階級別 ウェルター プロスペクト

テレンス・クロフォードVSエギディウス・カバラウスカス LIVE

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P4Pの一角、クロフォードの2019年はビッグマッチ実現せず。最後は指名挑戦者との対戦義務を消化することになった。カバラウスカスは五輪2度出場のトップアマにして超絶フックとパワーの持ち主。

ここも危なげなくクロフォードが攻略するならやっぱり強力だしホンモノのウェルター級だろう。有利は絶対だが、リスキーな相手だともいえる。

12345678R
クロフォード
10
9
10
10
10
9
10
10
78
カバラウスカス
9
10
9
9
9
10
8
9
73

ロペスの激勝を受けて、カバラウスカスもあれを当てれば再現できるのだが・・・クロフォードに触れることができるかどうか。ミーンマシーン(カバラウスカス)が超絶フック野郎全開なのを願って応援する。お見合いしてたら無理だろう。

1R

クロフォードはサウスポー
初回だからいいけどカバラウスカスやっぱりお見合いでほとんど手が出ないな。
クロフォードも警戒心が高いが探りは入れている。

クロフォード10-9

2R

同じ展開、互いにジャブだけ。
それだとクロフォードの方が数が多い。
一発カバラウスカスがクロフォードのジャブに合わせ右を打ち込んだが軽く当たった。
カバラウスカスはせめてプレッシャーをかけていきたいがリング中央での戦い。

カバラウスカス10-9

3R

スローでみるとカバラウスカスの右が当たっていたので点差を逆にした。
カバラウスカスにパワーがあり、明らかに右を狙っているのでクロフォードが慎重で動きが平凡。
それでも手数で

クロフォード10-9

4R

積極性とスピードでクロフォードが攻勢をかけるが
カバラウスカスのパワーが怖い。
クロフォードが相打ちでもいいパンチを決めだした。

クロフォード10-9

5R

クロフォードがあまり足を使わないから結構いい打ち合いになっている。
会場は互角だ。

プレッシャーをクロフォードがかけているのが意外な点
カバラウスカスは馬力全開でいきたいが、少しづつスピードとリズムで遅れている。
しかし互いのパンチが当たる距離
芯に食ってるのはカバラウスカスだろう。

クロフォード10-9

6R
カバラウスカスは一発当ててからラッシュしていこうという作戦だから
出鼻をくじかれるシーンが多い。自分から仕掛けていけない。
パワーでは十分クロフォードを警戒させているが。
クロフォードも慎重でイケイケにはいけない。
たぶんクロフォードだが差がつくと面白くないので

カバラウスカス10-9

7R

カバラウスカスもっと強引にいけないかなぁ。
クロフォードはかなり警戒してるから重圧かけたら馬力さでヒヨルかもしれないんだが。
前に出てるのはクロフォードなのだ。

カバラウスカスにはインファイトして欲しい。
どっしり構えているからチャンスがありそうな今日のクロフォード。

しかし勝負をかけたのはクロフォードで、オーソドックスに変えてカバラウスカスに襲い掛かり
ダウンを奪う。クロフォードの方がパワフルで狂暴だ。
カバラウスカスはもう玉砕しかない。

クロフォード10-8

8R

クロフォード右に変え勝負モード
カバラウスカスは打ち合いしか勝機がないから覚悟を決めるべき。

クロフォードがまた左に変えたが倒す気満々で打ち合うので
カバラウスカスにもチャンスだが、打たれて劣勢は変わらず。
ストップされそうだ。

クロフォード10-9

9R

サウスポーのクロフォードが自在に動き、アッパーでカバラウスカスダウン。
もうダメで再開もすぐダウン。

終わってみればクロフォードの圧倒KO勝利。

カバラウスカスのパワーを警戒して
クロフォードがいつもよりどっしり構えて慎重に対峙してきたが、正確なのも、プレスが強いのも、パワーパンチもクロフォードが上という意外な結果だった。
顔面をみてもクロフォードはヒットされておらず、僅差のようにみえて圧倒していた。

カバラウスカスは自分の強みを生かすことができず中途半端だった。
自分の土俵でクロフォードが戦ってくれたのに圧倒されてしまった。

ビッグマッチが実現しないなら次はミドル級だというクロフォードは本気なのだろうか。
パンチを食わない選手だし、カバラウスカスに対してもパワーで圧倒したので、無謀な話ではないが
まずはスーパーウェルター級は?

そこまでの無双感は感じないのだが
3階級制覇、スーパーライト級は4団体統一
苦戦もほぼなくミドル級を口にするクロフォードを差し置いて
ロマチェンコや井上を上位に評価するのは間違いなのかもしれない。
キャリア、歴史が違う。

今日はKO決着が多かったな。

コンランとクロフォード、スイッチヒッターの自在性が光った。
どっちも左が安全で右が必殺、利き腕なのかな。

しかし衝撃はテオフィモ・ロペスだった。
ロマチェンコやジェルボンタに対しても正面で戦えば驚異的なものはある。

WBSSクルーザー級決勝はどこに行った?

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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