階級別 アンケート ライブ ウェルター

テレンス・クロフォードVSケル・ブルック LIVE

投稿日:

19

ロマチェンコが敗れた今、P4Pナンバーワンを決める試合がこれだとおもう。
本音では井上尚弥なのだが、キャリアの違いに重きを置く。

クロフォード33歳 36勝27KO
ブルック34歳 39勝27KO2敗(2敗はゴロフキンとスペンス)

勢いの差は歴然だが、ブルックは過去の男ではない。真のウェルター級王者だ。

個人的にはブルックを応援しているが、懸念は今までのトレーナードミニク・イングルでないこと。これが吉と出るか凶と出るか。

1R

両者オーソドックス。体格差なし。
瞬間的にクロフォードがサウスポーになり攻勢も
堅実で速いジャブでブルックが突き放す

ブルック10-9

2R

さすがにブルックはどっしりと軸がしっかりしている。
ジャブの付き合いで負けていない。

かなりオーソドックスで丁寧なクロフォードも鋭く
ブルックの打ち終わりに合わせていく。反応速度が凄まじい。
スイッチも多用する。両者鋭い。

ブルックが仕掛けてクロフォードがカウンターを狙う。

互角だが、

ブルック10-9

3R

サウスポーに変えたクロフォード。

スピード、反射神経合戦になっており
クロフォードにとっては過去最強がブルックではないだろうか。
ブルックが自分に似た才能を持っており、苦労している。

クロフォードがサウスポースタイルで手だけを伸ばし踏み込んでこないので
ブルックは少しやりにくそう。

クロフォードのパンチの深さが有効

クロフォード10-9

4R

サウスポーの方が巧く戦えそうなクロフォード
クロスの右が厄介だ。

ストレートのような重い右ジャブ、フックのようなチョッピングライトでブルックは効いた。
ロープに崩れるも、ダウンではないのでレフリーの仲介が遅くブルックはひどく殴られる。

再開もクロフォードが一気にまとめてレフリーストップ。

サウスポーに変えてから一気に動いた。
クロフォードの右ストレートに等しいジャブや右が多彩で重く
オーソドックスの時よりずっとやりにくくなった。

終わってみればクロフォードの圧勝。

クロフォードの変幻自在さ、適応力が凄まじい。
ゴロフキンよりスペンスよりも圧倒的にブルックを倒した。
オーソドックスの時はブルックかなりやれたのだが・・・

サウスポーのクロフォードの強さ、パワーが浮き彫りになった。

キャリアと相手の質で
P4Pナンバーワンだろう。

324
仁義なき戦い

ジョシュア・フランコVSアンドリュー・モロニー

ダイレクトリマッチということはモロニーに勝たせたいのだろう。
フランコはオスカー・ネグレテと1勝2分という停滞があったから強くなれたのかもしれない。
関係ないのに、井上VSジェイソンの映像を流している。
フランコは直前まで眼鏡だ。

ジェイソン・モロニーがもう元気にアンドリューのミットを持っている。

初回から判定臭が漂う。
お互いブロックが固く、一発のパワーがない。
アンドリューはさすがにジェイソンに似てるが。
とおもったら2回にして早くもフランコの右目がかなり塞がっておりドクターチェック。
ここまではモロニーの手数が優勢。バッティングでもあったのかな。

3回開始でドクターチェックで試合がストップ。モロニーが喜びを爆発させるも、バッティングによるノーコンテスト。
流血はなかったが、フランコの目が塞がり、続行不可能。
2回までは完全にモロニーペースだった。

バッティングなのかパンチなのかビデオ検証が行われている。
結局バッティングによるアクシデントでノーコンテスト。
モロニーは納得いかず、バッティングなんてなかったぜとアピール。

ジャブの後に目を擦ったようにみえた。もちろん故意ではなく。

レイモンド・ムラタラVSルイス・ポロゾ

アマではライアン・ガルシアに3戦3勝のムラタラ、隠れファンである。圧勝で11勝9KO

ジョシュア・グリアVSエドウィン・ロドリゲス

同性同名がたくさんいそうなロドリゲス、11勝5敗と負けが込んでいるが
名前にふさわしくなかなか完成度は高い。グリアと互角の打ち合い。

グリアはトップレベルではスケールが小さい。
しかしこれが普通のバンタム級ランカーレベルだろう。井上が異次元すぎるだけ。

追い込んでいくのはロドリゲスだがスピードとキレはグリア。
シャクール・スティーブンソンがグリアのセコンドで必死に声をかけているが
内容としては互角。スティーブンソンも今は無冠か、次はトカ・カーン・クレーリーのようだ。話が逸れた。

1-0でロドリゲス ドロー

デューク・ラガンVSセバスチャン・グティエレス

Sバンタムかフェザーか、新人同士の対戦とはおもえぬハイレベルな両者だが
ラガンというのはシャクール・スティーブンソン並のトップアマであり、将来を有望視されている。
かなり隙がなく上手いが、まだプロ向きではない。つまりパワーはいまいち。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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