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不完全ガイド:ドミニカ

更新日:

ドミニカという国にプロボクサーはおらず、ドミニカ共和国の方なんですね。本当はあるボクサーについてだけ書きたかったんですが、素敵な選手が多いので不完全ガイドにしてしまいました。なので、よく知る選手もいれておく。

Felix Diaz
フェリックス・ディアス
19勝9KO1敗
ウェルター級

この選手について書きたかったのです。
今度、やっと世界戦です。でも相手はテレンス・クロフォード。

アテネ、北京代表で、北京では金メダル。決勝はアテネ金、世界のトップでセリク・サピエフにもなぜか勝ってしまうタイのマヌス・ブンジュムノンでしたがパワフルな強襲で圧倒してしまいました。
この人の金メダルは想定外だったでしょう。けれどその試合ぶりからプロ向きだなぁと感じており、プロになったもののキャリアはなかなか進みませんでした。
KO率も意外と低いのが驚きです。

あの頃からもう10年近く経過し、相手がクロフォードですから不利でしょう。最初で最後の挑戦となるのかもしれません。
金メダル当時に比べスピードと爆発力に陰りを感じますが、小さいのでクロフォード相手に重厚なアタックしか活路はないでしょう。
マリオ・キンデランと接戦した過去も・・・

ずっと応援してきた選手なので熱く見届けたいとおもいます。
なんでこんなに気になっていたかといえば日本の川内将嗣はディアスにもブンジュムノンにも勝った事があるからです。
川内こそ、プロで観たかった選手だからです。彼の分までディアスの活躍には思い入れがあるのです。

Jonathan Guzman
ジョナサン・グスマン
22勝22KO1敗
Sバンタム級

よもや小國に敗れ、次にチャンスがあるのかも疑わしい元王者ですが、能力の高さは誰もが認めるところ。
もったいない敗戦でした。アル・ヘイモンに捨てられなければまだ再起の道はあるかな。
ファイトマネー盗まれるは初防衛で負けるはで気の毒ですが、雑な面を修正すれば小國VS岩佐の勝者や久保より器が大きいでしょう。

Javier Fortuna
ハビエル・フォーチュナ
31勝22KO1敗1分

この人のソーサ戦の敗北もグスマンと同じでもったいない系です。勝てる要素満載なのに墓穴という・・・
それでも元気にハード路線で再起していますが再びのチャンスが訪れるかは不明。
ドミニカのボクサーたちは正しくその才能が開花する前に墓穴というパターンが多い。
才能は抜き出ているんですけどね。

Juan Carlos Payano
ファン・カルロス・パヤノ
18勝9KO1敗

この人もおんなじだなぁ。似た戦闘能力のウォーレンとの連戦だけで消耗してしまったキャリア。
もっと別の選手相手にやってれば今も王者だったかもしれません。
強さの中に雑味があるんでしょうか?山中に劣らぬ評価を個人的にはしています。
上記の選手と同様に再起はしてますが、結構高齢でキャリア終盤です。

Claudio Marrero
クラウディオ・マレーロ
21勝15KO1敗
フェザー級

月末に暫定王者のカルロス・ザンプラーノへ挑戦します。個人的に注目です。
ザンプラーノという選手がペルーの無敗の技巧派でメイウェザーが契約した選手だからですが、ほとんど未見の王者です。高齢だしやや謎な選手です。
マレーロのボクシングはかっこいいです。
こういうボクシングに憧れます。
でもドミニカンらしく墓穴を掘るのかもしれません。

Carlos Adames
カルロス・アダメス
11勝10KO
ウェルター級

南米のトップアマで米国でやってるので期待できるでしょう。
クロフォードのスパーリングパートナーも務めている。
けれどこの階級でドミニカンが王者になる事はディアスも含めあまり現実的ではない状況。

セコンドのおじいさんが面白い。

William Encarnacion
ウィリアム・エンカルナシオン
13勝11KO
スーパーバンタム級

ロンドン五輪代表

黒くない方です。

Alberto Puello
アルベルト・プエロ
11勝6KO
スーパーライト級

長身サウスポーで華がある気がします。
才能は間違いなしです。

Ranfis Encarnacion
ランフィス・エンカルナシオン
10勝8KO
バンタム級

判断できそうな映像はなし。アマ時代のがあるので実力は確かだろう。

Jeison Rosario
ジェイソン・ロサリオ
12勝9KO
スーパーウェルター級

判断できそうな映像はなし。国内でけだが骨のある相手とやっている。

Yomar Medina
ヨマール・メディナ
14勝12KO
ライト級

この人は逆に雑魚で築いているキャリア。

Dagoberto Aguero
ダゴベルト・アグエロ
11勝8KO
バンタム級

映像は2011年のバクーでの世界選手権か。
負けちゃったけど18歳くらいの頃だろうからかなり有望な選手だ。

Francisco Silvens
フランシスコ・シルバンズ
22勝21KO
ヘビー級

最後はややネタ?
180センチのヘビー級。相手はローカルの雑魚ばかりなので草ボクサーだとおもうが映像はなし。
色々な写真では真面目に強そうにもただのキャラにもみえて謎。

ドミニカのボクシングは
http://www.boxingexcellence.net/

ここで情報収集できそうです。
フィリピンに似て、才能の宝庫です。

ドミニカンは昔から好きでホアン・グスマンのホアン(ファン)でした。
中南米でも特に突出した才能を感じる一方で、自滅、墓穴で大成しないパターンが多い気がします。
王者になってドミニカ国内にいたら、酒、麻薬、女に溺れてしまうんだろうな。

みな才能はすごいので注目は全員だが好みは

フェリックス・ディアス
クラウディオ・マレーロ
アルベルト・プエロ

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