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無敗は無敵ではない/無視できぬ人々、試合、雑感・・・

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ボクシング記事の更新があまり出来ないのはつまり仕事が忙しめなのでいい事なのかもしれないが、もはや寂しくも感じる。仕事よりこっちを書いてる方が幸せ。掘り下げる時間がないので簡単にザッピングを・・・

アンソニー・ジョシュアVSジョセフ・パーカー

ジョシュア
「パーカーが戦争を望んでいるのはいい事です。ボクシングでは強いアゴと右が重要です。精巧さ、テクニック、カウンターを磨いてきました。パーカーが私のブービートラップに引っかかることを願う。負けて全てを失う怖さが私を駆り立てるモチベーションです。パワーショットを当てて彼を倒します。血と汗と大歓声が渦巻く戦争をおみせしよう。」

パーカー
「ジョシュアが破ったクリチコは偉大な尊敬すべき王者です。しかしクリチコはクリチコであり私は別です。私は若くハングリーでヘビー級にフィットした力強さとスピードを披露します。」

7万人収容のチケットが1月の時点で完売と、華やかすぎるパーフェクトレコード王者のジョシュアですが、人気者だけに煽り記事が多かった。パーカーのトークも多めだったがいよいよ週末に激突です。得てして煽りが多い試合に限って一方的な展開になり、パーカーがあっけなく倒されることが懸念されるが、この現代スーパーヘビー級時代で少し小柄なサモア人は超合金と違って動ける、ガス欠しないかもしれないところに期待が持てる。ジョシュアを先に効かせて一気にラッシュで仕留めることができれば勝機もあるだろう。

ジョシュアもワイルダーも露骨に効いてしまう姿をみせる。しかしあまりに重くてパワフルで、その圧力を前に相手もチャンスにスタミナを使い果たし止まってしまう。チャンスを作り一気にラッシュできる俊敏さとスタミナがあれば、この両巨人は堕ちる。無敗は無敵ではないのだ。

アンダーカードのウェルター級、ジョシュ・ケリーに注目。

デューク・ミカーVSヨアン・ボワイヨ

成功者続出のロンドン五輪ガーナ代表から無敗で米国デビューを果たしたミカー。ドグボエのような躍進を期待したい。しかし米国デビューはマジョリティデシジョンだかの厳しい内容でした。対するは井上にボコられたボワイヨ。ジャーニーマンだが米国プロモーションと契約しての第二戦となる。ミカーがバンタム級のKO率の高い無敗ホープなので、井上の実力が査定できるいいマッチメイクだ。案外ボワイヨはいい選手なんだろうか?それとも・・・

テレンス・クロフォード
「スペンスだろうがサーマンだろうが、双方が望めば、どんな状況であっても試合は実現するはずさ。プロモーターやマネージャーの都合もあるが、拳で稼ぐファイターである我々が望めば試合はきっと実現するものさ。誰がパウンドフォーパウンドかという議論は重要だとは思わないが、自分こそ最強だと考えないファイターなどいないだろう。私はそれを信じているが、そう信じ切れるまで、より高みを目指し戦い続けるだけです。」

ジェイソン・クイグリー

次世代のミドル級の本命の一人だとおもっている人。
カザフスタンのザニベク・アリクハヌリにも注目しているが、年1試合とキャリアが進まないので心配だ。

アイルランド人のクイグリーはGBプロモーションと契約しLAを拠点に米国デビューを果たしているが、グレン・タピア戦で手を怪我し苦戦した。手術を経て米国から地元に戻ったそうです。けれど故郷のアイルランドではなく、英国のシェフィールド。ケルブルックとビリー・ジョー・サンダースを指導しているドミニク・イングルにトレーナーを変えたそうです。

イングルはハメドのトレーナーとして有名です。

「ドミニクは素晴らしいトレーナーで私の個性を理解してくれています。ナシーム・ハメドは唯一無二の存在でハメドになれるわけではないが、ドミニクは私の才能、個性を引き出し導いてくれます。今年は世界王者になる年です。」

たしかに異様に速い、独自のセンスを持った大器です。果たして・・・

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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