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サリド・オルティス・ジョン
みんなの声
  • 匿名 2025年5月10日 at 2:47 AM on もうダウンすらしない/井上尚弥の最終章判定狙いならダウン無く簡単に勝てた「思う」のは自由だがそんなの誰にも分からないし証明できない。 彼は被弾するし倒れもする。 実際に起きた「現実」より「妄想」を優先するのは評価ではなくえこひいき、現実を見て評価するのではなく評価に合わせて現実を都合良く解釈している。 今では五輪金メダリストも軽くKOしてしまうようなP4Pナンバーワンの風格が漂います。 ↑やってもいない事を評価している。
  • 匿名 2025年5月9日 at 8:12 PM on もうダウンすらしない/井上尚弥の最終章フェザー級やライト級の世界タイトルを ほんとに強い奴から取った人なんて 数十年いないじゃないですか 井上チャンプはジュニアフェザー級の中で強いチャンプなんだよ
  • ダイスケ 2025年5月9日 at 5:31 PM on もうダウンすらしない/井上尚弥の最終章素人目線ですが、先日の試合と最近の中谷の充実ぶりを見ていると来年組まれることになったら井上厳しいのかな、と思ってます。
  • 匿名 2025年5月9日 at 4:21 PM on もうダウンすらしない/井上尚弥の最終章渡米後のファンサービスやインタビューなどで期待をまともに受け、それに応えようとサービスした結果かなと。 古いたとえですが、三太戦のデラホーヤみたいに、ジャブだけで判定勝ちを狙えばアフマには判定でもKOでも危なげなく勝てるかと。
  • 匿名 2025年5月9日 at 2:54 PM on もうダウンすらしない/井上尚弥の最終章バリバリ一緒にやっとる https://x.com/i/status/1920341695469924666
  • 匿名 2025年5月9日 at 1:20 PM on もうダウンすらしない/井上尚弥の最終章兄弟だけど拓真と正反対のボクシングスタイル。パヤノ戦みたいな一撃でアフマダリエフ倒したら超カタルシス
  • ボクシング大好き55年 2025年5月9日 at 12:54 PM on もうダウンすらしない/井上尚弥の最終章東京ドームやTモバイル(ましてラスベガス)という場所にある独特の雰囲気に流石の井上チャンピオンもフワァとなり自分を見失い気味のボクシングになるのか。ジェイミーマクドネルを1Rで粉砕したさいも効かせて仕留めに行った際にもマクドネルの引き気味ではありましたがカウンターを打たれてました。一瞬怖かったです。だからソレを超えて倒すから熱狂が生まれるから、それも含めての井上かと。
  • 匿名 2025年5月9日 at 12:03 PM on もうダウンすらしない/井上尚弥の最終章Sバンタムが初めてで統一王者のフルトンの前評判が高かったから、慎重に対峙したら、スキルもパワーも余裕で上回ってた試合でした。 今やフルトンはフェザー級で王者になり、次戦はSフェザーでフォスターに挑むようです。 井上の方がはるかに強かったけどな〜
  • ダイスケ 2025年5月8日 at 11:40 AM on ラスベガスの夜/井上尚弥VSラモン・カルデナス間違えて他のところに返信してました。 中谷もいましたね…。 一人が10秒を切ったら続々と続くスプリンターが出てきたように驚異的な日本人が次々と出てくるのか。 佐々木がウェルター獲ったら中量級以上で活躍する日本人も多く生まれてきたりして。 来る6月に向けて主さんのウェルター級各選手の記事も楽しみにしてます!! あと私的ウェルタートップ10とか!!
  • 匿名 2025年5月7日 at 6:30 PM on ラスベガスの夜/井上尚弥VSラモン・カルデナスカルデナスが強かったから井上の全貌がかなり出た印象。陣営も言ってたけど、速くて重いパンチが矢継ぎ早に出るから根負けしてしまう。タパレスもネリもそんな感じだった。中谷も打ち合いではスピード負けしてしまうだろう。 井上に勝つには、耐えに耐えてカウンターしかない。 というのがわかった。KOしないと勝てないね。 ある程度は張り合える体力がないと無理だけど。 カルデナスのファイトプラスアルファで突破できるかもしれない。
  • 匿名 2025年5月7日 at 2:35 PM on ラスベガスの夜/井上尚弥VSラモン・カルデナス超接近からのやけくそ左フックカウンター、これが井上が2度食ったダウンなので、今後の相手はこれを狙ってくるだろう。 アルマダもボールも。 エスピノサと中谷だけは、もっと色々な引き出しがある。特にエスピノサはアッパーが多い。 エスピノサが難敵だろう。
  • 匿名 2025年5月6日 at 9:31 PM on ラスベガスの夜/井上尚弥VSラモン・カルデナス井上には関心するばかりですが ネリ戦もカルデナス戦も序盤から前がかりで飛ばし過ぎです。 序盤で威圧、相手を呑んでしまおうという戦術なんでしょうが、左フックのダウンが同じすぎる、距離が近すぎる。ああいうのはもっと相手を分析し距離を把握したら絶対食わないでしょう。初回、2回の序盤だからこそ食らったパンチです。
  • うっちー 2025年5月6日 at 9:27 PM on ラスベガスの夜/井上尚弥VSラモン・カルデナスライト級で試合をした事があるカルデナス。 序盤は簡単に下がってくれなかったし、雑になったらそりゃ危ないパンチを貰いますよね。 軽々しく階級上げろとか言う人達もたくさんいますが、それがどれだけのリスクを抱えるのか、今回の試合でいい加減に気づいて欲しいです。 いずれにせよ、スーパーフライやバンタム時代のような序盤からイケイケで攻めるスタイルは抑えないといけないなと改めて感じました。 ただファンがそのスタイルチェンジを受け入れてくれるかどうか…。
  • 匿名 2025年5月6日 at 9:24 PM on ラスベガスの夜/井上尚弥VSラモン・カルデナスカルデナスにとっては相打ちかカウンターの左フックしか策がなかったようにおもう。 それであそこで怯まずにドカンと打てたのでダウンを奪えた。 井上もあのタイミング、角度で合わせてくるのは想定外だったとおもう。 ガード下がってあご上がってたのは事実だけど、普通あんなタイミングのカウンターは飛んでこない。 カルデナスの方も、目をつぶって打ったようにみえるくらい、見ていないし、当たればラッキーくらいの加減で放り込んだラッキーパンチに見えた。
  • 匿名 2025年5月6日 at 9:17 PM on ラスベガスの夜/井上尚弥VSラモン・カルデナス注目度や期待値がもはや世界トップレベルなので、エキサイティングな試合をしよう、必ずKOしようという意識が強く、力みが目立つくらいかな。しかしそれは仕方のないことで、フィジカル的にはバンタム級、カルデナスはかつてはフェザー超でも戦っていたそうで、ナチュラルにパワーも耐久力もある選手だっただけ。 アフマダリエフやボールにもパワーで対抗する今と同じ戦い方になるとおもいます。エスピノサならなおさら。