
やっぱり打ち合い、肉弾戦はフィゲロアが強かった。ニック・ボールはフィジカルでガツガツ行くファイターなので、それに耐えられる、それが得意な相手には相性が悪かった。強いけど強みで上回れず根負け。これはダメージを残す倒れ方だ。
またフェザー級の勢力図が変わりました。アメリカ対決なので
ブランドン・フィゲロアVSブルース・キャリントンはあるかもしれません。
アンジェロ・レオはどこに行く?
また亀田?
前座のバンタム級プロスペクト、アンドリュー・ケインはアレハンドロ・ゴンザレスに負けそうになりながら逆転KOでギリギリサバイブ。ケインは生かしてゴンザレスは止める。やや不公平なレフリング。
以下過去記事--------
週末の世界戦。ニック・ボールはビッグマネーの井上尚弥戦が実現するまで、弱気な試合ばかりと言われてますが・・・
たしかに指名試合とか上位ランカーと戦わず、階級下の選手とばかり戦っています。そしてサム・グッドマンには負けそうになってました。肉弾・突貫・タフボーイは実はムエタイの少年世界王者だったらしく、身長157センチ、とにかくフィジカルが強いです。
対するフィゲロアはSバンタム上がりと言ってもフェザーも長く世界王者でしたが、スティーブン・フルトンに精細欠く連敗でちょっと下降気味、打たせるスタイルなのでドランカーが心配される激闘派です。
しかしこっちは身長が175センチあり、ボールとは18センチ差もあります。
共に、接近戦でボコスカ打ち合うスタイルですが、どっちが元気か、どっちが我慢強いかの根競べとなりそうな様相です。
期待としてはルイス・ネリをボコった感じでフィゲロアがボディで粘り勝ちして欲しいですが、勢いとしては無敗の王者ニック・ボールといえるだろう。なにしろ未だ敗北を知らない。
しかし私の中ではフェザー級は
ラファエル・エスピノサの一強であり
先日のブルース・キャリントンの方が、この両者より既に上かなという印象です。
そしてランカーにもっと強そうなフェザー級はいます。
ブランドン・フィゲロアが完全復調していたら、ニック・ボールに勝ってもおかしくないとおもいますが、今までちょっと打たれすぎたかな。





