったチャーロが攻撃的になり上手く対処するハリソンだが
一発オーバーハンドを食いフラつく

ハリソン10-9

6R

互角のビリビリした展開。
チャーロが攻勢を強めるとおもわれる。
そこをハリソンがどう対処するかだ。

実況はチャーロ有利となっているが、チャーロにとり決していいペースではない。
互角だがやや積極的な王者のチャーロになってしまうな

チャーロ10-9

7R

ハリソンはなかなか互角以上にもっていけない。
チャーロは激しく仕掛けていく時があるが
ハリソンにはそれがない。慎重に隙を狙うのみ。

この回も互角だが、序盤に仕掛けた

チャーロ10-9

ハリソンは針の穴を突くようなファイトに終始。

8R

ビリビリした展開は変わらない。
ここからは仕掛けた方がペースを掴むのか
この回はハリソンの方が正確性が上回った。
ワンツーじゃ当たらないのでその次のパンチがよかった。

ハリソン10-9

9R

序盤に必ずチャーロが仕掛けるのでそれがチャーロ有利な採点だとしたら原因。
その後はリング中央のペース争いになる。
チャーロがガンガン前に出てきたところをハリソンのカウンター
チャーロは効いてないぜのポーズだが、爆発したいところをハリソンに止められている。
積極性はチャーロでも有効打はハリソンか

ハリソン10-9

10R

たぶん私は応援しているハリソン目線で採点している。
獰猛さ、積極性はチャーロだからチャーロ有利な採点になってるだろう。
しかし的確差ではハリソンが抑えているようにみえる。

チャーロは最近では一番の苦戦。
まだ互いに全く効いてない。

有効打はなく互角だが、躍動感を感じさせるチャーロになっちゃうかな
差はそこだけです。

チャーロ10-9

11R

実況は97-93でチャーロだそうだが
有効打はほとんどない。躍動感だけだ。
ガンガン襲い掛かるチャーロの軽い右フックがハリソンに当たりハリソン頭を揺らす。
このままではハリソン届かない。惜しいんだけどな。

チャーロの瞬発力に押されている印象を強く残してしまった。

チャーロ10-9

12R

大きな動きでのスピード差はない2人だが
細かなパンチの繋ぎや躍動感でチャーロが勝っており
獰猛なラッシュを受けるとハリソンは小さくキレるパンチを食ってしまう。
好勝負だが、ハリソンには逆転ノックアウトしかないだろう。

本当に少しの差だが、接近戦での回転力、獰猛さで最後は明確にチャーロが印象づけた。

チャーロ10-9

ハリソン、惜しいなぁ。
王者になれる実力者だが
ややオールドスクールかなぁ。

たぶんチャーロでしょう。

チャーロはいいファイターですが
一言でいえば瞬発力の選手です。
ゴリゴリのハードの方が評価は逆転したかな。

たぶんチャーロでしょう。

116-112
115-113
115-113

トニー・ハリソン

あれ、やっぱり今日はアップセットデーだ。
どうみてもラスト2ラウンドをとったチャーロだろう。

会場の採点も真逆である。
117-111でチャーロ

序盤、中盤のビリビリした展開でのハリソンの的確性を支持していたのかな。

ハリソンはとにもかくにもおめでとう。
色々彼のことを書いてきてよかった。

でも、そんな私でも負けにみえましたけどね。
これはデトロイトの人々には夢ですね。

ハリソンはチャーロを讃えたけど、チャーロが文句をいい仲間割れ。

トラウト戦もそうでしたが、チャーロはジャッジに好かれていないのか。

すげぇアップセット
これは集計ミスとか物議をかもす結末でしょう。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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