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日本

主観のみで楽しみます。

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昨年も世界を中心に楽しみ満載のボクシングでした。

新旧交代、歴史を積み重ねていくスポーツなので
情熱冷めぬ限り続いていくのがいいです、このスポーツは。

近年で一番面白いのはアマチュアのプロ化が緩くなってきたことで
キューバやロシア、東欧選手の活躍が見れることです。
おもえばユーリが開拓者ですよね。

もうとっくに米国ではなく旧共産圏がアマチュアを席巻して長いので
掘り出し物が続々います。

ハングリーが消えた?韓国やタイのボクシングが衰退の一途を辿る中で
日本が頑張っているのは希望の光ですが、ガラパゴスしてないでマカオを筆頭に
世界に飛び出して欲しいのです。
マスコミが真実を伝えないのが一番よくないのですがもうこれは体質です。
流行は自分たちが作る(ねつ造する)と勘違いしているのでしょう。

タイミングよく?村田や井上がその開拓者となる2014年を期待します。

個人的に印象に残った選手やファイトなど雑感・・・

ルスラン・プロボドニコフ

いかついパンチの怪物が多いロシア圏で漫画のように面白いキャラクターが出てきました。
ブラッドリー戦はあなたの勝ちです。

単純、不器用なブルファイターと一流どころに見下されつつも
実は逃げているだけ、誰も戦いたくないでしょう。

メイウェザーとの試合でさえ見てみたいのが本音です。

リオスとの試合が決まりそうなようですが、喧嘩ボクシングでリオスが初KO負けするのではないかと妄想しています。

コヴァレフやプロになったアマトップの剛腕とかも同列に面白い存在です。

ルーカス・マーティン・マティセ

頂点マッチには勝てず、この男も一流から避けられる運命か。
アルゼンチンはマッチョなボクサーもいればマエストロなテクニシャンもおり
ヘンテコなボクシング大国です。他のボクサー含めて面白すぎる。

ゲンナジー・ゴロフキン

ディフェンス神話の一方でこんなクラシカルパンチャーの台頭。
やっぱりこういうのがボクシングのカタルシスなのだ。
どこまで倒し続けるのか、どんなパンチで倒れるのか?
ミドル最強を判断するにはまだ早い。
今年が真価となるであろう。

アマチュアの帝王

リコンドーがボクシングに新らしい風を吹かせました。
しかしその風は切ないほどにクール、冷た過ぎました。

もうひとりのアマチュア皇帝ロマチェンコもプロデビュー。
人気を意識してもっと熱い風を吹かせるとおもいますが
クールにやればなんでもできそうなキャリアです。

勝った者が強いの鉄則に従えばやはりアマチュアが最強なのか?
ノックアウトよりポイントアウトが賢いのか?
そんな危機感にさらされているプロボクシング界であります。

王座の乱立

日本が4団体に加盟したものの、その味をしめたのはイカサマボクサーだけでした。
WBAの暫定やらスーパーやらで王座の価値は凋落の一途です。
誰と戦うか?4団体を統一する方が隙間を狙った複数階級制覇よりよっぽど価値がある
そんな現実ですが日本のマスコミは真実は伝えない。
ボクシングに対する見識も浅くみじめです。

せっかく良い王者がいるのに残念な現状です。
今年もニセボクシングが横行するのでしょうか?

軽量級

南米の怪物と井上、ゾウ(中国)くらいしか見どころがないですが
本当は世界中にツワモノがいるのだとおもいます。
人気を作れな過ぎてプロモートできないのだとおもわれます。

やはり日本人は最軽量級しか活躍の舞台はないのかな?

Sバンタム級

山中はこちらに主戦場を移すのではないでしょうか?
モレノ戦は楽しい試合にはならなそうだしWBOの日本人は口だけです。
サンタクルスやリコンドー、その他未来のホープもたくさんいます。
本場へのアピールではSバンタム級の方がふさわしい。

そしてもう最終章なのかな長谷川もこの階級での勝負を模索しているでしょう。
ボクシング自体が晩年、熟成期だとはまったくおもえないのですがキャリアを考えると
今年が勝負の年なのでしょう。

世界的強豪のいる階級に日本勢がどう絡むか?日本人注目の階級です。
そう考えると口だけ小僧より山中や長谷川の方が残された時間が短い。
2014年で見納めになっても不思議ではないのがリアルなところです。

Sフェザー級

内山、三浦、金子も将来に期待を抱かせたこの階級。
しかし実は世界的評価では別の大物がザクザクいる階級です。

世界とどう絡んでいくのか、統一王者は誕生するのか(三浦、内山で統一とかはなしよ)
楽しみな階級です。

内山に対する興味は
世界のトップスターをなぎ倒すのか
なぎ倒されるのか
この点だけだとおもいます、もはや。

間にはさまるフェザー級もドネアやロマチェンコがいる限り、その他含め
厳しい階級です。日本人世界王者量産とはいかないでしょう、今後は。

ライト級から上

粟生や亀海がいますが、世界的強豪と勝負できるのでしょうか?
三浦より亀海の方が才能があったような気がしますが階級が厳しすぎますね。
この辺は海外ボクシングを楽しむのみで日本人が絡んできたら奇跡かな、くらいにしときます。
リナレスも復活するなら今年です。

ミドル級

村田、とりあえず5戦全勝くらいはこなして欲しいな。
順調にいっても彼が世界を伺う頃は今の顔ぶれと全く違うか
GGGが怪物として君臨しているかくらい遠い未来となりそうです。
いつの時代も怪物王者が君臨していることは間違いなさそうです。

ヘビー級

クリチコ兄は引退。
弟の引退までこの独裁政権は続くのか?
それとも下剋上は起きるのか?
起こせるのは1人しかいないとおもいますが、対戦するのかしないのか
そんな年となりそうです。

長い目で見ればこの最も歴史と注目の高い階級は白人の時代となりそうですが・・・

今年も主観のみで楽しみます。

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