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階級別 ウェルター プロスペクト 日本

エロール・スペンスJrVSレオナルド・ブンドゥ他

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五輪が終わったようです。
ボクシングを数戦と卓球をちょっと、400リレーをリプレイで観た以外は台風のごとく通り過ぎていきました。
やはりTVに自分の生活を合わせることは出来ないです。
日本で流れる映像は人気競技か日本が強い競技に限られるので難しいです。

こうして、陸上もボクシングも女子レスリングも同レベルで語られるのだろう。
卓球や女子レスリングは競技人口や国に偏りがあるので、五輪に必要ないともいわれている競技だと認識しています。
それでも、頑張った選手全員に拍手ですが。

ボクシングも今回はわりと接戦が多かったようで、トップレベルがヘッドギアなしで3ラウンドで決着できる次元じゃないと感じます。
金メダルはあくまで実力に運がかなり加味されたもの。初戦敗退選手にだって金の卵はたくさんいるだろう。おかしな判定も多発してました。
スピードと反射神経に優れたキューバンもプロだとモンゴルや中央アジアのゴリゴリボクシングに逆転されかねない。
五輪は未見も多いので、総括的な海外サイトを参考に試合動画を確認しつつ改めて振り返りたいとおもいます。

そんなタイミングで高山VS加納とかやってましたが、また負傷決着。
もう100%この階級の王者は今はワンヘンだけです。こないだワンヘンに負けたメキシカンも両日本人よりずっと強かった。

そして、注目は表題の試合。挑戦者決定戦といえど、王者のケル・ブルックはGGGとの大一番を控えているので先が読めません。
そして、ブルックは置いてももう王者にふさわしいのではという内容と結果を出したスペンス、元五輪選手にしてこのキャリア、お見事です。

ブンドゥはもう40歳だかで、負けはキース・サーマンに初回からダウン奪われるも判定まで粘った実力者です。
年齢とシオラレオネという国籍が魅力でしたが、トップホープの踏み台にされてしまいました。

小さなパンチは食うが、全体的にはディフェンス、ブロッキングもしっかりしたスペンス、メイウェザーお墨付きの選手らしいがメイウェザーよりエキサイティングだし体格もよく、力強いなぁ。左アッパーと右フックで倒しました。ウェルターにふさわしい上背、筋肉、リーチ、攻防バランス、申し分ないです。
KOが板についてきた感じでかなり打ち合うのがやや敗戦リスクかという所です。上手さはわかりませんが、体格、パワー含めた総合力では一階級下のクロフォードより本格的なウェルター級だろうなぁ。ブローナーも過去の人だこりゃ。

ブルックは除いても、無敗キープのサーマンやSウェルターにも実力者が多いので、常に楽しみな存在だが、彼が抜けてスターになってもおかしくはないな。
これが亀海が属する階級のトップレベルなんだな、ものすごく険しい頂です。別世界か。

月末はボクシングの熱に飢えているのでたぶん内山不在の大田区体育館に行きます。
目当ては当然、おっさんのルイス・コンセプションです。やっと日本登場か、長かった暫定王者さん。

河野はガンガン行く事で活路を見出すしかないとおもうので、ガンガン同士のぶつかり合いに期待します。
ここに勝ってはじめて河野は世界チャンピオンだとおもっています。
敗戦リスクは高いが、雑草河野にとっては望むところ、会長が逃げてただけだとおもいます。

ロンドン組がかなりプロで結果を出し、ヘッドギア抜きのリオ五輪ボクシングのレベルの高さが再確認された今、
最強ってなんだろう?田口や河野やその他大勢の世界王者とやらより、五輪選手の方が全然強くね?と確信できたマニアは多いとおもいます。
それでも、一般人には別世界の出来事なのだろう・・・

いよいよプロボクシング、日本贔屓でいるのが難しくなってくるし、かといって情報少なくルールが退屈なアマを追いかけるのは無理に等しく、益々無趣味、無関心になっていく近況です。

いつかロマゴンを破りP4Pクラスの評価を得た井上が、東京五輪に出場し負ける姿が拝めるかもしれず、いやいやそこまでビッグになったら五輪には出ないよね。
メイウェザーも無敗で引退しましたが、五輪に出たら戦績に傷がついたかもしれません。

そんな妄想はしちゃいけませんかね。

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