9.10LIVE ロマゴン・井上・エストラーダ

今日も忙しくなりそうだ。
楽しみですね。

今回はこちらにて、ライブ実況してみたいとおもいます。
管理画面にログインしなくて書けそうなので。

F5とか更新ボタンを押さないと正しく新着が表示されないかもしれません。

海外ライブをみていたらWBSS

オレクサンドル・ウシクVSマルコフックが佳境であり、10ラウンドウシクのラッシュでレフリーストップ。精神力の強いフックがもうイヤイヤ、タジタジな感じでした。
体格、パワー、柔軟性があるウシク、ベテルビエフをも上回り、五輪金、やっぱり強い。フックも脱帽。やっぱりWBSSクルーザー級の優勝候補です。

井上、自信を持って送り出せる日本の切り札だが、長期安定王者のナルバエス(これも本場でドネアに完敗)以外はキャリアも開催地も相手レベルも劣る。セコンドワークもアウェーに不慣れ。もう大橋会長の実績を超えている。ここからがボクサー人生第二幕。それら不安を吹き飛ばす快勝に期待!!ニエベスがどんなもんか次第でもありますな。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
What’s your Reaction?
最高
最高
0
いいね
いいね
0
ハハハ
ハハハ
0
うーん
うーん
0
がっかり
がっかり
0
最低
最低
0
コメント一覧
  1. ロマゴンは引退を考えているようですよ。
    家族と過ごす時間を増やすとか。
    ミニマムから4階級、十分やりきったとおもうし
    あのダメージからの復帰や格下と戦う姿はあまりみたくないかもしれません。

    0
    0
  2. 至近距離で連打をまとめ、まとめた後はすぐに下がる。そういう攻防一体のボクシングが持ち味のロマゴンがパワーパンチャーかつフィジカル的にもロマゴンより優れたシーサケットに打ち合いを臨めばああなるのはロマゴン自身が一番分かっていると思うったのですが…。ロマゴン自身の金属疲労もあるとは思うのですが、トレーナーの逝去が彼の緻密なボクシングを崩してしまったのかなと…。この階級では難しいでしょうし、惨敗したことでモチベーションも心配ですね。正直、ここで身を引いた方がいいかもしれません。井上はまずアメリカデビュー戦でしっかり結果を残したことこれがすべてですね。時折パンチを食らうなど若干硬さも見られましたが、最後はKOで勝つあたり、やっぱり天才ですね。ロマゴンはクアドラスとエストラーダに判定勝ち、クアドラスはシーサケットに判定勝ち、エストラーダはクアドラスに判定勝ち、ロマゴンはシーサケットに連敗。これは相性の問題もありますよね。井上選手はまだこの四人と絡んでいないので次戦はこの中の誰かと戦うことが求められるでしょうね。正直シーサケットとやってもテクニック、スピード、フィジカルで優位に立つ井上選手が中盤くらいにKOするイメージしかないですね。個人的にはシーサケットとやった後に、クアドラスとエストラーダが面白いですね。正直ロマゴン戦は興味が薄れてしまいました。おそらく井上選手の序盤から中盤にかけてのKO勝ちかなと。昔のパッキャオ、バレラ、モラレスの時代を思い出してます。純粋に楽しみです。そこにウォーレンやアンカハス、カシメロ、ヤファイも絡んできますからね。長文すみません。

    0
    0
  3. マイティさん

    それでも、マイク・ペレスを攻略してブリエディスに勝ち抜いて欲しいとおもってます。

    こうたろうさん

    シーサケットと足を止めた打ち合いをしちゃだめですね。
    華麗ではないが、パンチがコンパクトで多彩で強力でタフです。

    杉川さん

    かみ合いすぎるファイトスタイルでした。
    よりパワフルなシーサケットには分が悪いです。

    クアドラスは採点優遇されるなぁ。自分には大差にみえました。

    マイティさん

    順番が逆ですが、ウンベルト・ゴンザレスには勝ててもリカルド・ロペスには通用しない。
    シーサケットも同じかもとおもいます。

    ミスターローブローさん

    時の流れを感じる昨今ですね。
    が、シーサケットはロマゴンより若くないし戦績も50戦くらいありますね。

    井上やエストラーダならシーサケットを捌く能力も、その果てに倒してしまう可能性もあるとおもいます。
    でも、自信を一番深めたのはシーサケットでしょう、その自信が選手を強くさせますからね。

    0
    0
  4. ロマゴンの負けは予想してたとはいえ、無残にリングに沈む姿はできれば見たくなかったです。
    レジェンドの意地を見せてほしかったですが・・・現実は厳しいですね

    今年は内山やクリチコなどのレジェンドが相次いでリングを去り・・・残ったレジェンドたちも次々敗れ引退の危機・・・今年がまさにボクシング界新旧交替の時期なんでしょうか?
    最後の砦のGGGまで負けたら完全に厄年・・・

    しかしシーサケットはロマゴンとの戦いを経てとんでもない怪物になってしまいましたね・・・
    正直シーサケットを正面から打ち合って倒せる選手は井上含めていないのでは?
    まあポイントメイクうまい選手には結構簡単に負けそうではありますが

    0
    0
  5. 同じくロサンゼルスでウンベルト・ゴンサレスを粉砕したサマン・ソーチャトロンを圧倒的に超える快挙ですねシーサケート。

    フライ級に留まっていれば50戦無敗も夢じゃなかったロマゴンですが、ビッグマッチを求めて転級、体格のハンデも顧みずクアドラス、シーサケートといった強豪相手に真っ向勝負、見事に華と散りました。

    リカルド・ロペスを超える軽量級の伝説的選手になったと思います。

    0
    0
  6. あの試合運びじゃロマゴンは勝てません。まぁ一発の威力よりコンビネーションで勝ってきたスタイルからの転向は容易ではないと思ってましたが、自分のスタイルを貫き通した元4階級王者の結末が歯が立たずに失神KOという無残な負け方は、ボクシングにおける階級制の残酷さをまざまざと見た気がしますね。

    それにしても日本の近年のSフライ王者では屈指の強さだった佐藤洋太に何もさせず沈めたシーサケットはやはり強いですね。一度やっただけでSフライに上げて以降はフィジカル不足からくるせいで撃ち終わりに脆さのあるロマゴンの弱点を徹底的について、最後はフックを直撃させてリングに沈めました。このシーサケットからなんだかんだ言って負傷判定とはいえ持久走で逃げ切ったクアドラスが凄いかもわかりますね。

    クアドラス-エストラーダは大接戦。ダウンが無ければクアドラスが逃げ切っていた試合でしたが、あのクアドラスを捕まえてダウンを奪ったエストラーダもすごいです。

    クルーザーではウシクが順当勝ち。まぁ現在怪物ぞろいのアマ上りのLヘビーの上位ランカーよりアマ時代では上に君臨してたウシクはクルーザーでも桁が違いますね。動ける上にパンチに威力もある。ヘビーの王者でもウシクに勝つのは難しい気がしますね。

    0
    0
  7. 確かに階級アップの壁、勤続疲労、
    体力、パワーの壁が一因だろうが

    シーサケットもロマゴンと同じ30歳
    Lフライ上がり
    身長も同じ160(諸説あり)
    50戦近いキャリア

    それだけを言い訳にはできない。
    シーサケットのボクシングもまた理詰めである。

    軸がぶれない
    手数が多い
    左右共に強打
    プレスが強い
    コンパクトで大振りじゃない
    ボディ打ちが上手い

    カオサイを超えるSフライが誕生するとは・・・
    脈々と受け継がれてきたんでしょうかね

    そして、ロマゴン
    プライドがそうさせたのか
    初戦と同じ打ち合いの選択

    ノープラン・・・

    0
    0
  8. まずは期待通りにウシクが勝ち抜いて何よりです。

    しかしエストラーダとクアドラスの今回のファイトマネーが700万程度とは安過ぎるような…

    0
    0
コメントを残す

※相手に対し失礼だとおもわれるコメントは削除される場合がございます。

おすすめの記事