予定調和の向こう側/井上拓真VS那須川天心 他

近づいてきました。私の中では西田VSグッドマンがメインです。

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拓真
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10
8
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9
10
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天心
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10
9
10
9
9
10
10
10
9
10
10
115

やっぱり判定臭が漂う。

拓真は手数やプレッシャーに弱いとおもうが、天心はそういうファイトはしない。技術戦になっている。
ポイントでは拓真有利だそう。天心はこんなに相手にダメージを与えない技術戦では厳しい。
5回、拓真のアッパーが入った。両者にダメージのない技術戦だが拓真の方が速いとはいえる。

7回、天心の左ストレートで拓真ダウン、天心に迫力が出てきた。上体を振り、圧力をかけていく。拓真もまだまだという態度だが、天心断然有利だとおもう。こういう圧力、動きをすると拓真は怯む。もっと増やそう。

8回、ポイントは拓真かもしれないけど、気持ちで飲み込んでいるのは天心、圧力をかけていった方がいい。
ラウンドマストのポイントだけなら拓真かもしれないが、天心はポイントで負けるくらいなら倒しにいった方がいい。勝負には勝っているようにみえる。

天心は1発2発ではなく連打、ラッシュすれば拓真は怯むのだが大振り。細かなポイントだと拓真か。

大きいパンチは拓真には当たらないのだが、振りが大きくなる。ダウンを取り、気迫で上回った天心の勝利を推したいが、細かなポイントになると拓真だろう。

しかし、今後より強いのは天心だろうという内容だったといえないか、もっとコンパクトに連打して拓真を守勢に追い込めばい勝てたかも。振りが大きく手数が少ないから倍の手数反撃されてしまう。

私は天心を応援していたから偏った採点になってしまったが、天心の方が才能、センスがあるとおもう。

拓真はリーチが短くスピードと回転力が武器で、天心はリーチが長く、モーションがあり手数、回転力で劣っていた。ダウンを奪った時、その直後は細かな連打が出ていて圧力もありよかったとおもう。

ボクシングのスキル勝負をしてしまってポイント負けしたが、もっと経験を積めば逆転できる内容と感じた。

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西田
9
10
9
9
9
10
10
9
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8
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グッドマン
10
9
10
10
10
9
9
8
9
9
10
10
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グッドマンの方が積極的で手数が多いが、パンチの角度は西田の方がいい。グッドマンはオーバーペースにみえる。

どうしてもグッドマンがとばして、西田が応戦しているだけなので、グッドマンにポイントをつけざるをえないが、かなりオーバーペースで後半キツそうにみえる。しかしニック・ボールの強打にも耐えたグッドマンなので、西田はポイントにも留意して戦って欲しい。一発がないからなかなか厳しいか。

グッドマンが手数のファイターで西田が応戦するボクサーという構図で距離をとると西田のパンチの方が効果的だが、効かせるほどの有効打が打てるかどうか、最後までグッドマンが耐えると厳しい。

8回は両者に減点があったので9-8となる。最後に西田が攻勢をかけて少しグッドマンが怯んだ。このくらいやらないとグッドマンの勢いは止まらないとおもう。

10回西田にローブローの減点。

手数と攻勢がグッドマンなので、採点は若干グッドマンかも。西田に一発がないので効かせることも難しい。

決して実力では負けていないとおもうが、グッドマンが攻め続け、西田が応戦するだけで終わってしまったので、グッドマンの作戦勝ちだろう。

中谷にも奇襲され、グッドマンにも先手を許し、ひっくり返せないなら仕方がない。

井上拓真VS那須川天心

抜け目ないボクシング、技術戦を繰り広げたら完成度の高い拓真が勝つだろうが、拓真は兄と違いかなり慎重でKOは狙わない。ウバーリ、堤など想定以上の圧力をかけられると簡単に気迫負けしてしまうところがある。葛西トレーナーと組んだ天心が勝つには圧倒的にノックアウトして勝つ、ノックアウトされるリスクをとって倒しに行く気迫が必要だ。足使ってポイント狙いとかだと12ラウンドはもたないだろう。私はずっと井上拓真に期待してきたが、ずっと判定職人なので、世間の予想に反して、天心の勝利に期待する。

色々な論調がありますが、堤のように捨て身でガンガンいけた方が勝つのではないでしょうか?
守りに入ったり、逃げ足使った方が負けるのではないでしょうか?
なんだかんだ、バムの方が強いです。

西田凌佑VSサム・グッドマン

井上尚弥戦では2度も負傷キャンセルしたのに、その他の試合では負傷しない、メンタル読めないグッドマンだが、フェザー級でニック・ボールと互角だった実力は認めねばならない。西田は試合が少なく判断材料に乏しいが、負けにくいスタイルを持つサウスポーであることは間違いない。直近の試合内容の充実ぶりから、西田が勝利するのではないかな。

坪井智也VSリカルド・マラジカ

両者を良く知らないが坪井のスキルはマスタークラスだ。マラジカはアマキャリアもありプロでもレベル高い相手に勝ってきているが、パワーには対処できても、坪井のようなスピードやテクニックには及ばないだろう。坪井がKOまで持っていくのか、ポイントアウトになるのか。

松本流星VSラッセル・アコスタ

松本流星は速くてパンチもキレて本格王者の予感がするが、帝拳の選手は単調なところがあって、通過点のような試合で負けることがよくある。アコスタというのがメキシコの曲者ならば、松本の良さを吸収して上回ってしまう可能性もある。

日本人が全勝だと、予定調和の帝拳劇場になってしまうので、アップセットや波乱が起きる、KOもみれる、そんな興行だったら面白いな

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コメント一覧
  1. 主さん、ジョーダン・オロスコの特集お願いします!第二のロマゴンと言われているそうです!

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  2. 7回だよね。拓真効いてないにせよ、気迫で追い詰めたかった。堤だって無理やりダウンとって、琢磨がダウンじゃないって抗議しても追い込みまくったもんね。判定でもそこ違う。

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  3. そういえば拓真が負けた2試合はロープやコーナーに追い詰められていましたよね。
    ウバーリ戦、堤聖也戦

    拓真はロープ際のディフェンスが上手いですが、ディフェンスではポイントとれないし、全部かわし切れずに被弾してました。

    ああいうファイトをしないと拓真は攻略できないですね。
    リング中央で戦っていてはダメです。

    7回のダウン後だけは天心は追い込むファイトが出ていましたし、ダウン以外にもヒットさせて拓真がロープを掴んでいました。

    拓真を研究してれば攻略法はありましたね。

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  4. 両者、特に天心試合後あまりダメージない。顔キレイ。挑戦者なんだからもっとやろう。倒すか倒されるか。

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  5. 昨日の試合で感じたこと

    井上尚弥の言うように、相手を過大評価して臨まなければならないということ

    坪井
    世界王者確実視されて天狗のようになっていたが、普通に実力で負けた。上には上がいるということ。アマでも結構負けてきたのだから謙虚になるべきだった。

    西田
    西田本人に非はないが、中谷戦と同じようなミスに映った。
    六島ジムの枝川会長はグッドマンが積極的に出てきてくれたらうれしい「カモン」と言っており、グッドマンはその通りに出てきたが、対抗できなかった。何が「カモン」じゃ!

    帝拳
    天心の感性を信じるもいいが、相手をもっと研究しようよ。判定で勝つつもりだったのかい?
    マラジカや拓真を研究してた?坪井や天心の才能頼りでは?

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  6. 西田は西岡や山中のような強打がなく判定型なので、あの展開はマズかった。ずっと同じラウンド

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  7. ダウン奪われて判定勝利
    これが井上拓真なのだ
    だからもう応援出来ないのだ
    絶対判定

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  8. グッドマンは本来アウトボクサーなので、ポイントとったら、休んで凌ぐことも出来るんですよね。序盤で決まってしまいました。

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  9. 帝拳陣営はなぜ堤が拓真に勝ったのかわかっているのかな。
    堤が拓真と技術戦をしたら勝てないとわかっていたから、根性と手数で拓真を押し込んでいったのだ。

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  10. アップセットもありましたが、やっぱり全部判定でしたね。
    坪井も西田も天心も、戦い方次第で勝てたような試合にみえましたが、手遅れでした。

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  11. 坪井は軽量の時から少し不安でした。腹筋の差がえぐかった。坪井はプヨプヨ。アマの世界王者なので一日に何試合かして、次の日にも何試合。なので減量の仕方がプロとは違ったはず。坪井はもっと筋力付けて、プロの減量を学ぶべきだった。
    グッドマンはマロニー兄弟のデカい版で、何かが足りないと考えていたけど、奴には攻撃性が備わっていた。過小評価してごめんなさい。

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  12. 拓真の成長よりも天心の成長のほうが早かった。なので3戦目はもしかしたら天心が勝つかもしれない。
    天心ファンじゃないけど、天心は負けて泣いていた。つまり全てをかけた本気だったってことなので、泣いている敗者を笑うことは出来ない。

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  13. 坪井すごいと言われてますが、アマではガラル・ヤファイに負けてますから世界王者になれるかどうかレベルです。マラジカで世界王者になれるならいいですね。

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  14. 簡単です。天心がアグレッシブにいけば勝てます。堤と同じ。中途半端に迎え撃ったり逃げ足使うと負けます。手数のスタッツで拓真を上回れば勝てます。

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  15. 奇しくも両者

    エストラーダ
    井岡

    という階級下のビッグネームなんだけども、もう全盛期を過ぎた過去の人に完勝しただけで
    どっちが強くなったとか進化したとかは極めて分かりにくいです。

    また接戦になるでしょう。

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